■プーチン勝利宣言は9月11日前後か | タマちゃんの暇つぶし

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マネーボイス:プーチン勝利宣言は9月11日前後か。日本で報道されないウクライナ軍の損害と本当の戦況=高島康司氏 2022年7月23日より転載します。
 
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https://www.mag2.com/p/money/1213725

いまロシア軍が有利に戦いを進めているが、さまざまな情報のソースから、ロシアのプーチン大統領が9月にも、重大な提案をアメリカを中心としたNATO諸国とウクライナに行う可能性が出てきた。これがウクライナ戦争の決定的な転換点になる模様だ。この提案をNATO諸国とウクライナが受け入れれば、その時点で停戦が実現されるだろうが、もし拒否すればウクライナが国家としての主権を失うような破壊的な戦争に突入する可能性もある。どうなるかはいまのところはっきり見えないが、今後の世界の状況を決定する歴史的な出来事になるだろう。(『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』高島康司氏)


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ロシアは負けない。ロシア軍の勢力はウクライナ軍を3倍上回っている

ちょっと日付が古いが、香港ベースの英文大手紙「アジアタイムス」の戦況分析を見てみよう。

東部ルガンスク州を占拠した後、ロシア軍は7月7日前後から大規模な攻勢に出る前の軍の再編を行っている。したがってどの地域でも、大規模な戦闘は比較的少なく、戦況の大きな変化もないようだ。「アジアタイムス」が報じる1週間ほど前の7月15日の戦況は、現状を伝えていると考える。

また、他の戦況分析も見たが、ほぼ「アジアタイムス」の伝える内容と同一であった。以下が戦況である。それぞれの地域の動きを掲載すると繁雑になるので、全体の戦況のみを伝える。

<7月15日の戦況:評価>

軍事活動のほとんどは中央・東部地域で引き続き観測されているが、ウクライナは黒海に接する南部地域の解放を動員活動の主要目標として宣言している。

EU対外行動庁の安全保障アドバイザー兼政治担当官であるジョウニ・ラアリは、ロシアの作戦休止開始時点(7月7日)の状況を次のように総括している。

「ロシアは、イジウム-ライマン-ビロホリフカ-バフムート方面に20のBTG、合計60の大隊戦術群(BTG)を集中させた。対応する地域を防衛するウクライナ軍は全部で20個大隊である」。

これは攻撃作戦の成功に必要な古典的な兵力差の3対1のロシアの優位性を構成している。ウクライナがドネツク州の戦いに大砲を装備した部隊を大幅に追加投入しない限り、ロシアの組織的な攻勢はゆっくりと続き、夏の終わりまでにドネツク州東部の大部分を制圧すると予想される。

ウクライナは、ドニエプル方面へのロシア軍の実質的な戦略的突破を防がなければならないのは明らかである。このような状況下で、有能な人材が明らかに不足しているウクライナが、大規模な反攻と南部への兵力集中をどのように行うことができるのか、その見通しは立っていない。

ウクライナ軍関係者は、約束された米国、英国、ドイツの「MRLSユニット」がもたらす大規模な戦力増強効果について、しきりに語っている。 これは大げさであり、どちらかといえば、ヒトラー政権末期のヴンダーヴァッフェン信仰に似ている。

事実、「HIMARS」と同様のシステムが短・中期的に納入・配備されるのは、ごく少数に限られる。今のところ約束されているのは、確立された揺るぎないロシアの航空優勢に対する十分な防空能力を持たない、惨めな10数機のシステムだけである。

さらに、「ウォールストリートジャーナル紙」のジリアン・ケイ・メルキオールの論説によれば、「ウクライナ当局は、約100基の「HIMARS」が必要だと言っている。一方、米上院の情報筋によれば、最初の4基の「HIMARS」を含むユニットには、ランチャーあたり20基以下のミサイルしか含まれていなかったが、その後のユニットにはかなり多くのミサイルが含まれていたとある。

しかし、最も重要なのは、マンパワーの大幅な不足である。報道によると、クレムリンはロシアの85の州に対し、軍隊に志願兵を提供するよう命じ、それによって政府からの総動員の指令を回避している。

地方は募集と採用奨励金の支給を担当する。各400人の大隊、合計3万4,000人の兵士が集められる。国防省は月給17万ルーブル(2,800ドル)の最低額を支払い、地方は入隊のためのボーナスを上乗せする。

この新しい「志願大隊」は、ロシア軍の損失を補填する戦力を容易に生み出すだろう。前述したように、このようにしてロシアが兵力問題を処理し、戦争がさらに単純な消耗戦に変質していけば、「ロシアは負けず、ウクライナは勝てない」と、米国の情報将校は指摘している。

以上である。これを見ると分かるが、要するにロシア軍の勢力はウクライナ軍を3倍上回っており、ロシアに優勢に戦況は展開している。いまロシア軍は、大攻勢の準備のため兵力を増強させ立て直しを図っているが、これが完了するとロシア軍が東部ドネツク州を占拠し、ルガンスク州を含む東部ドンバス地方全体を掌握するのは時間の問題となる。

一方ウクライナは、「HIMARS」など欧米からの先端的な兵器の支援で戦局の逆転が可能だと言っているが、兵力が圧倒的に不足しているので、これは実質的に不可能である。

このように、明らかにロシア軍は優勢で、ウクライナ軍は劣勢に立たされている。

Next: 終戦は近い?ウクライナ軍の損害は想定以上

ウクライナ軍の予想を上回る損害

しかし、ウクライナ軍の損害は一般的な戦況分析の予想を越えているようだ。

もちろんウクライナ政府は、損害状況を公式に発表していない。このメルマガの記事で何度も紹介したスイス軍参謀本部の元大佐でNATO軍の要員として2012年以来ウクライナ軍を内部からモニターしてきたジャック・ボーや、「アジアタイムス」の軍事専門家の分析、また「ロシア国防省」が毎日発表している戦況報告を地図で詳細に解説する「Military Summary」などのチャンネルを見ると、損害の大きさには驚かされる。

「アジアタイムス」などで活躍している軍事情報分析のスペシャリスト、スティーブン・ブライアンは、ウクライナからの報道として、開戦以来、ウクライナの前線に派遣された戦闘員の約8割が死傷または戦闘不能に陥っているという。

また報道では、ウクライナの若者の間では軍隊に入ろうという熱意はほとんどない。多くの若者が国を出て行ってしまった。兵士の交代要員は、兵士としての訓練も技術も持っていない新兵ばかりである。

またジャック・ボーは、7月上旬のインタビューで次のように述べている。

「現実には、ロシア側でもウクライナ側でも、死亡した兵士の数はわかっていません。欧米のメディアで語られているのは、ウクライナのプロパガンダによって流布された数字です。

しかし、6月上旬にゼレンスキー大統領がウクライナ軍の死亡率を公表し、1日あたり60~100人の兵士が死亡したと話しています。その1週間後、ゼレンスキー大統領の顧問であるミハイロ・ポドリアクは、ウクライナ軍は1日に100~200人の兵士を失っていると発言した。だが、1日あたり200から500人の死者が出ており、1日あたり合計1,000人の死傷者(死者、負傷者、捕虜、脱走兵)が出ているという分析もある。この数字が正しいかどうかは不明です。」

そして、実際に死傷者数はこれよりもはるかに高いとして、次のように言う。

「情報機関に近い専門家たちは、これらの数字は現実をはるかに下回っていると考えています。一方、ウクライナの数字は、ロシア軍の推定値よりもさらに高いのです。ウクライナ軍の死者は6万人、行方不明者は5万人という話もあります。しかし、この数字は現時点では検証不可能です。」

現在のウクライナ軍の総兵力は、20万9,000人の正規兵に準軍事組織の「領土防衛隊」や「アゾフ大隊」の生き残りを加えると、26万人ほどになる。もしジャック・ボーの言うこうした数字が正しいとすると、死者と行方不明者を加えると11万人、さらにこれに負傷者を入れると、ウクライナ軍の約8割、約20万8,000人が戦闘不能の状態であることになる。

他方、ウクライナ軍の発表によると、ロシア軍の死者は3万8000人に上るとしている。この倍の負傷者がいるとして、約7万6,000人が戦闘不能の状態だ。これはウクライナの発表なので少し割り引いて見たほうがよいだろうが、それにしてもウクライナ軍の戦闘不能者の数よりもずっと低い。

明かにウクライナは苦境に立たされている。ウクライナには予備役が90万人ほどいるので、予備役の召集が始まっている。一方ロシア軍の予備役は200万人である。まだ召集は行われていない。

アメリカ大使館による退避勧告

このメルマガでは何度も書いているが、ウクライナ軍の圧倒的な戦闘要員の不足から、NATO諸国がどれほど先端的な兵器で支援しようとも、戦況を逆転させるまでには至らない可能性が極めて高い。そして、ウクライナ軍は負けている理由をジャック・ボーは次にように説明している。

「根本的な問題は、ウクライナの指導者の作戦の進め方にあります。ウクライナ、特にゼレンスキーは、ダイナミックに戦場を駆け巡り、部隊を動かして優位に立つのではなく、「立って戦え」と命令しているのです。これは、第一次世界大戦中のフランスと同じである。これがウクライナとロシアの大きな違いであり、ウクライナは政治指導者が作戦を管理し、ロシアは参謀本部が作戦を管理する。このことが、失敗したウクライナのやり方を説明している。米軍でさえ、この問題を認識しているようです。」

このような、ウクライナ軍では現場を知らない政治指導者が作戦を管理しているのであれば、ウクライナ軍の苦境は深まるばかりだろう。

事実、この1週間、5月に再開されたキエフのアメリカ大使館は、驚くべきことに、ウクライナにいるすべてのアメリカ人に、大使館は支援を提供できないので、できるだけ早く「民間で利用できる地上交通機関」を使ってキエフを退去し、各自でそうするよう伝えている。同大使館はまた、アメリカ人に対し、大勢で、あるいは標的となりそうな場所に集まらないよう警告した。 キエフのアメリカ大使館は、ロシアの攻撃を明らかに恐れて、職員に退避するよう伝えているのだ。

さて、こうしたウクライナの苦境に変化がないとするなら、今後はどのような展開になるのだろうか?スティーブン・ブライアンやジャック・ボーはほぼ共通した見方をしている。

ウクライナ4州のロシア併合とオデッサ攻撃

それは、ロシアが占拠した東部のルガンスク、ドネツク、そして南部のジャポリージャ、ヘルソンの4州のロシア併合である。

ウクライナ南部ザポリジャー州のバリツキー占領行政長官は、秋口に同州をロシア領とするかどうかの住民投票を実施すると発表した。バリツキーは「地域」の定義をしなかったが、この発言は、ロシア占領下の南部地域を指していると思われる。

アゾフ海や黒海に面した南部地域は、現在ロシアがほぼ支配している。もし、この地域がロシアに併合されれば、西のケルソンからマリウポリ、そして国境を越えてロシアのロストフ・オン・ドンまでの都市がつながることになる。これらの場所はすべてM-14という幹線道路で結ばれている。

ロシアの支配下にないものの、ロシアが関心を寄せる主要都市はオデッサである。この都市周辺では、時折、砲撃が行われているが、まだ大きな戦闘は行われていない。

ルガンスクやドンバスの作戦では、ロシア軍はマリウポルを奪った後、南部のケルソン以北を中心に持久作戦を展開してきたに過ぎない。しかし、ロシアがこの地域を併合するためには、さらに前進してザポリージャを占領し、ウクライナ軍をケルソンから引き離し、オデッサへの陸上攻撃の可能性を開かなければならないだろう。

ウクライナは南方地域でのロシアの動きを止めようと懸命である。ウクライナ軍は、強力な武器である「HIMARS」を使用して、ロシアの司令部や武器庫への攻撃を強化している。

ケルソンとその周辺には、重武装したパルチザンが侵入している。これらの地域ではロシア語を話す人々が襲撃され、何人かが殺されたとの報告もある。ロシアがこの地域を強化した場合、おそらくウクライナ軍は苦戦を強いられるだろう。

このように、東部と南部の占領を固めながら、これらの4州をロシアへの併合を目標にしている。この目標の達成にロシア軍は動くはずだ。

9月11日前後に転換点か?

そうした状況で、これらの目標を実現した後のロシアの行動を示唆する興味深い情報が、特にロシアのメディアによって報じられている。プーチンと比較的に近い関係にある外国の指導者の発言である。

7月14日、ロシアのメディアはセルビアのアレクサンダル・ヴチッチ大統領の警告を掲載した。セルビアはロシアと近い関係にあり、ヴチッチ大統領も親ロシアである。ヴチッチ大統領は次のように警告した。

「何が待ち受けているかは分かっている。プーチンがセヴェルスク、バフムト、ソレダルで仕事を終え、スラビアンスク、クラマトルスク、アヴデフカの第二線に到達したら、すぐに彼は提案をするだろう。そして、もし彼ら(欧米諸国)がそれを受け入れないなら、- 受け入れないだろうが – 大混乱に陥るだろう。」

ヴチッチ大統領が言及した地名は、いま戦闘が続くドネツク州にある都市である。要するにこれらの都市をロシア軍が占拠し、東部ドンバス地方全体を占領した段階で、プーチン大統領は欧米諸国にある提案をするというのだ。

また、これと同じようなニュアンスのことをブラジルのボルソナロ大統領が発言している。

7月14日、ブラジルのボルソナロ大統領は、ロシアとウクライナの戦争を「解決」する方法を知っており、来週電話会談を予定しているウクライナのゼレンスキー大統領に提案を投げかけると述べた。

「私は自分の意見、思っていることを彼に伝える。この解決策を。どうすれば解決できるかは知っている。しかし、誰にも言わない」とボルソナロ大統領は記者団に語った。

「この件の解決策は、1982年にアルゼンチンがイギリスとの戦争を終結させたようになる」と、それ以上の詳細は明かさなかった。

ちなみにアルゼンチンとイギリスは、1982年に南大西洋にあるフォークランド諸島の主権をめぐって短期間の紛争を起こした。1982年4月、アルゼンチン軍が英国領の島々に上陸し、英国が奪還のために海軍の機動部隊を送ったのが始まりだった。しかし、装備の劣るアルゼンチン軍に勝ち目はなく、アルゼンチンは2カ月後に降伏した。

ボルソナロは7月18日にゼレンスキーと電話会談を予定している。最初に接触してきたのはウクライナ側であり、ボルソナロはすぐに電話を受けることに同意したという。

このような発言だ。具体的な内容はよく分からないものの、1982年の「フォークランド紛争」におけるアルゼンチンの解決のようになるということでは、ロシアは占領したウクライナの領土の支配権をウクライナに認めるように要求するのかもしれない。「1982年にアルゼンチンがイギリスとの戦争を終結させたように」とは、ウクライナがアルゼンチンのような立場で、ロシアによる領土の領有権を認めるということのように思う。そのように見ると、先のセルビアのヴチッチ大統領のいう「ある提案」の中身はこれであろう。

そして、ウクライナと欧米諸国がプーチンの提案を拒否した場合、ヴチッチ大統領は「大混乱に陥るだろう」という。

この「混乱」を示唆する発言がロシア国内から聞こえてきている。

ウクライナと欧米諸国はプーチンの提案を拒否する?

いまロシアでは国会(ドューマ)が開かれている。ヴォロディン下院議長は、戦争が続けばウクライナは主権を失いかねないと警告した。

「キエフ政権とその西側の主人が平和的交渉を拒否しても、わが国の計画や行動には何ら影響はない。しかし、この拒否は、ウクライナの国家としての地位を維持する見込みに直接影響を与える。実際、こうした行動によって、キエフ政権は将来的にウクライナが国家として消滅するための条件を作り出している。」

国会でこのように宣言し、もしウクライナがロシアの提案を拒否した場合、一層激しい戦争が継続し、ウクライナは国家としての主権を失うとした。

では、プーチン大統領は、ウクライナと欧米諸国に向けていつこの提案を行うのだろうか?提案の内容はウクライナ東部と南部、4州の併合か領有権の主張になると見られる。これまでの情報から見ると、ロシアの統一選挙が実施される9月11日前後にこの提案を行うと見られている。

だが、セルビアのヴチッチ大統領も言うように、ウクライナと欧米諸国はこの提案を拒否するだろう。そうするとロシアは、ヴォロディン下院議長も言うように、ウクライナの主権を奪う新たな攻撃を開始する。つまり、首都キエフの占領である。

ロシアが勝つとどうなるのか?

まだロシアがどこまで要求するのかは分からない。しかし、もしロシアがウクライナの主権剥奪も含めて最終的に勝利したらどうなるのだろうか?――


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