9/22、昨年に引き続き2026年も来ましてん。
西成の 『路地裏の舞台にようこそ2026』 です。
演劇・ダンス・映画・音楽・アート・落語などどこかで何かやっているイベント。
ただ下車する駅は 「動物園前駅」 から 「新今宮駅」 に変更。
昨年より 『あべのハルカス』 がもっと遠くなった。
さらなるディープエリアのあいりん地区です。
大阪市のスローガン、このエリアは個性的や。
路地はやっぱりチャリ多し。
本日の会場は普段なら絶対に入りたくないあの建物。
『はぎ会館 老人憩の家』 です。
観劇料は2000円。
なんか抽選会があるみたいでボクは9番。
演目はコレ。
マシュマロテント VOL.7 【眠れる森のグレーテル】
靴を脱いで2階へ。
空調があって、椅子もあって、トイレもある。
昨年はステージが約3畳やったらしいから、今年はかなり贅沢。
自由席なので一番前の真ん中に座ったら、演者との距離がめっちゃ近く、なんと1メートル。
<あらすじ>
学生時代から読み始めた連載漫画が終わった。
そして愛犬が死に、母は他界、仕事では地方に左遷、妻子は家から出て行った。
左遷するのに栄転で来た人の歓迎会で余興をやらされた日。
飲んで飲んで飲んで眠ってしまい・・・
開演前、ずっと白雪姫の 「ハイ・ホー」 の曲がループしてた。
この曲のことをすっかり忘れてて、思い出させてくれてうれしかった。
タイトルはグリム童話の 『ヘンゼルとグレーテル』 から来ている。
食事はドーナツとクッキーとぜんざいの甘いお菓子しかない。
童話の 「お菓子の家」 ではなく 「おかしな家」 で伏線回収。
食卓を出したり戻したりと段取りが大変そう。
しかもめっちゃお菓子を食べながらのセリフ。
口の中の水分を持っていかれてそうやった。
クライマックス前、観客を巻き込んでの大抽選会。
3位の女性はチラシ10枚。
2位の女性はステージをひとり1分間使用。
1位の女性はあみだくじ。
2位の女性の頑張りで客席は超盛り上がってた。
うさぎのダンスを1分間やりきったのがすごいって。
この週は敬老の日ウィークやった。
長い人生、悪い時もあるけど 「ごはんさえ食べればなんとかなる」ですな。
あたりまえの事やけど勉強になりました。
<作・演出>
武田操美
<出演>
町田孝:桂米紫
森下グレーテル:思い野未帆
森下勲:十三ロマン
森下守:えび
ウサギリーダー:武田操美
黒ウサギのヤマコ:小石久美子

































































































































