梨本卓幹　ピアノのある風景

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new 1stアルバム『言の葉Music』6/16リリース！！

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24Jan
- Apple Music Classicalとやら。
  音楽、きいてますか？？（唐突）CDはもちろん、古のLPレコードも最近は人気です。とはいえ時代はもちろん、配信サービス。Apple Musicはじめ、Spotifyや Amazon Music、YouTubeMusicなどなど、いろんなサービスがあります。そんな今日。朝起きたらApple Music Classicalのアプリがダウンロードされてました。アメリカに引き続き、日本でもサービス開始されたようです！クラシック音楽の検索には、「演奏家」、「曲名」に加えて、「作曲家」、「編成」、「組曲やシリーズ」といった情報が欠かせないのですが、今までそういう細かい検索ができるサービスというのは少なかったのです。ポップス系だと「歌手」と「曲名」のみでほぼ困ることなく聴きたい曲を見つけられるのだからしょうがない。でも、ここへ来て、Appleがそんな面倒くさいクラシック音楽リスナーへの対応をしてくれたということ！ありがてぇ…！僕のアルバムもありました。無かったら悲しいなぁと思ってたけど、ちゃんとありました笑https://classical.music.apple.com/jp/album/1628967362?l=ja-JP梨本卓幹の「言の葉 Music」をApple Music Classicalでクラシック音楽専用にデザインされたアプリで聴く。classical.music.apple.com収録してから早くも2年が経つ、2024年1月。このサービスを通してさらに多くの方に届きますように♪
12Jan
- apple製品大入れ替えの巻
  Apple製品大入れ替え高校生の頃にmacデビューして以来、apple製品にどっぷりの梨本ですこんにちは。iPhoneとmacbookを買い替えました。なんでか一気にいっちまいました。商売道具でもあるからね、しょうがないよね。(必死の暗示)iPhoneはse(第２世代)→15(▲左のピンクが15。右の赤いのが今まで使っていたse2)MacBookProは2019年Intelモデルから最新M3Proチップのものへ。引越しを一気にやったので、５日くらいかかりました笑あと、先日のバトンパスコンサートのダイジェスト版も作りました！【ダイジェスト】梨本卓幹バトンパスコンサート『温故知新』2024年1月6日に長野市芸術館リサイタルホールで開催された「バトンパスコンサート長野公演vol.7」のダイジェストです。『温故知新』をテーマに様々な作品をめぐりました。主催: サウンドテラス◆About me梨本卓幹 (Takumi Nashimoto)東京藝大卒＆ハンガリー国立リスト音楽院主席卒のピアニスト。...www.youtube.comそんな雑多な感じで今日はsziasztok!
06Jan
- 明けましておめでとう。そしてバトンパス終演！
  新年明けましておめでとうございます！！！本日2024年の1月6日。既にいろいろ書くことがあるんですが、とりあえずバトンパス・コンサート長野公演 vol.7終演いたしました！バトンパスコンサート長野市芸術館リサイタルホールで開催された、バトンパス・コンサート。出演者が次の出演者を決めてバトンパスしていくこのシリーズ。新年早々やらせていただきました笑このシリーズでは、デュオとかトリオとか、複数人で演奏することが多いそうですが、今回はソロ。どソロでございます。激レアだそうです。てことで、新年始まって1週間でソロリサイタルでした。（3日に佐久の『２０歳の集い』で声楽家の高橋宏典くんと演奏してるので、新年1発目では実はない。）温故知新そんな今回のコンサート。テーマは『温故知新』でした。古きを大切にして、新しきを生み出してゆく。まさにクラシック音楽、伝統芸術との相性ばっちり！ということで、選んだのがこんな曲目。クープランの『クラヴサン曲集』とラヴェルの『クープランの墓』、一緒に弾いたら面白いのでは！？という、なんとも浅い考えからスタートした今回のプログラミングですが、伝統民謡やら伝説やらいろいろな『温故知新』を巡る旅となりました。スーツも温故知新そんな本日の衣装も実はテーマに沿っておりまして。このダブルのスーツ、実は父が若い頃に着ていたもの。クローゼットをガサゴソしていて見つけたこのスーツを、いつもお世話になっているスーツ屋さんGentle Breezeさんでリサイズしていただいたのでした。（この話をしたときが、コンサートで一番盛り上がってた気もする笑）この話はGentle BreezeさんのHPでも紹介されてるので、よければ読んでみてください♪Gentle Breezeさんのブログへ良いモノを永く使い続ける･･･父から子へ受け継がれるオーダースーツ - GENTLEBREEZE公式サイト長野市のオーダーメイドスーツ、ジャケットを作るならGENTLEBREEZE(ジェントルブリーズ) 良いモノを永く使い続けることの素晴らしさを改めて教えていただいた今回のお直し。お父様が着ていらっしゃったスーツをご子息へ･･･モノに限らず様々な想いも受け継がれたことでしょう。gentle-breeze.infoそんなわけで、皆様応援していただきありがとうございました！！！
31Dec
- ありがとう2023年。よろしく2024年。
  1年ふりかえりどうもみなさまこんにちは。早くも2023年最終日、大晦日でございます。大晦日にすることと言ったら、1年の振り返りってことで。2023年はいろんなコンサートをしたなぁというのがまず出てくる感想です。ソロリサイタル！ソロでは初自主リサイタルをやったのがとにかく大きい！(2023.08.06 梨本卓幹ピアノリサイタルvol.1 at 長野市芸術館)一人で演奏する機会というのはこれまでもありましたが、基本的にトークを挟まず、ステージと客席に別れた状態での2時間フルコンサート、という、いわゆる伝統的なスタイルのピアノリサイタルに挑んだわけです。プログラムもベートーヴェンのソナタ、バッハフランス組曲、ショパンの３番ソナタ、とドがつく王道プログラム。最高のリサイタルデビューでした！そしてなんと後援会を立ち上げていただいたのも今年。11月には後援会主催の蔵コンサートが、酒蔵として使われていた会場の暖かな雰囲気の中開催されました。とてもたくさんの方に聴きに来ていただけました。▲梨本卓幹後援会Kotonoha主催のコンサート↓ ちなみに、後援会のホームページはこちらでございます。↓Pianist 梨本卓幹後援会「Kotonoha 」未来ある若きピアニスト「梨本卓幹」さんを支援するために、後援会を発足することになりました。nashimoto-sptactn.localinfo.jpあとソロだと、コンクールも「ノアン・フェスティバル・ショパンコンクールinJapan」で賞をいただいたり日コンで２次に進んだりしました。まだまだガンバらないといかんね！！銘楽堂もちろん、今年も引き続きお世話になった銘楽堂さんでのリサイタルもたくさん！今年は２ヶ月間が空いたかと思うとその次は２週間後、みたいな変則的なことも多々ありましたが、毎度いろんなテーマでプログラムを準備するのがとても楽しいです。▲銘楽堂にてリハーサル中の一枚。▼銘楽堂音楽監督の望月恭子さんと高校からの友人で組んでいるピアノ三重奏団「トリオ・ロッピ」での出演機会が得られたことも嬉しいことでした。▲Trio Roppi(vn:三田悠、vc:坂井武尊、pf:梨本卓幹)アンサンブルということで、アンサンブルもたくさんしました。今年は特にアンサンブルの機会が多かったようなきがします。例えば6月。急遽代演を任されたSaxアンサンブルとの共演。トッププレイヤーの面々とともに超ヘビープログラムを演奏いたしました。▲左から、加藤里志さん、五十嵐健太さん、梨本、田中拓也さん、田村真寛さん、本堂誠さん、松下洋さん信州出身の歌のおにいさん二人との高原コンサートも2年連続出演！昨年は演奏中に停電が起きて、大変なことになっていましたが、今年はそんなトラブルもなく。・・・終演後僕が鼻血で燕尾服を汚したのは別の話。▲左から、バリトン高橋宏典さん、ピアノ梨本、テノール井出司さんこの3人では、他にも佐久の岩村田高校の記念式典にも出演しましたし、高橋くんとはロータリークラブや小学校の記念式典でも演奏しました。長野市芸術館のランチタイムコンサートにも出演。今回は深沢雅美さんとの２台ピアノ！▲深沢雅美さんとの終演後の一枚あとは、管楽器とのアンサンブルがなんだかんだでたくさんありました。3月に東京と長野の２公演で開催した、ユーフォニアム宮島優哉くんとサックス山本直哉くんとのトリオコンサート。弦のために書かれた作品を管楽器で吹いてしまうという頭のおかしい企画でしたが、二人の実力爆発してました。ちなみに、宮島くんのリサイタルがまた3月にあります！！ensembleNOVAの企画、フルートアンサンブルコンサートにも出演。小林美香さんと神田勇哉さんとともに演奏しました！千曲市誕生２０周年記念としてのコンサートも開催しました！！『響け！ちくまクラシック』実は僕の個人事務所 Office Körte(オフィス・クルテ)の初仕事！(ほんとは自分のリサイタルが初になる予定だったんだけど、なんかこうなった笑)同じく千曲市出身でハンガリー仲間のクラリネット奏者宮本慶子さん、その師匠で以前も千曲市で一緒に演奏したハンガリー国立管弦楽団クラリネット奏者のジョルジ・シャラモンさん、長野市のフルート奏者で以前信州音大生倶楽部コンサートにも出演していただいた山﨑巴瑠歌さんとの共演でした。▲小学校でのアウトリーチ、ハンガリー文化センターでのミニコンサートもしました▼▲左から、梨本、当時ハンガリー文化センター所長エメシェ・コヴァーチさん、宮本慶子さん、ジョルジ・シャラモンさん12月には、上田法人会の主催するクリスマスコンサートで、同じく長野出身のクラリネット奏者の三井崇裕さん&ファゴット奏者の田中信証さんとも共演！長野には優秀な音楽家がたくさんいるんです。来年はもっともっといろんな人と出会えたらいいな。▲左から梨本、三井さん、田中さん。サントミューゼ大ホールにて。何より、ピアノ買ったまぁ、でも何より最大のイベント。それはなんといってもFAZIOLIピアノの購入ですね。師匠の家にあって、豊洲で感動した、夢のFAZIOLI。借金王になりました。でも毎日ピアノが教えてくれることがとてもとても多くて、素晴らしい。返済がんばらないとなので、来年もバリバリ演奏活動します！！笑ずっと支えてくれたヤマハC3くんとのお別れも泣けた〜そんな感じで、とても充実した1年だったのではないかと思います！！！！(雑なまとめ)それでは皆様良いお年を！そして良い新年を！！Boldgo az új évet kívánok!!!
25Dec
- そして、クリスマス
  上田でのクリスマスコンサートの翌日は母の主宰するピアノ教室の発表会。っちゅーことで連日ホール。会場は違うけど。僕自身もゲスト出演ということで2回演奏しました。コンクール前とかにレッスンした子達も何人もいるんだけど、みんな頑張ってて、とても「いいぞいいぞー！！！」と応援しつつ聞いていました。夜はレストランで打ち上げましたとさ🍖そんなわけで！メリークリスマス🎄
- クリスマスコンサートinサントミューゼ大ホール！
  12/23。クリスマスイブイブの日。上田のサントミューゼ大ホールにて、上田法人会主催によるクリスマスコンサートに出演いたしました！▲左から梨本卓幹、三井崇裕さん、田中信証さん共演はクラリネットの三井崇裕さんと、ファゴットの田中信証さん。お二人とも上田出身なんですが、今回初めましてでした！クラリネットとファゴット、ピアノという編成は、ありそうでいてなかなか変わり種なので、まずプログラムを考えるのがとてもとても大変でした。編曲を自分たちでしたり、弦のためやオーボエのための作品をやってみたり、チャレンジングなプログラムになったのではなかろうか笑最終的には、クラシックあり、ジャズあり、童謡やシャンソンなんかもあり！という超幅広プログラムとなりました。楽しい演奏会だったなぁ！！リハーサルも時間の限られた中で、意見を交換しつつ、音で探り合いつつ。それが楽しい！またこうした機会がありますように♪
09Dec
- 銘楽堂での連弾コンサート。そしてスーツお披露目
  銘楽堂での支援アーティストコンサート『梨本卓幹×都筑小百合 4手で奏でるオーケストラ』大変盛り上がって終演いたしました！今回は、藝大同期のピアニスト都筑小百合さんとの共演。連弾ということで、オーケストラのための作品をクリスマスというテーマの元選びました。会場にはクリスマスツリーも！演奏していても、とても楽しいコンサートとなりました♪そして今回は、先日仕立てていだいたおにゅースーツのお披露目でもありました！今回は上着は着用せず、ダブルブレストの襟付きベストでした。こだわりポイントです♪そして明日は、河口湖音楽と森の美術館でのクリスマスコンサートに出演いたします！！！p.s.今朝の赤富士！！それではsziasztok!!
05Dec
- 今日はリハーサルday
  今日はリハーサルdayなんか、記事をカラフルにしてくれる機能、記事デザインとやらを使ってみる。どうなんこれ？今日はアレです。リハーサルday。今週末の銘楽堂と河口湖音楽と森の美術館でのコンサートに向けて、藝大同期のピアニスト都筑小百合さんとのリハーサルをしました。連弾の良さって、1人では出せない音の厚みや広がりが得られることだと思うのですが、このためには普段ソロで弾くときは気にしない、いろんなことを気にしていかなければいけません。例えば、ペダルのタイミング、自分と相手の手や腕の交差、お互いの邪魔にならない指の置き場所や角度などなどそしてもちろん、音質や音楽の方向性など1人で勝手にやるわけにもいきません。これはアンサンブルでは当たり前だけど。同じ一つの楽器を他人と共有して音を出すので、自分の都合ばかり気にしているわけにゃいかんのです。これが、連弾の大変さなのだけど、ピアノを弾くのって基本的には孤独な作業なのでこういう相手のいる状況というのは、楽しいのです！今日の一枚（？）大宮駅のベンチで見つけた、持ち主のいないワンダモーニングショット
30Nov
- 11.30今日はカメラの日らしい
  みなさん！写真、撮ってますか？(突然)今やiPhoneが半端なく良い写りをする世の中。言ってみればスマホを持っている人は皆、高性能カメラを持ち歩いているような時代。そんな中で僕はいわゆる『カメラ』を使って写真を撮るのが好きなのです。カメラ紹介(突然)カメラといってもいろんなタイプがありますが、今僕が使っているのはこちらFujifilmのX-T20(2018年から使っていてハンガリーにいた頃はこいつが大活躍しました)FujifilmのX-S20(今年新たに仲間入りした新発売カメラ。動画も最強なのでYouTubeの動画なども撮ってます。)それから、フィルムカメラのOlympus Pen EED(父のお下がりで高校生の時から使っているハーフカメラ)Nikon F フォトミックFTN(ハンガリーで生活していて、一眼レフのフィルム機が欲しくなり、帰国時に新宿の中古カメラ屋さんで1万円で譲ってもらった。)はい。急な機材紹介コーナーと化しました。笑ピアノとカメラ音楽はじめ、芸術作品と対峙するっていうのは、物事をいろんな角度から見つめ直すということでもあると思うのです。それにはいろんな引き出しが必要で、普段生活している些細なことから、人生を変えるような大きな出来事まで、とにかくなんでも自分に蓄積されたことがそうした引き出しになるのです。でも、ピアノの練習って当たり前ですが家の中でしかできないので、ホールとかスタジオでの練習と演奏会へ行くとき以外は基本的に外に出ないわけです。(不健康極まりない)「練習って1日何時間やるの？」「えー6時間〜10時間とかかなぁ」「えー！？！？」みたいな会話がよくあると思うのですが、長時間練習すればいいってもんじゃぁないわけです。もちろん、楽器に触れている時間が長ければ楽器は上手くなるかもしれない。けど、それと引き換えに、世界と隔絶され、心を動かさなくなっていってしまっては元も子もありません。雨上がりの葉っぱの雫とか、夕焼けに輝く穂とか、空の深い青さとか、そうした日常に溢れる小さな感動が大切なんじゃないかなぁと思うわけです。こう、書いていてだんだん、自分が果たしてそんなこと言えた生活しているか疑わしいなと思い始めましたが、とにかく、家に引きこもっているとそうした刺激に触れられず、引き出しが増えません。むしろ作品を読むのに使ってしまって減っていく、みたいなイメージ。なので、外に出る時って周り全てが普段触れない刺激で溢れていて楽しいのです。そんな世界をカメラを通して切り取ってみる、という行為が僕はとても好き、なんじゃないかなぁと自分で思っております笑(▲新宿のとあるビルの階段から見えた新宿の景色)ファインダーをのぞく普段、街を歩く時って、普通は足元のタイルの割れ目とか、雑草とか、落ちてる空き缶とか、そんなもの気にしませんよね。目的地へのただの通過点として通り過ぎてゆく。というかそんな通過点とかめんどくさいことすら考えません。でも、そういうところに着目してみると、けっこう面白い世界が広がっていたりして楽しいんです。カメラを持って散歩していると、そういう部分に目を向ける余裕が生まれるような気がします。余裕というか、まぁそういう部分に目を向けたいからカメラを持っているようなところもあって、卵が先か鶏が先か状態ですけども笑こういう、普段通り過ぎてしまうような小さな変化、小さな感動に敏感に反応できるかどうかって、芸術と接する上でとても大切なことだと思うのですよ。カメラを撮る、ファインダーを覗くというのは、そうやって小さな感動を探すという行動なんじゃないかなぁという、うまいことが言えたような言えてないようなあたりで今回は終わり！Sziasztok!!
29Nov
- お久しぶりです
  ブログ、久しぶりだなぁ…（遠い目）（山梨の銘楽堂のお庭にて。）どうもほんとにお久しぶりです。1年ぶりくらい？？コンサートのお知らせはHPでしてるけど、そのコンサートが終わりましたー！報告とか、普通のなんてことない日常とか、そういうものを綴る場所が欲しいなぁ…TwitterやらInstagramやらはあるけど、あれってなんかすごい早さで時に流されてゆくから、こう、まとまって見れる場所が欲しいなぁ…あれ…？アメブロあるのでは…？と急に思い出して文字を書いております。いや、アメブロはなんなら高校生くらいから使ってたし、ここ数年も1年に1回くらい思い出してまとめて記事を書く、みたいなことをしてましたが、なんだか続かない笑笑じゃあ他のブログ新しく作るかっていうと、それもめんどくさいし、今あるアメブロをちゃんと大切にしてあげなきゃな（？）ということで（？？）アメブロの更新率が保てるように、ちゃんとやってみようかなと思う次第です。はい。何の報告だったのか謎ですが、そんなところで笑sziasztok!↑これはハンガリー留学ブログで締めに使ってた「またね！」というような意味の言葉。せっかくだから使い続けてみますp.s.こないだ散歩中に入ったカフェの壁に掛かってたかわいい看板

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