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女子大教授☆影山貴彦でっす。~こんなところでどうでしょうfrom京都~
元放送びと。2002年春から大学教員に転じました。
テレビ・映画等のネタを中心に綴ってます。
10回に1回くらい、本気出してます。(笑)
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夢の印税生活!は、はるか遠くにあれど。ささやかに、ほのかに嬉しいことが今朝あった。「おっさん力」
W杯、初戦日本敗退。オプティミストとペシミスト、マジョリティとマイノリティについて考える。
昨夜の「続・最後から二番目の恋」最高だった。演出が素晴らしかった。調べた。「加藤裕将」とあった。
勤務する同志社女子大学に、2015年4月開設予定(設置認可申請中)の看護学部。社会のニーズは高い
卒業生の教え子から、現役の教え子たちが大きな刺激を受ける。より力を発揮する。それを実感した1日。
映画は好みだ。良くわかっている。が、「ぼくたちの家族」は「アナと雪の女王」の100倍素晴らしい。
今後のテレビ。大仰なバブリーなものよりも、小粒で光る番組にスポットが当たるはず。それが時代だ。
ドラマ「花子とアン」を本線に今期ドラマについて産経新聞の取材にコメントした。ご高覧賜れば幸いだ。
ドラマ「続・最後から二番目の恋」を恋愛ドラマとする考えに、なんとなく違和感を覚えているのだ。
「さんまのまんま」での大泉洋さんが素晴らしかった。今求められるのは、露骨なヨイショや偽悪ではない
「花子とアン」放送開始2ヶ月を前にして、ググっときた。オモシロい、とはっきり言えるようになった。
「スクール オブ フィッシュ」 32年来の自分のおまじないになっている。
笑いを語りたがる人は、この男のライブを観てからにした方がいいと思う。コラアゲンはいごうまん!!
1年に1度の大切な行事。所属する同志社女子大学情報メディア学科のゼミ選考が始まった。
内田けんじ監督。素晴らしい。9年越しで、やっと「運命じゃない人」を観ることができた。
テレビというメディアは難しい。だからオモシロい。「質」と「力を入れる」ことは同じではない。
元毎日放送アナウンサー、吉竹史さんが「踊る!さんま御殿!!」に登場した。心から応援したい。
「ルーズヴェルト・ゲーム」は未見ながら、今期ナンバー1ドラマには、「ファースト・クラス」を挙げる
私が「テルマエ・ロマエ2」を公開初日、朝イチで観にいく大きな理由・・・。
映画「アナと雪の女王」。頑張って、自らを奮い立たせて劇場に足を運んだのであった。
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