咬合育成セミナー(大阪にて)
こんにちは、受付の浅田です不安定な気候ですが、日差しは確実に強くなっていってますね。お肌のケアは十分ですか?(私はというと、毎年、毎年トラブル続出です!(^^)!)最近、乳歯が抜けて永久歯に生え変わる時期の子どもさんの口腔内に、歯が生えるスペースがなく歯並びが心配というお母さんの相談が増えています(歯列がきれいにそろわないと矯正歯科に行き、装置を長い間つけたり、抜歯をして歯列をそろえたりしますね。)昨年より当医院では咬合育成療法という新しい治療法に力をいれています。歯列不整の原因を調べ生活習慣や姿勢、食生活や癖などを改善し、できるだけワイヤーに頼らず、健康な噛み合わせや歯並びを育てていく方法です。先日、4月28日、29日と連休に大阪で咬合育成のセミナーがあり、Drとスタッフ4名で行ってきましたこの咬合育成という言葉をご存知ですか?咬合育成とは、できるだけ歯を残して、正常な咬合(咬み合わせ)を育てる=正しい歯列になるといった意味があります。咬合育成は、最初に,なぜそうなったのか原因を探します。それは日常生活の中にたくさん含まれています。姿勢!、食習慣!、習癖!昔は「姿勢が悪いよ」とか、食べるときには「口を結んで、音をださないで食べなさい!」とか、「ひじをつかない!」といったことをよく言われたものですね。こういった教えの中に、躾(しつけ)だけではない意味があったのだと改めて感じました。最近、口が開いたままの子供さんを見かけることがよくあります。口の筋力が足りないためにおこる現象で筋機能の訓練をする必要があります。赤ちゃんがお乳を飲む→離乳食を食べるといった行動からすでに咬合育成は始まっているのです。咀嚼(咬む)、嚥下(飲みこむ)はこの離乳食が最初ですね。(咀嚼は歯が関係し、嚥下には舌が関係します。)こういった小さいときからの食習慣が大事になります。ご家庭での生活習慣もう一度振り返ってみてください。最後ですが子供さんのたった姿を観察してみてください・足をそろえて立てますか?・足の裏全体で立っていますか?・体はまっすぐですか? ・頭はどちらかに倒れていませんか?・手の位置はどうですか?気になるところはないですか??(気になる所があったら、早めに専門医にみてもらうことをお勧めします)今回はほんのさわりだけでしたが、たいへんおもしろかったです機会があればもっと勉強したいと思っています