前和光市長 松本たけひろ オフィシャルウェブサイト -402ページ目

苦い記者会見・・・都庁記者クラブにて「自治体再生プロジェクト」の会見をしたのですが

統一地方選で納税者保護誓約書にサインし、「次世代にツケを回さない」ことを制約する地方議員、首長を増やそうという「自治体再生プロジェクト」について、本日、都庁記者クラブで記者会見を行いました。

ただし、浅野史郎前宮城県知事の会見の次だったこともあり、会場はガラガラでした。

私たちの活動の基本的な思想とこれまでの成果、そして、目標などを説明するとともに、数値的なことを中心に記者の質問に対応しました。

私は端的に実質単年度収支の均衡以上の自治体運営を目指す活動であることなどを説明しました。

今回は、

・記者にはゼロから説明すべきであるということ

・記者が記事にしやすいようにある程度配慮すべきであるということ

・余計なことは話さないということ

という記者会見の基本が守られていない記者会見になってしまい、苦い経験になりました。

こういう活動は自己満足ではだめです。

苦い経験を次につなげたいものです。

3月5日の朝日新聞朝刊2面に出ています

3月5日の朝日新聞朝刊2面の時時刻刻という特集コーナーで取り上げていただきました。
タイトルは「地方議員 めざせ監視役」。
私は「議員の立場から自治体の情報公開と行財政改革を迫り、監視しようという動き」の一環として著書『自治体連続破綻の時代』(洋泉社)とともに紹介していただいたものです。
あの記事にプラスして考えていただきたいのは今までの財政運営からの脱皮ということの実際の本丸は、「子供にツケを回さない」財政運営をすべき、というところ。
いま、自治体はこう世代にも今のインフラの恩恵について負担してもらおうという屁理屈で借金を1000兆も積み上げました。

誰が今の大したことのないインフラとセットで1000兆も借りてくれと頼んだのか。

とにかく、この統一地方選で借金の削減を叫ぶ議員が増えることを願っています。

読みやすい記事なので、ぜひ、お読みください。


ちなみに、私は地方議員には大きくは、2つの役割があると思っています。

それは、チェック機能と政策提言機能。

また、地方議員のイメージを会社おける職名で表すと社外取締役と監査役を併せたようなもの、ともいつも言わせていただいています。

そして、議員はチェックがすべてではないのですが、チェックの大切さがあらめて問われているのでしょう。

普通の記事は次からになります!~政策にかかる基礎的な資料(再掲)

2期目の公約は、下記のプロセスを経て作成する、市民との政策協定とします


次期に向けて、政策を集約し、発表すべき時期が近くなってきました。今回、私は政策の発表の前に、市民の皆様から意見を頂戴し、それをもう一つのベースにして政策を固めていこうと考えています

なお、私は「カネをかけない政治」をモットーとしていますので、今期も他の候補者のような綺麗なリーフレットは作成しないで済ませたいと思っています。よって、いつものビラの形式で政策をお示しいたします。

公約については3月の定例会で実現できたものがあれば取り除く都合で、3月定例会の一般質問終了後に最終的な公約をお示しする予定です。



ひとりよがりにならず、いつも市民とあるために!

松本たけひろは公約を市民との政策協定とするために皆様のご意見を頂戴します!


安心、快適、透明な和光市をつくる/若さと実績の37歳

さらなるチャレンジ!

松本たけひろ

子どもにツケをまわさない  

 ~健全な財政運営で次世代に安心のバトンを


安心 初回立候補時には時代に先駆けて安心の視点を強調。市独自の防犯施策と防犯予算の確保を主張しました。現在、私の主張は着実に結実し、和光市は防犯の専門部署を置き、警察や市民運動との連携を強めつつあります。

快適 初回立候補時には住みよいベッドタウン、過度な開発の抑制を強調。建物高さ制限の実施、残土堆積の規制条例が始まるなど、私の主張は着実に生かされています。更なる住環境の快適化に努めます。

透明 初回立候補時には行政運営の透明化を強調。「広報わこう」の全市配布等が実現、公益通報者保護制度、連結会計も実現見込みです。税で運営する役所には透明性確保が不可欠です。今後も透明性確保に努めます。

子を持つひとりの親として 子育て支援に積極的に取り組み、学力と社会常識の身につく学校づくりを進めます。

私は「納税者保護誓約書」にサインしています。

納税者保護誓約書 は、「子供にツケを回さない」ことを誓約するしくみであり、上田きよし埼玉県知事や複数の県内国会議員、県会議員もサインしています。平成15年夏、私は全国市区町村議員として初めてこの誓約書にサインし、健全な財政運営の実現に努めています。


松本の政策の例

◎下記の例を参考にしながら、松本たけひろの提示した資料にご賛同いただける皆様のご意見を募集しています。コメント欄、メール等でお書きください。下記はあくまで例示であり、このまま公約とするものではありません。また、よその議員の方がここから引用して公約を作ることを制限しません。ただし、一言言っていただけると助かります。また、「こうすると良いよ」というアドバイスもよろしくお願いいたします。

*補足1 公約は松本ウェブサイト、選挙公報等で提示させていただきます。

*補足2 松本からの報告を求めてご登録いただく場合のご連絡先はメール等でお知らせください 。


例0 子どもにツケを回す決議に反対します。(「子どもにツケを回さない」ことを「納税者保護誓約書」にサインし、日本税制改革協議会に提出・公開しています。)

例1 次期の最大限の目標を定数15として、議員定数削減に取り組みます。

例2 学童保育の待機児童をゼロにします。

例3 議員等の役所職員への働きかけの内容をすべて文書化し、情報公開の対象にする「口利き記録制度」を導入します。

例4 毎議会必ず積極的に意見を述べ、実のある政策提言を行います。(一般質問は毎議会、100%実施します。)

例5 市立学校において制限つきの自由学区制度の試行を目指します。

例6 入札制度において、大規模工事以外についても指名競争入札から一般競争入札への移行に努め、競争性を向上させます。(たとえば3000万円以上の工事など。)

例7 市内の全てのビオトープを機能するビオトープにすべく、市民と協働します。

例8 放課後子どもプランと学童保育の一体化ではなく、それぞれの機能の充実に努めます。

例9 議会終了後は必ず議会報告レポート等により市民に「松本の意見」を含めて報告を行います。(1期目は100%実施。のべ20万枚以上を配布しました。ただし、資金難から市内全域には配布できませんでした。)

例10 議会終了後は必ず駅頭でご報告します。(1期目は100%実施)

例11 他の議員ときめ細かく対話し、成果の出る説得を目指します。(「自分だけが反対しました」「自分だけが賛成しました」というような姑息なパフォーマンスはしません)

例12 指定管理等、民間への委託について役所のチェック機能を充実し、品質管理を徹底します。

例13 予算・決算について市民が理解しやすい広報を行います。

例14 保育園の待機児削減に努めます。

例15 新住民と従来からの住民との交流を促進します。

例16 退職した団塊世代の能力を地域に生かします。

例17 歩道の確保に努めます。

例18 引き続き杉並方式の「NPO支援基金」あるいは市川市方式の「1%投入」を提言します。

例19 導入見込みの連結バランスシートに、隠れ借金のできない「実質支配力基準方式」を導入します。

例20 市民、専門家が疑わしい入札、ダンピングの疑いのある入札を審査する「入札審査委員会」の導入に努めます。

例21 既存公共施設の利用率向上と新しい利用方法の工夫に努めます。

例22 雨水を溜めて利用したり浸透させる「雨水マネジメント」を推進します。

例23 和光市のブランド力を高めます。

例24 北口の中学校不足解消に努めます(和光高校の中高連携校化に努めます)。

例25 北原小学校前~駅北口の県道の拡幅に努めます。

例26 審議会等に一定の自由討論時間を義務付け、活性化させます。

例27 市の仕事を肩代わりする事業者を公募する我孫子市方式を提言します。

例28 学校の教室のクーラー完備を目指します。

例29 公民館図書室を常時開館させ、拡充を図ります。

例30 子育てママと子供の居場所を拡充します。

例31 公共施設のオンライン予約を提案します。

例32 福祉オンブズマン窓口の設置を提言します。

例33 地域通貨の研究と提言を行います。

例34 地域の見守りネットワーク育成など1人暮らしのお年寄りの孤独死を防ぐ仕組みを提言します。

例35 計画される地方債の自由化を見越した地方債発行の新しい枠組み検討を提言します。

例36 理研やホンダのある理数系の町として、理数系に強い子どもを育てる教育を提言します。

例37 地下鉄渋谷行の実現で予測される薬物汚染を予防する施策を推進します。

例38 有楽町線の夜間ダイヤ改善に努めます。

例39 駅前に体の不自由な方、お年寄り、乳児連れのための乗降スペースを作るよう努めます。

例40 情報公開制度の対象を市民等から「何人も」に拡大します。

例41 個人・一議員としても積極的に「和光」をアピールします。

例42 通学路の安全確保のための「通学路総点検」を提言します。

例43 市民が緑や農地と触れ合う機会を増やします(市民農園

等の拡充などを実現してきました)

例44 箱物行政に警鐘を鳴らし続けます

例45 学校給食メニューの正常化に努めます(日本食重視による食育、牛乳とご飯の組み合わせなどの異常なメニューの廃止)

例46 ベビーカーや車椅子が安心して通れる歩道を目指します

例47 監査委員監査の実効性を高めます(夕張市では監査委員の指摘が無視され続けました)

例48 市政対話集会を真に市民の意見を聞く場にします

例49 埼玉都民が市に意見を言いやすい環境を整備します(市のサイトに掲示板を整備など)

例50 ウェブサイト、ブログなどできめ細かく私の考えや政策を明らかにします。(2005年3月までは日記、それ以降はブログにて、ほぼ毎日公開しています。)


政策協定(公約)策定~実現」フローチャート


① 政策調査 →下記にお示しする資料におおむねご賛同いただける方のご提言を頂戴します(他の和光市議後援会、政党の活動をされている方は原則としてご遠慮ください)。

  

② 政策調査の集約 →政策調査でいただいたご意見と松本の考えを集約します(すべてのご意見を取り入れられるわけではないことをお許しください)。

  

③ 本格公約の提示 →集約された意見をもとに「市民との政策協定」として松本の公約を作成します。当選させていただいた後はその公約の実現を目指して行動します(議員の限られた権限の中であることをご理解ください)。

  

④ 報告義務 →松本は公約に従って行動し、議会終了ごとに駅頭活動等にてご報告します(ご自宅宛にご報告が必要な方はご登録ください)。

市民建設常任委員会(19年度予算)~自治会の活性化とか・・・

午前中は市民課、環境課、スポーツ青少年課関係の予算の審議。


市民課関係では自治会の活性化について市が具体的な予算をつけ、取り組む内容が明らかになりました。
3年間補助金を増額し、モデル自治体を定めて魅力ある自治会を推進するなど。
目標は組織率70パーセント。現状が50%を少し切るので、ハードルは高いと思います。
また、よそから来た人や若い人にとって自治会の魅力がないという現状がある中で、「自治会がある種、おやじのレクレーション、飲み会と化している」という若い人々の生の指摘を休憩時間中に伝えました。それについては、昼にミクシィ日記にその通り書いたところ、早速「その通り」という指摘をいただきました。その方は社会活動にはものすごく熱心でNPOもやっているのですが、自治会には未加入だそうです。

せっかく一生懸命に自治会活動に注力していただいているのはわかるのですが、やはり今までの延長ではまずいケースが多いのではないでしょうか。


魅力ある自治会作りに向けて、加入率が低い若い人々、転入してきた人々の意識を調査することが欠かせません。
少し語気が荒くなってしまいつつ、その辺りの思いのたけというか若い人々の声を伝えました。
もちろん、自治体の加入率について数値目標と予算を、という私の過去の一般質問や決算などでの指摘・要望をしっかり組んで役所なりに考えていただいていることを評価するという意味では私は非常に前向きに捉えています。

また、加入率が低い層の声をしっかりと調査してニーズを捉えて対策を講じてほしい、という意見も伝えました。

午後は農業関係など。

私は市民農園の充実を強力にバックアップすべく予算要望してきましたが、 今回、学校農園、市民農園、循環型農園、援農ボランティア農園およびふれあいの森などの複合施設がオープンします。駅から近い地域に市民農園がオープンするという念願がかなうことになり、非常に喜ばしいと思っています。

また、消費生活相談窓口が来年度から毎日開きます。これも私が当選当時から主張してきたことです。近年、オレオレ詐欺(あえてオレオレと言います)などの被害が増え、増強の必要性を主張してきただけにこれまた喜ばしいです。


そうそう、いつも委員会で国の制度が悪い、と延々おっしゃる市議会議員がいます。

気持ちはよ~~~~~~~くわかるけど、ある意味、手短にしてよ、と言う気持ちになります。

市民建設常任委員会一日目&駅頭活動

今日は市民建設常任委員会の審議でした。

まず、開会を宣言した後、すぐに休憩して現地視察です。

当委員会で視察したのはこれから認定される市道、新たに作られる歩道、地域センター&学童保育の複合施設、下水道敷設の現地、新しい公園、学校&市民農園などの現地です。

和光市では今も次々と新しい宅地やマンションの開発が進み、基盤整備などが進められています。また、各地域に子供がたくさんいて学校や保育園なども不足しています。幼稚園が大いに不足しているまれな地域でもあります。

そんな開発の熱気というかそういう雰囲気が溢れている珍しい地域です。

そのため、現地視察に行くたびに町の様子が次々と変化する様を目の当たりにします。

そんな中を視察後、役所に戻って補正予算や一部議案、陳情の審議をし、夕方4時半前に委員会は終わりました。


夕刻は駅南口で街頭演説です。内容は公益通報者保護制度のあるべき方向性と口利き記録制度の話。二つとも私が大切なテーマとして扱っているコンプライアンス制度の話しです。

その後、駅前のロイヤルホストで某マスコミ関係者とお茶しながら意見交換。

もう、へとへとです。

明日は来年度予算(市民建設常任委員会が担当する部分)の審議に入ります。