前和光市長 松本たけひろ オフィシャルウェブサイト -104ページ目

和光市議会9月定例会が閉会

和光市議会9月定例会が閉会しました。
今回の不祥事を踏まえて私と副市長の給料を減額する特例条例案は否決となりました。私としては、現時点なりの責任の所在を急いで給与減額という形で明確にし、立て直しのための転換点としたかったのですが、議会の議決は反対多数で反対討論では「時期尚早」。との声がありました。
これは一理ないわけではなく、全容が明らかになってからそれを踏まえて、という理屈も私は選択肢としてはあると思います。ただ、いったん経営トップとしての姿勢を見せる必要はあり、今回の議案を出すということ自体は必要な手続きであったということは市民の皆様にはご理解いただければ助かります。
否決はされましたが、私が今回の犯罪が起きてしまったことについて、責任ある立場であるというメッセージは発信できたことで、市民の皆様のみならず職員にも私の思いは伝わったのではないかと思います。

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引き続き、第三者委員会での議論も踏まえて全力で全容解明と再発防止等必要な事件処理に取り組みます。

 

白子の「・・・・・・の店」の看板の正体は〜絶品ナポリタンが、もとい、正統派のトンカツが楽しめます

もはや川越街道旧道の七不思議の一つといってもいい「・・・・・・の店」の看板。今日も白子川近くに見上げることができます。
皆さんはこの店、「とん作」を訪問したことがあるでしょうか?トンカツをはじめとする美味しい料理とママの楽しい人柄で有名なこのお店、多分、一見さんには入りにくい雰囲気に感じられる方もおられるかもしれません。
昨夜もそうなんですが、おそらく夜に店を覗くと、雰囲気は居酒屋。飲んでいる人が多いです。でも、飲む必要もなく、定食を食べてささっと帰る人もいます。

居酒屋的な雰囲気とたくさんのメニューから、トンカツのクオリティはどうなんだ?と思う人もいるかもしれません。
トンカツは、サクサク、揚げ加減も絶妙で、いつ食べても美味しいです。チェーン店でしか食べたことのない方は、700円から1000円で提供される揚げ物定食のクオリティに驚くでしょうね。ご飯も味噌汁も、お新香も完成度が高いです。

さらに、居酒屋として利用するなら、つまみが1つひとつ手作りで、つまみにもこだわりたい方には最高のチョイスです。
アルコールは300円のグラスワインからあり、懐かしのビール小瓶も選べます。
また、お通しが100円とか「儲ける気あります?」みたいな値付けも嬉しい。

ちなみにこの店の常連が口を揃えて言うのがナポリタンの旨さ。本場にこういう感じのナポリタンはないと思いますが、本場より旨いです。

駐車場は2台まで。






百歳訪問で元気をいただく、の巻

今日は、敬老の日に政府からその年に100歳を迎える方々に贈られる総理名の表彰状と銀杯(銀メッキ杯)、市からの花束と記念品を、私から直接受け取ることを希望され、しかも体調が良くて都合がついた方3名にお届けに上がりました。

西大和のUさんは、一人暮らしのスーパー100歳。パソコンを80の手習いで始められ、亡き奥様への感謝を込めたカレンダーを自作し、部屋に飾るという素敵な方。なんと池袋のビッグカメラまで自力で行かれるとのことで、これまでお目にかかった100歳の方でも最強かも。
食事も自分で買いに行き、好きなお惣菜でメニューを組み立てておられます。これまたびっくり。
最後は、外まで出てこられて単独で私たちを見送って下さいました。前代未聞です。

白子のFさん、若干腰が、とおっしゃりながらも立って総理名の表彰状や銀杯を受け取り、楽しくおしゃべりができて、明るいおばあちゃま。何より、献身的な息子さんのケアでとても幸せなご様子。ケアマネさんがよく知っているあの人でびっくり。

本町のTさん、玄関でニコニコしながら出迎えてくださいました。身の回りのことは一通りできるとのことで、食べたいものを食べ、たまには歩いてサミットストアに行ったりすることもあるようです。
寂しいのは、ご近所の古いお友達が皆、亡くなられたとのことで、これは百歳訪問でよく出る話。泉重千代翁の「好きなタイプ」を聞かれて「年上かのう」といったとか言わないとかの話をふと思い出しました。
笑顔が素敵な小さなおばあちゃまでした。

今年は訪問できた3人が全員元気な百歳で、本格的な人生百年時代の到来を痛感させられました。
あんな百歳なら、皆さん目指すかな、とニヤリとさせられました。

なお、今日は私がSNS掲載の許諾を得るのを忘れたので、写真は無しです。

元職員の5回目の逮捕について(重ねてのお詫び)

本日、元市職員が和光市保健福祉部長として在職中に、市内在住の高齢男性から預かったキャッシュカードを不正に使用し、平成24年11月14日から平成30年12月5日までの間、22回にわたり、現金合計480万円を引き出したとして、窃盗容疑で逮捕されました(5回目)。

私としては公式には

「前回の窃盗容疑及びこの度の窃盗容疑での逮捕は、元市職員が恒常的に窃盗を繰り返していたことに対して非常に強い衝撃を受けており、被害を受けられた方に対しお詫びの言葉も見つかりません。

市といたしましては、今後も引き続き、再発防止と信頼回復に全力で取り組んでまいります。」

とコメントを公表させていただいておるところです。

もちろん現時点では彼は「被告」という立場ではありますが、基本的に多くの罪を犯していることは我々のこれまでの調査からも明らかであり、このような形でのご報告とさせていただきましたことをご理解ください。

本当に申し訳ございませんでした。

RUN伴SWAN2019〜「認知症」に親しむ

RUN伴SWAN(SWAN=志木和光朝霞新座)2019が開催されました。
RUN伴とは、認知症の人や家族、支援者、地域の人が少しずつリレーをしながらタスキを繋いでいくイベント。
私も、和光市役所から菅野病院までの区間のタスキを皆さんとともにつないで走りました。

今まで認知症の人と接点がなかった方々と、認知症の人や家族、医療福祉関係者が一緒にタスキをつなぎ、日本全国を縦断する、というイベントがRUN伴です。
公式サイトによると、「認知症の人と出会うきっかけがなかったがために、認知症の人へのマイナスイメージを持ってしまいがちな地域の人々も、喜びや達成感を共有することを通じて、認知症の人も地域で伴に暮らす大切な隣人であることを実感できます。」とあります。

実は私の身内にひとり、脳腫瘍によりいわゆる認知症に近い症状が発現している者がおり、祖母の認知症の時以来、久しぶりに自分ごととして認知症というものを実感しています。
身近な人の顔がわからなくなったり、さっき食べたもののことを忘れたり、というなかで、でも時々ふと、昔の振る舞いに近い状態になったり、本当に人間の脳は不思議です。
そして、その状況の変化に一喜一憂しながら、少しでも長く、本人とコミュニケーションを取り、思い出を作りたいなあ、と思います。

あらためてRUN伴に参加させていただいて感じたことがあります。それは、今、そういうことに縁のない方も、認知症について考える機会を持っていることで、ご自身の身の回りで認知症の方が現れた時にうまく、適切に対応できるかもしれないということ。
超高齢社会は大認知症時代ですから、ぜひとも身近なテーマとして心に留めていただければ嬉しいです。