2017年12月のブログ|コミュニケーションに難のある内科医が医師として生きるために考えてきたこと
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コミュニケーションに難のある内科医が医師として生きるために考えてきたこと

自閉スペクトラム症と向き合いながら、日本一の医療過疎県である埼玉でリウマチ膠原病内科医をしております。コミュニケーションに難のある内科医が医師として生きるために考えてきたこと。同じ悩みを抱える人達の力になれればと願っています。

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2017年12月の記事(18件)

  • 人の命を救うことの大変さ

  • 例年と変わりないドタバタ年越し

  • 今まで診ていた先生の診断が間違っていた時

  • 難しいことでもちゃんと説明すること

  • 医者にとって何もいいことのない祝日

  • 大学病院の抱える問題点

  • 医者は勉強熱心であるべき

  • 経験が少ない稀な緊急事態

  • 実際に直接この目で確認すること

  • 病院に通院していても必ず検診を受けましょう

  • その気になって調べれば答えは見つかる

  • 医者は知識や技術ではなく、いかに見落としを防ぐか

  • 医者という仕事

  • 楽しく忙しい毎日

  • 病気は「自己責任」と考えるべきではない

  • 医者の技量と出身大学は関係ない

  • 患者さんの訴えに耳を傾けること

  • 本音をぶつけ合う医療

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