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女子大教授☆影山貴彦でっす。~こんなところでどうでしょうfrom京都~
元放送びと。2002年春から大学教員に転じました。
テレビ・映画等のネタを中心に綴ってます。
10回に1回くらい、本気出してます。(笑)
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熱き思い出の詰まった映画「ベイブルース」来月31日公開。宣伝担当にゼミ教え子が就任。感慨深い。
映画「ルパン三世」実写版。覚悟して観に行った。覚悟しておいて良かった。
ドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち」が最高にオモシロくなった。世のご主人たちも観たほうが良い!
「花子とアン」の魅力。「サザエさん」と波平さん。そして「探偵ナイトスクープ」について語る(後編)
2回連載のうちの前編。テレビドラマをたっぷりと語らせていただいた。「花子とアン」の魅力は吉高さん
「花子とアン」。嘉納伝助がとてもいい。演じるのは、吉田鋼太郎さん。「鋼」だ。とても似合っている。
ゼミ教え子中島めぐみアナウンサーが、明日から1週間「FNNスピーク」に登場する。でかした!
今期ドラマの主役が決まったようだ。「昼顔」。この上なくオモシロい。
ドラマ「若者たち」。3回が終了した。声を大にして申し上げる。昨夜が一番オモシロかった。
「HERO」も「若者たち」も「おやじの背中」も、ボクは2回目の方が好きだった。でも視聴率は違う。
映画「思い出のマーニー」。興味は薄かったが、初日に敢えて観に行く。そして、、オモシロかったのだ。
「HERO」の初回視聴率、26.5%にホッと胸をなでおろす人。予定が狂った人。手のひらを返す人。
大人たちよ。今の等身大の若者が考えていることを本当に分かっているだろうか?シューカツから考える。
日曜劇場「おやじの背中」。「若者たち」と同様、視聴率云々でなく、今社会に必要とされるドラマなのだ
「花子とアン」。朝市役を演じている、窪田正孝クンのひたむきな芝居がいい。
ゼミ教え子の、中島めぐみ関西テレビアナウンサーが、好きな関西女子アナ5位に選ばれる。めでたい!
すべてのメディア人へ。今夜10時スタートのドラマ「若者たち」を観ることは優先順位1位の仕事だ。
「花子とアン」が視聴率30%を超える日は遠くないと考える。時代はコンパクトな番組を求めている。
野々村議員が不快。テレビなどの報道過多がもっと不快。笑いは専門だが、一切笑えない。
同志社女子大学の黒板に、コラアゲンはいごうまんの名が刻まれた。歴史的な1日だ!?
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