おっさんのブログ

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日々の出来事、思ったことをダラダラ書いています。

今日はジムがお休み。

でも週末には健康診断もあるので

少し動いておこうと思って、

夕方からジョギングをした。

 

道中、観光スポット的なところを走るのだけど、

そこでカップルが俺のほうにやってきた。

手には地図を持っている。

「俺に何か用かな?」と思って走るのを止め

イヤフォンを外した。

「何かお困りですか?」と聞くと、

「〇〇行のバスはどこで乗れるか?」と聞く。

さて…バスのことは正直分からない。

(普段乗らないのでね)

近くにバス停はあるのだけど、

そこで〇〇行が止まるかも不明。

それに…田舎ですから、直ぐにバスが来るとも限らない。

 

最終目的地を聞くと、駅だと言う。

駅だったら…会った場所からそう遠くない。

歩けば15分で着く。

丁度地図を持っていたので、

地図と実際の目印を教えて、

「ここから歩いて行けますよ」と教えた。

そんな入り組んだ道じゃない。

目印を右に曲がって真っすぐ行けばいい。

 

女性は「ありがとうございました」と礼を言ってくれた。

男性も頭を下げてくれた。

 

どこから来たのかと聞くと大阪だと言う。

「今度俺も大阪行きますよ」と言って

俺は再びジョギングを始めた。

 

どうせなら…近くまで一緒に行ってあげたらよかったな…

と走ってる途中で思った。

親切だったのか不親切だったのか…

 

いずれにせよ、あの旅行者が無事に駅まで着くことを願います。

さっき、12年前の旅を思い出して…

 

当時は…移動手段は車。

関西くらいなら車で出かけてた。

高速に乗れば3時間くらいで着くからね。

 

今回は…飛行機を利用します。

ま、貯まったマイルを使うだけですが。

 

12年前…当時は…金がなくてね。

神戸には出かけたけれど、

一体どうやってお金を工面したのか、

ホテル代とかどうしたのか。

ま、カードで払って…放ったらかしだったと思います。

多分帰ってから全部リボ払いへ変更したと思う。

 

イヤな思い出も一つ…二つ。

会場近くのホテルではあったんだけど、

飲食店がなくてね。

いや…正式にはあったのだけど…

俺が入れるようなお店じゃなくてね。

結局コンビニでホットフードを買って部屋で食べた。

 

で…最悪と言うか…黒歴史と言うか…

そういう「サービス」の人を呼んだのね。

写真ではすごくかわいい子が載っていて、

その子を指名したのはいいのだけど…

値段が異様に安いんだわ。

相場の半分…いや2/3くらいだったっけ。

最初は「ラッキー」と思ってたの。

神戸だとそういうものなのかなぁ…とか。

 

ノックされたと思って出たら男の人がいて

「まず金を払え」と言うんだわ。

言われるがまま払ったけれど、

「直ぐに女の子が来るから」と言ってその男は去った。

直ぐ…とは言ったものの…10分は待ったのかな?

来たのは…写真とは似ても似つかない人。

「あんた誰?」てなもんです。

醜い肉の固まり。愛想も何もないむすっとした表情。

さらにこの女性も「金を払え」と言う。

さっき払ったと言ったけど、あれは「紹介料」で

サービス料は私に払うシステムだ、とか言う。

面倒なので払ったけれど…

今思うと…ぼったくりと言うか…

まんまと騙されたというか…

金だけ渡して帰ってもらえばよかったと思う。

 

まぁ…ひどいサービスでした。

相手は寝不足なのか、1分に一回は欠伸をし、

本当に面倒くさそうにサービスをする。

ヤル気がない女の子でも

もう少しマシなサービスをするものだ。

見た目もヒドイ、サービスもヒドイ、

そんなんだから、肝心なモノは元気にもならない。

ハッキリいって不快でしかない。

自分の中で腹が立ってきたのもあるし、

こんなんで逝きたくないってのもあり、

途中ではあったけれど「もういいから」と言って

止めてもらったけどね。

ぶつくさ文句を言ってはいたけれど、

早く部屋から出て行ってほしかった。

そんなヒドイ目にも遭った。

ひとつ…勉強にもなったけどね。

安すぎる店は疑え。何かあるから安いんだってね。

 

貧乏だった故に…

貧乏神みたいなのを引いたのかな?

いや、貧乏神なんておこがましいものではなく

化け物だな。

 

そんな旅の思い出を払拭するように計画しないとね。

サービスだけではなく…

来週ですが神戸までお出かけする予定です。

ちょっと行きたいところがございまして…

 

その翌日、飛行機の時間まで充分時間があります。

最初は…大阪へ寄って、大阪で時間を潰そうか

そんな風に考えていたのですが

ふと「神戸」と聞いて思い出すことがあります。

 

遡ること12年前…

いや、TVで取り上げられたのは13年前になるのかな?

某番組で「サタンの椅子」というのが取り上げられた。

ここに座って願い事を言うと叶う、という話で。

実際…直ぐにステキな男性と知り合って結婚した、

そんなエピソードが紹介されました。

それが噂となり、番組放送後は3~4時間待ち、なんて言われてました。

 

そんな番組の影響が忘れ去られたであろうと

ある程度時間が過ぎた頃、

俺もサタンの椅子へと出かけてきました。

確か…Perfumeさんの神戸公演を見た次の日でした。

日曜の公演に出かけ、翌日(月曜日)帰路につく前に寄りました。

平日の…しかも午前中早い時間だったこともあり、

並ぶことなく座ることができました。

 

その時願ったのは…

金と女、あと結婚相手が欲しい、そんなとこです。

随分長く座ってた気がします。

欲にまみれていたんでしょうね。

 

即日に願いが叶ったことは…

一つもありませんでした。

大金は舞い込みませんでしたが…

抱えていた借金が完済できたのは、

座ってから10年は過ぎたころでした。

女性関係に関しては…皆無と言っていいでしょう。

モテるどころか嫌われるほうが多かったです。

 

関西方面へ行く機会は多々あったのですが、

その椅子に再び座ろうとは…何故か思いつきませんでした。

それが…急に思い出して。

久しぶりに出かけて…帰りに寄ってみようかな…と今は思います。

 

椅子はもちろんですが、

キレイな洋館だったのを覚えています。

ちょっと遠回りになりますが…

今回の旅の予定に入れようと思います。

 

願うことは…前と同じですね。

金と結婚相手。

それだけです。

それだけでも…欲深いですが。

大谷選手の元通訳だった人が

ギャンブル依存症であることが知れ渡り、

ここ最近、「ギャンブル依存症」という言葉を

耳にすることが多くなった気がする。

 

自慢できることじゃないけど、

俺もパチンコ依存症だったと思います。

きちんと治療を受けてそう診断されたわけじゃないけど。

 

以前は休みになると、朝から打ってた。

手元に現金があると、

パチンコを打ちたくて仕方なくなった。

もちろん根底には「勝って手元のお金を増やしたい」

そういう気持ちはありましたが…

給料が入ると直ぐに打ちに行ってた。

仕事帰りにも行ってた。

時にはずる休みをして打ってた。

財布の中身がなくなると、

借金をしてまで打っていた。

どうやってお金(現金)を手にしようか…

そんなことばかり考えていた。

時には嘘をついてお金を手にしていたことも。

大敗して店に火を点けてやろうか、と思ったことまである。

(もちろんしなかったけど)

結局…作った借金は200万くらいになった、と思う。

ちゃんと計算したわけじゃないけど。

 

今は…まず借金をしないようにしています。

ブラックリストにも載った俺ですが、

今じゃゴールドカードを持つようになりました。

ただし、キャッシング枠は外しています。

借りれないようにしています。

この10年のクレジットヒストリーはキレイなものです。

多分ですが…ブラックリストからは排除されてると思っています。

 

でも…どうやって依存症から克服できたんだろ?

色々なキッカケがあったと思うんだよね。

結婚したいと思う女性が現れたこと、

(結婚どころかお付き合いもできなかったけど)

同級生と比べて落ち込んだこと、

パチンカスだったのは30代半ばでした。

周りは結婚し子供が生まれ家庭を持つ人がほとんど。

それと比べて自分は…と落ち込んだこともありました。

 

あとは…「借金完済」を目標にできたことかな。

時間はかかりましたけど、完済できて、

そうすると簡単に借りよう(キャッシングしよう)とは

思わなくなりました。

ミジメな生活が続いてたのでね。

あんな生活は二度とゴメンだ!と思えてね。

 

キッカケは多々あれど、

方法に関しては「意思」以外にない。

ダメになってもいいと思う人はいない。

 

俺の中での名言なんだけどね、

パチンコで勝って車を買った、マンションを買った、

そういう人はいるみたいだけど、

パチンコで勝って借金を完済したという人はいない。

 

プロって言うのは、勝ち続けれる人は

借金なんてしませんからね。

勝った分で回してるんだから。

勝って返そうなんてムシのよすぎる話です。

そもそも借りた時点で負けですから。

 

克服した方法を書こうと思ったけれど…

結局思い出せませんでした。

 

 

 

昨夜は久しぶりにスタジオプログラムに参加。

 

いつものように、当日空いてる場所を確保。

 

そして…また近くには例の女性がいた。

キレイな…今お気に入りの女性だ。

もちろん、近くになれて

嬉しくなくはない。

でも…なんで?と思う。

 

彼女がどこの位置を予約してたかなんて

俺が知る由もない。

俺はいつも空いてる場所を当日取るだけ。

そこにはいつも近くに彼女がいる。

 

最初は…「運命?」「思し召し?」

と良いように受け取っていたけれど、

彼女にはダンナだか彼氏だかいることを

先日目撃しているので、

そういうことは当に諦めている。

それでも彼女が俺の近くにやってくる。

 

「偶然が重なっただけ」

今はそう思うようにしている。

 

冷静に周りを見渡せば、

彼女以外にも、俺の近くにいる女性はいる。

毎回じゃないけれど、

隣同士になったり、前後にいたり。

それは男女関係なく、

偶然そうなっていることに気づく。

 

俺が彼女に好意を持っているだけってこと。

だからそういう思考になってしまうってこと。

興味のない女性が近くにいても

なんとも思わないからね。

 

彼女だって、俺を意識してるわけじゃない。

そもそも男性を見ていない。

いつものようにおば様会員とつるんでいる。

 

近くになったのはただの偶然。

お互いに意識してそうなったわけじゃない。

 

そもそも…こんなブ男に興味を持つ女性なんて現れない。

ブ男じゃないのであれば、

俺はとっくに彼女とかできてるはずだからね。

 

俺が考えすぎてるだけってこと。

彼女以外にも近くにはよく一緒になる人がいる。

それだけのこと。

偶然なんだってこと。

 

変な意識をすると、

痛い目に遭うのは俺だからね。

 

偶然を運命だなんて捉えないことだ。

 

俺の近くにいたいんじゃない。

彼女はお友達の近くを取ってるだけってことだから。

知ってる女の子がSNSで結婚を発表した。

とてもかわいらしい子だし、

百人中百人が「あの子はいい子」と呼ぶような

そんな女の子だ。

 

なんというのかな…

好きなアイドルが突然結婚を発表したような

そんな気分になった。

遠い存在なのに…

盗られたような…そんな気がしてしまう。

 

俺が心配しなくても、

この子は(間違いなく)幸せになるだろうな…

そう思わせるような女の子だ。

いずれは結婚して…母親にもなるんだろうな…

なんてことは想像できていたし、

結婚したことはおめでたい話ではあるのだけど、

なんか…置いてけぼりにされたような…

そんな気がしてしまうのは何故だろう?

 

また…一人幸せになったんだ…

めでたし、めでたし…

と言いたいところだけどね。

 

言い方は極端だけど、

大事な娘を盗られた気になってしまう。

みんなのアイドルだったのかもね。

 

悔しい…とは違うし、

俺を置いて…なんて関係でもないし。

 

そ、きちんと収まるところに収まった。

それだけの話。

俺が入る隙なんて最初からなかったのさ。

 

俺が知らないだけで…

俺の「好きな人」は沢山結婚して行ったんだろうな。

そして誰も俺からの祝福なんて欲していない。

俺は部外者であり続けるしかないのだから。

 

でも、おめでとう、って気持ちはあるんだけどね。

 

最新のテクノロジーを使って

試験をカンニングして合格した輩がいたとか。

 

本人が言うには…

「国立も落ちて後がなかった」ってことだけど

そんなの言い訳にもならない。

 

万が一、バレずに合格して入学できたとして

本人はそれでいいのだろうか。

「合格さえしてしまえばこっちのもの」

と、思うのだろうか。

後ろめたさは感じないのだろうか。

 

俺は大学には行ったことないけれど、

結局試験をするってことは、

振り分けだよね。

「この程度の問題が解けない生徒は通用しない」

みたいな感じなんじゃないかな?

結局学校には入っても、授業について行けず

脱落してしまう学生さんは毎年現れる。

レベルの違いに圧倒されると聞く。

「あんたらは合格したんだから」

と言う目線で教授は授業を進めていくのでしょう。多分。

 

なんでもそうだけどさ、

ズルして得たものなんて、

何の価値もないんだよね。

人をだましてお金を得たって、

そのお金で幸せになれるわけじゃない。

一瞬は救われるかもしれないけど、

そのために人生をダメにしたら意味がない。

 

極端なことを言えば、

ドーピングだってそうだ。

ずるして「栄誉」を得たとしても

検査すれば直ぐ分かるし、

バレたら永久に追放だ。

もらえるはずだった褒章も手をすり抜けていく。

 

努力が必ず報われるわけではないけれど、

姑息な手を使って得たものには

何の価値もない。

だったら、努力して頑張って得たほうが

先々自分の糧になるのだから。

 

ズルしたり、

人を陥れたり、

自分だけ得をしようと考える人は

世の中には沢山いるけれど、

そんな人間がいつまでも幸せでいるわけがない。

必ずどこかで報いを受けるよ。

 

そうなってくれないと、

頑張ってる人が報われないからね。

今日は休みでして…
いつものように午前中に色々と用事を済ませていました。
買い物へも寄ったので、
そのついでに先日購入したロト7を見てもらいました。
 
結果は…5等が当選していました!
数字が5個合ってたということです。
 

あと2コ…
しかも一つは一番違い。
6個当たってると…約80万円手にしてたのに…
ま、悔やんでも意味ないし。
とりあえず…9千円手にしました。
これで…給料日まで凌げそうです。
前借の必要もなくなったかも。
 
ま、懲りずに、またロト7を買ったのは
言うまでもありませんが…
 
また千円くらい当たるでしょ。
それよりも…マイナスが増えて行くだけですが…
ま、夢を買ってるということで。(笑)

前にも書いたけれど、

今は昔読んだ小説を再び読み直している。

一番最初に読んだのが…高校生だった。

それから…図書館で借りたりして、

3回は読んだと思う。

 

数年前に古本屋で文庫本化されたものを購入し

それを読むのが2回目になる。

 

主人公の年齢を俺は当に越えてしまっていた。

約20歳も俺は年上になっていた。

勝手なもので、俺はその主人公が自分じゃないか?

と思ってしまったりもする。

そのくらい…主人公もまた退屈で、

人生の方向を失っているようなものだ。

ただ違うのは…

彼は結婚し離婚しているし、

主人公はお金には困っていないってとこだ。

 

懐かしい…と思うよりも、

所々で過去の自分の行動や考えとリンクする時がある。

怪しげな会社に5年も働いていたころの自分。

主人公と同じように東京にいた頃の話だ。

 

あの頃の自分は…輝いていたとは思えない。

それこそ社会の…いや会社のルールや考えに

押しつぶされそうになり、

ヤケになっていたことしかない。

彼女はいたけれど…本当にその女性が好きだったのか?

そう自問すると、そうでもない気がする。

あの頃は若く、恋愛にもSEXにも夢中になっていたけど

今思うと、恋愛と言うよりは

SEXのパートナーが欲しかっただけのような気がする。

いや、そうだったんだろう。

女性をそういう目でしか見れていなかったから

(やれるかやれないかでしか見ていなかった)

そんな下心丸出しだったから

女性にもモテなかったんだと今は納得している。

 

主人公の時代と俺が若い頃の時代では約20年の違いがあるけど

俺も…10代、20代のころは洋楽にはまっていた。

歴史に残るような名作を聞いていたわけではないけど

そういう時代だった。

そして…東京にいたにも関わらず、

有名なバンドのライブには一度も行けていなかった。

当時はチケットの取り方も分からなかったからね。

 

ステキな友達…もいたと思う。

同郷の同級生(女性)が都内の大学に通っていて

状況当初はよく一緒に遊んでたけれど

彼女にも彼氏ができたり、

学業が忙しかったりで

次第に連絡も取らなくなって行ったけど…

結局彼女とも寝た。

好きとかそういうのではなく…

お酒の勢いなのかなんなのか…

寝ないわけにはいかなくなったと言うか…

そんなことまで思い出した。

 

でも不思議と同僚と寝たりはしなかった。

(後輩の女の子とは付き合ったりしたけど…)

そこは一線を越えてはいけないと言うか…

ダメな気がしてた。と言うよりも、

仲は良かったけれど、男として見られていなかったんだと思う。

 

お酒の飲み方も…真似したわけじゃないけど

ウィスキーをよく飲んでたなぁ。

 

小説の影響で、

未だに髭はT字カミソリで剃っている。

電気カミソリは…苦手だし、

50年生きてるけど、使ったのは数えれるくらいだ。

 

過去を懐かしむたみに読み直してるわけじゃないけど

内容が…昔の自分へと向かわせる。

どこで間違ったのか気づいても、

もうそこには戻れないんだけどさ。

 

あらかた読んで、今後の展開も思い出してきたけど…

結局主人公は生き続ける。

どこに向かうでもなく。

ただ…愛しい人と一緒にはなれる。

一緒になった後のことは知らないけど…

 

俺にもそんな出会いがあるのかなぁ?

前に書いたけど、

死に損なったから…何かが狂ったのかもね。

死ねなかったのか、死ななかったのか…

それは未だに分からないけれど、

「だから今があるんだ」と思えたことは

今のところない。

 

とりあえず、今の小説を読み終えて、

そこで俺が何を感じるのか…だな。

 

 

 

Bリーグはいよいよ大詰め。

熱い試合を期待しています。

 

そんな中…各チームから「契約満了」のニュースが。

早いと1年で退団する選手もいる。

そういう契約だったのかもしれないけど。

毎年思うことなんだけどね、

バスケは選手の異動が激しいなぁ…と思います。

外国籍の選手は仕方ないのかもしれませんが

日本人選手は…長く置いてあげれないものなのかなぁ?

 

比べてはいけないけど、

プロ野球選手だとさ、

競争が激しいのは同じだろうけれど、

決まった顔ぶれと言いますか…

球団を代表する選手は移籍せず残るものです。

まぁ、契約金で大金をはたいてるわけだから

「元」が取れないといけないから…なのかも。

 

バスケは激しいスポーツですし、

選手生命も短い。

複数年契約って…難しいのかな?

 

それに…せっかくチームに馴染んできてるのに

また他所のチームで一からやるってなると…

だったら、長くいるほうがメリットある気がするけどな。

 

でも…海外(NBA)だって移籍は多いし、

そういうスポーツなのかもしれないですね。

 

引退する以外に退団することがない、

そういう選手になってもらいたいし、

そういうチームを作ってもいいような…

 

ま、短い選手生命だからこそ、

「より良いチームへ」行くのが

普通の選択なのかもね。