neo honda の尼崎散歩

neo honda の尼崎散歩

人生で1000回は言われたワード
『なんや自分 尼か!!』

3連休の初日。

 

 

 

【かつアンドかつ】 でランチしましてん。

 

 

 

 

ひとり500円の割引券もあるしね。

 

 

 

 

恒例の夏の蕎麦の季節です。

 

カレーとかカツ丼にせんと期間限定にしよかな。

 

ただツユをどうするか悩ましいな。

 

とろろか・・・おろしか・・・

 

 

 

 

 

「ロースかつとナスと石臼挽き蕎麦ランチ」 1188円。

 

 

 

 

これに110円プラスして蕎麦大盛りしたのエエけどつゆが足りんようになった。

 

 

 

 

大根おろしってつゆを一瞬で吸ってしまうからね。

 

冷たくて美味かったけど。

 

 

 

 

 

フライ物はロースかつとナスフライのみ。

 

しかしフライ物がたったこれだけで十分になったのはショックやな。

 

 

 

本格的な蕎麦屋ってなんであない高いんやろか?

 

ボク的はココので十分やねんけど。

 

9月末までやってるし、盆休みにでもまた蕎麦食べに来るか。

10年お付き合いした 「ブルーアクア」

 

お別れして来ました。

 

そして来週には梅雨明けする週末。

 

これから10年はお付き合いする 新車の納車日でした。

 

1日雨がもってホンマ良かったで。

 

 

 

 

納車後すぐ、宝塚の清荒神さんへ。

 

 

 

はじめまして 「ブルーアクア」

 

「ブルーアクア」 → 「ブルーアクア」 にする人ってなかなかおらんやろね。

 

Zタイプで271.5万。

 

車も高くなったもんやで。

 

ウインカーが無いのがやっぱり違和感。

 

 

 

 

生涯で新車4台目やけど初の雨よけ装着。

 

もうフォルムよりも利便性を優先する年齢になったつーことやね。

 

 

 

実は最初の候補車はヤリスやってんけど、テールがボクには奇抜すぎて断念。

 

 

 

 

 

アクアのこのもっさり感、逆に新しいと思うねんけど。

 

 

 

 

 

フロントのこのアクセント。

 

視力低下の年齢のせいかシルバーにしか見えん。

 

 

 

 

室内は超シンプルになりました。

 

 

 

ただ電源スイッチがなぜ左側になった?

 

 

 

 

10インチ以上あるけどナビも無ければオーディオも無し。

 

つまりスマホが全てつーこと。

 

おかげで納車までの約2時間、アプリの入手ばかりでした。

 

早く高速でレーダー・カメラによる運転支援機能を試したいわ。

 

 

 

 

 

 

HSD → HEV。

 

撮影時に気付いたんやけど、エンブレム変わってるやん。

最近のカレー屋巡り、ボク的には連敗つづき。

 

ここで挽回せんと。

 

 

 

つーことで、伊丹の 【ナゴミヤ】 へ。

 

まず隣の出雲そば屋は大行列。

 

気温ほぼ40℃やもん。

 

そりゃ誰でも冷たい蕎麦がエエわな。

 

そんな中、ボク達は迷わずカレー屋へ。

 

 

 

店内に入ると建設業のおっちゃん達がおった。

 

肉体労働やからね。

 

ココではやっぱりスープカレーになっちゃうわな。

 

 

 

 

海老はわかるけど、なぜチーズ・ベーコンまで200円高いんやろか。

 

 

 

 

 

40℃ある昼間からクラフトビール飲みたいわ。

 

1200円の4種飲み比べなんて特に気になる。

 

会社帰りに寄ってみるか。

 

 

 

 

 

今日はプラス100円の 「ラッシー」 でガマンやけど。

 

 

 

 

家内は 「ハンバーグと野菜のスープカレー」 1180円。

 

 

 

 

 

 

ボクは 「炙り豚の角煮と野菜のスープカレー」 1180円。

 

ホントはサクサクの骨付きチキンにしたかってんな。

 

でも服を汚すリスクがあるつーことでNG発令。

 

 

 

 

相変わらず美味いスープやけど気持ちいつもよりあっさり目かな。

 

ライス200グラムやけど暑いから多く感じる。

 

素揚げした野菜のボリュームも凄いわ。

 

 

 

 

このトロトロ炙り豚角煮、この日も美味かったな。

 

客おるのに若い女性スタッフと無駄話ばかりの店員おらんなってホンマ良かったな。

 

スタッフ全員が女性になって店内もキレイになったし。

 

 

 

ボクのカレー屋巡り、おかげさまで連敗ストップ出来ましたわ。

このシリーズ、一旦これで完結ということでエエでしょう。

 

 

 

2019年4月 【キングダム】

 

 

 

 

2022年7月 【キングダム2 遥かなる大地へ】

 

 

 

 

2023年7月 【キングダム 運命の炎】

 

 

 

 

 

 

そしてシリーズ4作目 【キングダム 大将軍の帰還】 を鑑賞。

 

興行的に約5年ってなかなか凄いで。

 

 

 

 

公開2日目も1日15回も上映する人気作です。

 

 

 

 

 

本作コピーは 「忘れられない 戦いが始まる。」

 

つーことで、実写版はここで完結するのが一番上品でしょうな。

 

 

 

 

それにしても前作以上に主役の信が目立っていない。

 

最終決戦やのに全員の感情移入が出来ないのって主役級乱立のせいなんやろね。

 

 

 

ただただ時間が長かった。

 

まず三浦くんの戦死シーン、あんなに尺いらんって。

 

新木優子さんの上品すぎる六大将軍のエピソードも長い。

 

山﨑賢人くんの代表作やのにこれで終わるのはちょっとさびしい。

 

セリフも少ないし、アクションも普通やったし。

 

 

 

ただ最後に・・・

 

長澤/楊端和さん、色気ダダ漏れのご出演有り難うございました。

国の重要文化財なんやね。

 

 

 

『京都文化博物館』 って。

 

 

 

 

 

レンガ造りのこの建物、明治に完成したモノです。

 

 

 

まずはATがお出迎え。

 

 

 

こいつの肩は赤く塗っていませんな。

 

 

 

 

オッサン達と比較すると高さってリアルかもね。

 

 

 

 

7/6展覧会2ケ所目は初日だった 【日本の巨大ロボット群像】 です。

 

 

 

 

巨大ロボットの元祖は 『鉄人28号』 なんやね。

 

アトムはちょっと前やけど小型ロボットやからね。

 

 

 

 

チケットは前売1600円。

 

円安の京都では小銭レベルやね。

 

 

 

<巨大ロボットのメカニズム>

 

そんな鉄人28号も放映から60年らしい。

 

 

 

最初の鉄人28号ってテレビドラマやったんや。

 

1960年ってボクまだ生まれてませんわ。

 

 

 

 

1963年でTVアニメ化。

 

 

 

 

1980年でカラーでのTVアニメ。

 

 

 

 

1992年のは迷走してますな。

 

 

 

 

2005年で劇場映画。

 

 

 

 

2007年で劇場アニメ。

 

 

 

 

兵庫県の長田にあるこいつは2007年タイプか?

 

 

 

 

そして大ヒットした1972年の 「マジンガーZ」 へ。

 

この展覧会で初めて知ったわ。

 

頭部へ合体する飛行機って2機あったんやね。

 

 

 

 

「ホバーパイルダー」 → 「ジェットパイルダー」

 

 

 

1975年の 「超電磁ロボ コン・バトラーV」

 

 

 

 

複数マシンでの合体。

 

 

 

 

合体シーンの黄色い超電磁が当時かっこよかったな。

 

 

 

 

1974年の 「ゲッターロボ」

 

 

 

 

組み換え合体で環境に応じて3種のロボットが登場。

 

形が変化するねんけど玩具は出来たんやろか?

 

 

 

1975年の 「勇者ライディーン」

 

子供の頃、一番好きやった作品です。

 

 

 

フェードインというワード、高校の頃にようやく洋楽から知った。

 

 

 

 

ゴッドバードに変形する玩具はアラカンになった今ても欲しいね。

 

 

 

 

「宇宙の戦士」 のパワードスーツ。

 

リアル兵器はこの作品からかな。

 

 

 

 

 

ルパン三世の最終回に登場するロボット兵ラムダ。

 

「さらば愛しきルパンよ」 と 「死の翼アルバトロス」

 

絶対に見なアカン2作品です。

 

 

 

 

1981年の 「太陽の牙ダグラム」

 

ガンダムの約半分の高さのコンバットアーマー。

 

目鼻口が無いのはリアル。

 

 

 

 

でも頭部コクピットがガラスつーので乗りたくはないな。

 

 

 

 

1983年の 「装甲騎兵ボトムズ」

 

これがリアルロボットの最終形態でしょう。

 

 

 

 

主人公も軽自動車レベルの超量産品を操縦。

 

 

 

 

最初期デザインってほぼダグラムやんか。

 

 

 

1986年の 「メガゾーン23 PART II」

 

 

 

 

当時、否しかなかったキャラクターデザインの変更。

 

 

 

 

<内部メカ「内部透視図」>

 

 

 

荒唐無稽と思ってたけど一応はデザイン時に考えていたらしい。

 

 

 

 

 

ただガンダムでのコロニー内部で生活が出来るかは検討したのかな?

 

 

 

 

<ロボットの大きさを体感>

 

 

 

 

高さ18メートルのガンダムを歩きます。

 

シーンに応じての説明がある。

 

 

 

 

当時は腰回りにスイッチがあってビックリしたもんやで。

 

 

 

 

<メカニックデザイナーの宮武一貴氏による巨大絵画>

 

低学年やったから本展覧会で気付きがあって面白かった。

 

そして高学年になり、巨大ロボットからスーパーカーへと興味が移っていった。

 

 

 

 

そろそろ2時間掛けて尼崎まで帰るか。

『京都市京セラ美術館』 から次の展覧会へ。

 

 

 

クルマはおきっぱにして市バスで河原町に。

 

うわさ通りでバス車内は外国人ばっかりやったわ。

 

 

 

 

こんな古い家もあるけど路地も人・人・人。

 

 

 

まずは昼飯からや。

 

 

 

今年1月にオープンした 【新潟カツ丼 タレカツ】 に決定。

 

12時やけどお客さんが少ない。

 

卵でとじないカツ丼。

 

和豚もちぶたカツに秘伝甘辛醤油ダレを掛けるタイプ。

 

しかも行ったことがない新潟県のカツ丼。

 

と思ってたけど、東京・大阪・京都にしか店舗が無いって!!

 

ご当地じゃないのね・・・

 

なんか騙されたって感じ。

 

 

 

京都観光地で低コストのがっつり系もあるやんか。

 

魅力あるけど40℃弱の晴天の日には食えんわ。

 

 

 

 

ヒレ肉の方はちょっと高い値段設定にしてるな。

 

 

 

 

 

 

香物と味噌汁付きの 「カツ丼」 980円にした。

 

まぁ、一番安いしね。

 

 

 

 

とはいえ、カツレツベースのカツが4枚も入っている。

 

 

 

 

肉が薄いから食べやすいわ。

 

それにしても甘辛醤油ダレのおかげか白米がめちゃめちゃ美味い。

 

新潟米となってたからか?

 

よくよく考えたら天つゆが掛かってるカツみたいなもんですわ。

 

でも安くて美味かった!!

 

 

 

 

この 「野菜ヒレカツ丼」 がある雑誌で金メダルを受賞したみたい。

 

 

 

これから行く展覧会は初日やけど、混雑してなかったらエエねんけど。

メインのドローネーから。

 

 

<ドローネ夫妻>

 

ロベールが夫、ソニアが妻です。

 

 

 

ロベール・ドローネー 「都市 no.2」 1910年。

 

 

 

 

ロベール・ドローネー 「パリ市」 1910年(日本初出品)

 

 

 

 

幅4メートルの大作です。

 

古代の三美神と現代のエッフェル塔が描かれているのがわかる。

 

 

 

 

ロベール・ドローネー 「窓」 1912年。

 

 

 

 

ロベール・ドローネー 「円形、太陽 no.2」 1912年。

 

これらはもう何なのかわからん。

 

 

 

 

ソニア・ドローネー 「シベリア横断鉄道とフランスの小さなジャンヌのための散文詩」 1913年。

 

縦長の作品ってインパクトあるね。

 

 

 

 

ソニア・ドローネー 「バル・ビュリエ」 1913年。

 

キュビスムって暗いイメージやけど、ドローネ夫妻の明るい色彩は好きやわ。

 

 

 

<芸術家アトリエ「ラ・リュッシュ」>

 

ボクはずっとシャガールが観たかってんな。

 

しかも複数あるなんて超うれしい。

 

 

 

 

マルク・シャガール 「ロシアとロバとその他のものに」 1911年。

 

 

 

 

マルク・シャガール 「婚礼」 1911年。

 

 

 

 

マルク・シャガール 「白い襟のベラ」 1917年。

 

 

 

 

マルク・シャガール 「墓地」 1911年。

 

 

 

 

マルク・シャガール 「キュビスムの風景」 1919年。

 

写真と違って本物はどの作品も全色美しかった。

 

 

 

 

アメデオ・モディリアーニ 「赤い頭部」 1915年。

 

 

 

<第一次世界大戦>

 

1941年〜1918年までのヨーロッパの戦争。

 

スペイン以外はアートどころではなかったやろね。

 

 

 

 

ジャンヌ・リジ゠ルソー 「1キロの砂糖のある静物」 1915年。

 

まずわかりやすいし、見る角度を変るとより立体的に見えた。

 

 

 

 

パブロ・ピカソ 「若い女性の肖像」 1914年。

 

 

 

<キュビスム以降>

 

機械の革新により人類初の大量戦死者。

 

 

 

 

パブロ・ピカソ 「輪を持つ少女」 1919年。

 

 

 

 

フアン・グリス 「ギターを持つピエロ」 1919年。

 

 

 

 

フアン・グリス 「朝の食卓」 1915年。

 

 

 

 

フェルナン・レジェ 「タグボートの甲板」 1920年(日本初出品)

 

これはさすがに抽象画では?

 

 

 

 

今回は大きめのポストカードを2枚購入。

 

 

ロベール・ドローネー「パリ市」

 

 

 

 

パブロ・ピカソ 「輪を持つ少女」

 

このピカソは買って正解でしたわ。

 

まさかピンボケしているとは思わんかった。

 

 

 

キュビスムってブラックとピカソだけと思ってたけど間違いでしたな。

 

こんなに色んな人が制作していたとは。

 

ところでこれもキュビスム系やわね。

 

 

 

神戸にあるこの 「キュミラリズム」、めっちゃキレイです。

 

 

 

今日はまだまだ忙しいぞ~

 

展覧会2ケ所やから。

7/6 恒例の下みち2時間コース。

 

 

 

『京都市京セラ美術館』 にようやく到着。

 

 

 

 

【村上隆 もののけ 京都】 の展覧会まだやってたんや。

 

観に来たのってたしか2月やったような。

 

超人気の展覧会は期間が長いんですな。

 

 

 

 

 

明日が最終日の 【キュビスム展 美の革命】 を鑑賞しに来ました。

 

 

 

 

正式には『パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展—美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ』

 

長〜いタイトルやけど簡単に言うと50年ぶりの大キュビスム展。

 

 

 

 

パリの「ポンピドゥーセンター」がオリンピック後、5年も休館するらしい。

 

そのおかげで日本で観られることになったんやろね。

 

次回50年後とすると前売1900円は超安い。

 

 

 

 

見どころは3点。

 

① パリ ポンピドゥーセンターから50点以上初出品。

 

② ピカソ作品=12点、ブラック作品=15点。

 

③ ロベール・ドローネーの大作 幅4メートル「パリ市」(日本初公開)

 

 

 

<キュビスム以前>

 

 

 

 

ポール・セザンヌ 「ラム酒の瓶のある静物」 1890年。

 

始まりは 『近代絵画の父』 から。

 

 

 

 

ポール・ゴーガン 「海辺に立つブルターニュの少女たち」 1889年。

 

 

 

 

アンリ・ルソー 「第22回アンデパンダン展に参加するよう芸術家達を導く自由の女神」 1905年。

 

幻想的に見えるのは色なんやろな。

 

 

 

<プリミティヴィスム>

 

 

 

マリー・ローランサン 「サンアポリネールとその友人たち(第2ヴァージョン)」 1909年(日本初出品)

 

集合アトリエ兼住宅の洗濯船。

 

 

 

 

パブロ・ピカソ 「女性の胸像」 1907年。

 

アフリカ造形の影響から単純化・図式化されている。

 

 

 

 

ジョルジュ・ブラック 「大きな裸婦」 1907年(日本初出品)

 

 

 

<キュビスム誕生>

 

 

誕生させたのはブラックとピカソという認識でエエんやろか?

 

 

 

 

ジョルジュ・ブラック 「レスタックの高架橋」 1908年。

 

もうほぼセザンヌやんか。

 

 

 

 

パブロ・ピカソ 「裸婦」 1909年。

 

 

 

<ブラックとピカソ>

 

 

 

パブロ・ピカソ 「肘掛け椅子に座る女性」 1910年。

 

 

 

 

パブロ・ピカソ 「ギター奏者」 1910年。

 

 

 

 

パブロ・ピカソ 「ヴァイオリン」 1914年。

 

 

 

 

(右)ジョルジュ・ブラック 「ギターを持つ男性」 1914年。

(左)ジョルジュ・ブラック 「ギターを持つ女性」 1913年。

 

もうモチーフの識別が困難になりましたな。

 

 

 

<レジェとグリス>

 

 

ここからはキュビスムの追随者。

 

 

 

ファン・グリス 「本」 1911年。

 

 

 

 

フェルナン・レジェ 「縫い物をする女性」 1910年。

 

 

 

<サロンのキュビズム>

 

 

 

ロジェ・ド・ラ・フレネー 「腰掛ける男性」 1913年。

 

 

 

今回はここまで。

 

次回はメインのドローネー作品。

 

しかし限られた画像での復習ってかなり時間が掛かりますな。

兵庫県加古川市はもうちょい西かな?

 

すぐ近くに 「かつめし」 の店もあるもん。

 

この日は加古郡エリアに来ております。

 

 

 

 

昼飯は関東ばかりに店舗がある 【日乃屋カレー】 へ。

 

もちろん初来店。

 

 

 

 

『始まり甘く、後より辛く』

 

 

 

 

大阪のインデアンカレー系かな?

 

 

 

 

 

たしかにルーをゴハンにぶっかけてるタイプで同じですね。

 

 

 

 

赤い福神漬はしゃあないとして 「天かすガーリック」 って何?

 

 

 

 

 

 

 

おすすめメニューの 「コロッケカレー」 790円にした。

 

まず具材は一切なし。

 

 

 

 

ルーの方はドロッとしたお蕎麦屋さん系。

 

辛さがほぼ無いので一味で調整。

 

 

 

 

コロッケは注文後に揚げてたのでサクサク。

 

ボク的にはルーの量が少ないからちょっと寂しい。

 

160円プラスしてルー大盛りにすべきやったかも。

 

 

 

 

なので、この 「天かすガーリック」 つーので補足。

 

味はともかくとして天かすの食感はなかなか楽しい。

 

家のレトルトでもやってみる価値ありかな。

 

 

 

 

でもリピートはもう無しかな。

 

790円出すんやったら、ココイチで一番好きな 「スクランブルエッグカレー」 が食べれるもん。

 

やっぱりココイチのクオリティって超高いで。

いよいよ来週にお別れ。

 

さよなら 「ブルーアクア」

 

 

 

 

 

2013年10月からやからもう10年超えです。

 

 

 

 

 

たった6万キロのお付き合いやったけど。

 

最後に恒例の 『六甲アイランド』 で撮影会しましてん。

 

エンジン音がうるさいのが欠点やったけど、たしかに燃費は良い。

 

見た目も10年経った今でも好きやしね。

 

 

 

今更やけど・・・

 

 

 

 

別にこのままでエエねんけどね。