ご指名、ご依頼、武者震い
ある日突然くる連絡で
えぇええ？！
( *ﾟAﾟ)!!(⊃ Д)⊃≡ﾟ ﾟ
となるものが年に数回あります
まさかのやりたかった憧れの仕事や
誰もが知る企業組織からくる依頼
まさかのあの人との共演
そんな時の私はいつも同じで
はい？！と連絡し、聞いて驚き息が止まり、嬉しさのあまりにキャー😆と叫びたくなる気持ちをおさえ、冷静を装い、電話をきるとドキドキドキドキしてきて、勇ましい顔で( ・`ω・´)( ・`д・´)
小さく右手の拳を握って、よっし！て、独り言いった後に、ずーっとニヤニヤニヤニヤ
そんなことがあった日は声がちょっと高くなり大きくなるっていうのがパターン
そんな光栄なお仕事をもらったのは去年の秋
健康運動実践指導者、健康運動指導士がよむ会報誌、健康づくりの冊子の目玉企画
拓くのコーナーの２月号に出てもらいたいという依頼
いつも言ってることだが、評価されたい人に評価される、見つけてもえる、というのは、インストラクターにとって仕事を広げる為にも重要な要素
他の人にはない経験、育成または先生業に携わる
かつ中途半端じゃない、その資格なんですか？というものではなく知識に差がつく信頼につながる経歴と資格が必要(例→柔道整復師)
ということで、フィットネスクラブに頼りすぎない働き方と考え方は開拓力として、個として輝く為にはこれから必須となる要素。
そんな昨日も同業者同士で話した話を、こちらの冊子でも書いておりますが⤴️断片的なので、メディア、講演講師、それまでに何をしてきたかは、是非ともこちらのリブログもみてほしいところ
『咲百合さんに昔言われてたことが今になってわかります』『そういう話しができる人とそういう経験をしてる人がいないので嬉しいです』と、終始笑いありのオンライン飲み会は昨夜リスクなしで２時間
外での実績をホームページにのせられる人が少ないというのはなんとも寂しい、モデルスタイルとなるような活躍ができてる人も上にいなかったので、私も手探りでやってきたが、今はそのモデルスタイルとして私が後輩にどんどん活躍の仕方としてさまざまな角度や視点からさまざまな媒体を使って広めたい、というのが今の気持ち。
中途半端じゃ選んでもらえない
自分でその人の今にあった内容をつくれる人こそが真の運動指導者、ということで
プレコリオに頼りすぎたせいで弱くなった部分や
社会で求められてる運動指導者はとんな人なのか
ということを、ブログではなく、きちんとした媒体でも１つの意見として、伝えることができたということ、選んでもらえたことに感謝
公共の施設などにも置かれる冊子、見かけることがありましたらご一読頂けたら幸いです。