政党の将来ビジョンは伝わっているか?
わこう健康マイレージ事業体力測定会結果報告会に参加
私事ながら…
私事ながら、誕生日のお祝いコメント、メール、メッセージ等をいただきありがとうございます。個別のお返事はできていませんが、この場でまずは日ごろからのご厚情にあらためて感謝申し上げます。
さて、私もとうとう49歳になってしまい、40代もあと1年となってしまいました。
2009年5月26日から市長職を務めさせていただいておりますので、私の40代はこれまで、市長候補者としての3日間、当選者としての9日間、残りは市長として仕事をさせていただいた、ということになります。
好きなこの仕事をさせていただいていることは皆様のおかげであり、本当にありがたいことです。
体力もまだまだあるこの年代だからこそ頑張れたことがあり、また、地域はもとより、職場にも年上の人が多く、それぞれの経験などからくるご意見やお叱りに素直に向き合えたのも、もしかしたらこの年代だったからかもしれません。
とかく首長は自分ではバランスよく、と思っていても得意分野に偏った市政運営に陥りがちで、振り返るとそれが見えるケースが多いです。特に1期目、2期目も頑張ったものの遅れているのが都市基盤整備で、この分野のプロである大島副市長とともに、しっかりと成果を出していきたいと思います。
あらためて、私の得意不得意ではなく、市民の中長期的な幸せと、まちの骨格づくり、賑わいづくりという観点から、財政、人材投入ともにまさにベストミックスを心がけてまずは残り3年のこの任期を全うできればと思います。
数日内に「政策実行計画」*における29年度の取り組みと30年度の予定については、、市のウェブサイトで公表させていただきます。
*私の公約を市の行政計画に位置付け、4年間の任期に成就できるよう、進捗管理する計画。
AI、ディープラーニングと人権etc.
先日、慶應ロースクールの憲法の山本先生にお目にかかる機会を得て、多岐にわたる意見交換をさせていただいたのですが、あらためて思うのは、我が国の政界や論壇の扱う中心テーマのプライオリティが狂っているということ。
山本先生の扱っておられるAIと人権の問題は古くからSFのテーマとなってきましたが、我が国では立法に至る道筋は遠く、EUなんかと比較すると周回遅れ。
今、就活の学歴バイアスなんてことが話題になっていますが、学歴(正確には出身大学名)で弾かれるなら理由は明確にわかるわけです。
しかし、ディープラーニングで得られたそれなりに確度の高い、しかし確率論に過ぎないブラックボックスで誰にもわからない理由で毎回弾かれるとしたら、その弾かれる人生に希望はあるのか。
また、人権はどうなるのか。
これってのは、もりかけとか9条より大切なテーマでないとは断言出来る人はいるでしょうか。
国会は、政府は、少なくともこのような、数多ある大切なテーマで国際社会に置いていかれる状況では困りますし、他にも私がしつこく言っている補完性の原理と憲法の話など、いろんなテーマがあるわけですよ。
まあ、与党、野党、マスコミが雁首並べて変なテーマで争い、国民をミスリードしているのだから恐ろしい限りです。


