前和光市長 松本たけひろ オフィシャルウェブサイト -53ページ目

緊急事態宣言が発出されました

緊急事態宣言が発出されました。
これに先立ち、本日、和光市としてコロナ対策会議を行いました。
詳細は明日以降、和光市公式サイトでお知らせしています。

基本的には現在行っている公共施設の利用制限について、利用時間を20時以降の不要不急の外出自粛要請を踏まえて19時30分までとするほか、中学校の部活動の活動規制の強化(文部科学省の第三段階の規制相当)などを実施予定です。また、成人式については本日時点では15分程度で実施を予定していますが、市公式サイトで発出する情報を引き続きご確認ください。
その他のイベントについては、駅前のテイクアウト以外の大部分のイベントを中止あるいは延期の予定です。

 

なお、埼玉県の情報サイトはこちら

 

追記 和光市公式サイトリンクをご参照ください。

1月4日午前10時から庁内放送で市役所の年頭訓示を行いました

年頭の訓示は4日午前10時から市役所庁内放送で行いました。以下、速報版で内容をお知らせします(なお、若干文言修正があることをあらかじめご承知ください)。

「市役所にお越しの皆さま、職員の皆さん、新年明けましておめでとうございます。

市長の松本武洋でございます。

皆さまには、健やかに新年を迎えられたこととお慶びを申し上げます。

和光市役所の令和3年の仕事始めにあたり、一言ご挨拶を申し上げます。

昨年は、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行により、東京オリンピック・パラリンピックが延期となり、市政においても市制施行50周年事業のほか様々な事業が中止・延期となるなど、和光市の50年の歴史において類を見ない市民生活に大きな影響を受けた年となりました。当市といたしましては、感染拡大の防止や困窮者対策を国、県とともに取り組んでまいりました。併せて独自の対策として、小中学校への赤外線サーモグラフィーの配備並びに子育て応援特別給付金の給付、企業支援、飲食店支援、医療機関支援などを実施してまいりました。さらに、この1月から高齢者等を対象としたPCR検査助成事業を理化学研究所が開発した機器により実施してまいります。

また、緊急事態宣言が発出されるとのことですが、県の取り組み、和光市の実情を踏まえて対応します。

新型コロナウイルス感染症対策以外の本年の取組ですが、まちづくりの面におきましては、平成29年から事業に着手している広沢複合施設の南エリア(新保健センター、児童発達支援センター、認定こども園)が本年4月にオープンし、北エリア(新児童センター、市民プール、温泉を含む民間施設)が年内にオープンする予定です。また、自動運転サービスを活用した和光版MaaSの取組や和光市駅北口の再開発事業も引き続き推進してまいります。

ご迷惑をおかけしております元職員の不祥事については、刑事裁判が一定の進展を見せておりますが、まだ結審に至っておりません。当市としては、併せて進められる民事裁判の状況と、これらを踏まえた第三者委員会の調査と提言をベースに再発防止と真相解明、さらには市民向けの説明を適宜行ってまいります。

新年は、昨年9月定例会で可決された第5次総合振興計画基本構想の目指す都市像「みんなをつなぐ ワクワクふるさと和光」実現に向けた良いスタートを切らなければなりません。もちろん、コロナ禍をはじめ目下の困難は決して簡単に乗り越えられるものではありませんが、感染拡大防止に細心の注意を払うとともに、職員各位の一層の奮励努力を期待し、私もまた、全力で取り組む所存です。

結びに、皆さまの日頃の市政へのご理解とご協力に心から感謝申し上げますとともに、今年一年のご多幸とご健勝を心からお祈り申し上げ、年頭のあいさつとさせていただきます。

和光市長 松本 武洋」

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
お配りしている1月の「広報わこう」には国立病院機構埼玉病院の原院長、佐藤看護部長、朝霞地区医師会和光支部の勝又先生(わこうキッズえきまえこどもクリニック院長)との座談会を掲載しています。新型コロナウイルス感染対策にも言及していますので、ぜひともリンク先でご覧ください。

写真は本町からの初日の出です。スカイツリーとサンシャイン60の間から出ました(毎年のことなのですけれどね)。

 

松本武洋

 

2020年も大変お世話になりました(プチ未来予測付き)

令和二年も今日で終わり。

今年はコロナに振り回された一年でしたね。

まず、大変な一年を皆さまが無事に生き延びられたことを心からお慶び申し上げます。

 

さて、1月末には武漢からチャーター便が来る、という報道をボーっと見ていたら内閣府から電話があり、和光市内の国有施設で経過観察をやるから、と言われて突如、じゃあどういう注文を付けたら市民の安全と心の平安を守れるか、と役所で議論して国側にいろいろと要望するところからコロナ対応が始まりました。

次にクルーズ船の無症状者を送り込むから、と言われ、これは武漢よりハードルが上がりましたが、また、いろいろと注文をつける対応。

その間、国有施設内で滞在された方のお世話をしていた内閣府の職員が亡くなるという悲劇もありました(あらためて心からお悔やみ申し上げます)。

消防の救急隊員が運んだ方が新型コロナ陽性だった、なんてこともありましたね。消防署も本当に苦労しました。

 

次に学校をいきなり休みにしろ、という国からの要請。和光市としては一日休校に入る日を先送りにして、その間に休校期間中に向けた準備を充実することができました。

その後は国有施設の研修などの対応があり、「さすがに無理でしょ」という要望では知事にも多大なお力添えをしていただきました。

ばたばたしているうちにこの時期に市内で陽性の方が出て、そこからは他の自治体と似たような展開でしたが、緊急事態宣言明けの学校再開では、いち早く対策を踏まえた分散登校と、他市に先駆けたサーモグラフィーの確保、全市立学校への展開を行うなど、日々必死でした。

併せて事業者向け、困窮者向けなど、経済対策、生活支援や医療機関への支援では、政府の補正予算が不交付団体に薄く、財政力指数が低いほど手厚く配分されたために、基金を活用しながらまさに、綱渡りで施策を展開してきました。

この財政の問題については地元の穂坂代議士、西田参議院議員をはじめとする国政の議員さん方にお力添えいただき、地元ルートで問題提起するとともに、市長会ルートでも苦言を呈し、二次補正では若干の改善を見ました。若干ですが。

夏ごろから国有施設での研修の再開の打診がありましたが、試験など特別な場合に集合するとして、その際の体制については私も危機管理担当とともに現場を確認し、研修生と地域の方々の安全やハートの問題をクリアする努力をしました。

また、今年は初めて私の声で防災無線により、緊急事態宣言に入るときから注意喚起や情報伝達をさせていただくとともに、和光市公式のYouTubeチャンネルでも市民各位に語りかけさせていただきました。

市内の広報掲示板も多用する一年となりました。

実は私の声での放送は、従来なら台風や震災などに関して行うことを想定していたものでした。新型インフルは考えていましたが、コロナはまさに想定外でした。

市の仕事というと、基本的には権限に基づくものが圧倒的に多いのですが、今年はこのコロナという基本的には国県の範疇に属する仕事で権限はないのだけれど頑張る、的な仕事が多くて、まさに職員とともに手探りで仕事をしてきました。

そして、何より環境が激変したのが人と人との距離。私も政治家の端くれですが、政治家というのは人とねちねち会ってなんぼの商売です。それが会えない、距離がある、マスクをする、ということのダメージは本当に大きかった。

これからもしばらくこんな状況が続く中で、悩みは深まるのですが、市役所としてソーシャルディスタンスを訴える立場ですから、ぐいぐい人に会いに行く、という状況は心苦しいというか難しい。

来年はさらに悩ましい一年となりそうです。

まあ、とにかく慌ただしい一年でしたが、一つだけ鬼が笑う来年への予想を一言。それは、あと一年少しすると、そこからしばらくは検温と併せて「予防接種歴」を何らかの形で確認して会場に入ってもらう、という形のイベントが増えるであろう、ということです。

また、場合によってはパスポートやマイナンバーカードなどの公的な証明で予防接種歴を示すことになろうとも思います。

オリパラに間に合うかは別にして、オリパラだって二回接種とPCR陰性のダブル証明の人を検温して会場に入れれば、やれなくはないだろうと思うんですよね。

このパターンで入国手続きも簡略化できるでしょう。

(ちなみに、予防接種の体制づくりには国の財政保障の下、全国の自治体が取り組んでいるところです。)

鬼も笑ったところで、皆様のご厚情に(特に現在も頑張っていただいている医療関係者をはじめとする社会を支える皆様に)感謝申し上げてご挨拶といたします。

良いお年を。

 

(写真は東京オリンピックの聖火トーチと。)

年末年始の医療体制について

年末年始の医療体制については、下記リンク先をご参照ください。

「発熱等の症状がある時に受信可能な医療機関と年末年始の市内医療機関」