アグリパークビオトープの草引き~とりあえずセイタカアワダチソウを排除
雨の直後は草引きのチャンス。 先週は本町小学校の芝生の雑草を抜きましたが、今週はアグリパークへ。
神出鬼没の草引き人です。(笑
アグリパークのビオトープにセイタカアワダチソウがたくさん出て来たので、すべて抜いて処分させていただきました。
生き物という意味では同じですが、一応、地元の30年前の池を再現するというのがコンセプトですので。
アメンボがたくさん来ていました。イ草やミクリ、ガマも元気元気。
アメンボもたくさん来て遊んでいます。
ビオトープは昨年とは全く違う姿になりました。
これも4月に集まっていただいた多くの皆さんのお力のおかげです。
今度はミントを抜かなければ。
夏には観察イベントをやりたいですね。
そしてその次は別の学校へ・・・・。
夢は膨らみます。
目標は第二のアサザプロジェクトですね。精一杯大風呂敷を広げて!
白石 好孝『都会の百姓です。よろしく』 (コモンズ)を読んで練馬の農家が元気な理由を垣間見た
練馬生まれの練馬育ち、地域とともに生きる農家の長男が書いた都市農業賛歌。和光市のとなり、練馬区はものすごく都市農業が盛んで、しかも少数ながら農家が農家として生きています。その要因を探るべく、熟読しました。
どういう人生を経て農家を継いだか、地域とのかかわり、学校給食との付き合い、庭先販売への取り組み、総合学習との付き合い、JA改革を志した頃のことなど、都会の農家の考えそうなことが、アパート・駐車場経営以外すべて詰まっている、という感じです。
誠実に、しかし、スローに農業に取組む姿には感心するのですが、反面、羨ましいですね。それはそれとして、単に、交通至便な場所でのスローライフを自分が楽しむだけでなく、とにかく地域の人と、あるいは子どもたちと共有して行こうという、ものすごくポジティブな農家のお話です。
都市近郊の議員や自治体職員だけでなく、少しでも農業に興味のある都会人は得るところの多い本だと思います。これを読むと、明日にでも市民農園に申し込みたくなるでしょう。
ただし、団塊世代の引退が始まり、市民農園は満員御礼状態。なかなかニーズに対応し切れません。少しでも多くの農家が市民農園に興味を示してくれるような施策が待たれますね。
(ちなみに、法改正で、自治体以外でも市民農園の開設主体になれます。これは追い風です。)
私が暮らす和光市でも職員各位がいろいろと骨を折ってくれているようですが、なかなか成果が出ません。
市内でも本当の都会のスローライフを市民と共有したいという意欲的な農家が結構あります。私も何回も子供と一緒にいろいろな経験をさせていただきました。その輪を広げるために私も何かできないか、そう思わされました。
(感謝していますよ、Tさん、Iさん、Sさん・・・・)
本書を通して、広告代理店の垂れ流すインチキチキチキなロハスではない、スローライフの世界が見えることでしょう。
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都会の百姓です。よろしく国内のタンポポの4割が関東タンポポと西洋タンポポの雑種。しかもクローン
最近ひそかに話題になっているのが関東タンポポと西洋タンポポの雑種が増えているということ。
実にタンポポの4割を占め、しかも同一固体が増えたものだということです。
以前は外来種の西洋タンポポが関東タンポポを駆逐する勢いでしたが、最近はこの雑種が本当に多いです。
しかし、同一固体だったとは・・・・。
詳しくはリンク先の論文 をご覧ください。
県庁は軽度発達障害児などの通級指導の予算を増やすべき
なるべく普通学級に入れて様子を見ましょうという自治体がある一方で、最初から特殊学級を強く勧める自治体があります。また、後者のような市でも校長先生らが特別な熱意を持って普通学級に行くのを支えてくれる学校があるものの、それはそれで負担が重過ぎる先生に申し訳ないと思います。
やはり、全市的に最初は普通学級でお試しができるだけの支援体制を整え、本人や家族の選択の自由を確保すべきだと思うのです。
また、普通学級に行くには通級指導のフォローが欠かせないのですが、県が通級の予算をケチる(予算が増えないため、どこかに通級の教室を作るならどこかを閉鎖しろと言う)ので結果的に適応ができない子どもが学級を崩壊させてしまうケースがあるとのことです。
これは子供たちの教育を受ける権利の確保という意味では最悪ですね。通級指導の充実は急務です。
教育の機会均等こそが自由主義の原点なのですが・・・・。
(本当はフリードマンのクーポン制がいいと思う。)
本質を議論しない日本は相変わらず~好況は表面的なこと。財政危機の秒読みは続く
最近、やたらと多いのが好況を煽るニュース。
事実好況らしいですね。
親しい不動産鑑定士氏はニュースのような不動産バブルは事実だと豊富な鑑定事例を基に語っておられました。
また、一方で住居系はややだぶついているということも言っておられました。
世間では人手不足というニュースが飛び交っています。。
しかし、これは表面的な話。
今も税収はまだまだだし、財政赤字は増え続けています。
秒読みは続くのです。
また、財政赤字の話をすると「返す必要はない」という輩が必ず出てくるのですが、そもそもなかったものが積み上がったのだということを忘れておられる。これまでの蓄積の歴史を分かっているのだろうか・・・・。
また、いまの国債の状況で金利が上がれば、この国は基本的に何らかの形で「パー」ですよ。
某証券会社の国際分散型の投信が流行っているのは、誰もが直感的にやばさを認識しているからなんでしょう。
本質を議論しましょうよ。
格差社会はその事実関係は措くとして、本質じゃないです。この国がパアになったら、どうなるか・・・。
国・自治体は借金体質からの脱却を。そのために小さな政府を。その第一歩として公務員と議員の削減を。そしてその続きを。他の選択肢はございません。
官僚に議論させるのではなく、国の主人である国民と、あるいは市の主人である市民と、そのエージェントである政治家とで。
