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女子大教授☆影山貴彦でっす。~こんなところでどうでしょうfrom京都~
元放送びと。2002年春から大学教員に転じました。
テレビ・映画等のネタを中心に綴ってます。
10回に1回くらい、本気出してます。(笑)
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博多華丸大吉のTHE MANZAI優勝を心から嬉しく思う。「本芸」への熱い思い。テレビもそうあれ
FNS歌謡祭。高速チェック。司会という仕事について考える。
たかじんさん22年前の著書、「たかじんが来るぞ!」を読み返す。オモシロい。今ボクたちは・・・
同志社女子大学の大学祭、「EVE」旬のイケメンを招くことで定評がある。今年はDAIGOクンだった
「教え子が泣きにくる。」研究室で涙を流す教え子たち。使ったティッシュのゆくえは・・・。
理事を務めている「日本笑い学会」。来年の1月11日(日)、学会のオープン講座で講演をする。
映画「ベイブルース」によって、かけがえのない仲間たちが再会する。その中でも特別な人がいる。
「高学歴芸人」の次は、「高学歴アスリート」の時代か。そんな中、考えたこと。
本日発売のFRIDAYに、NHKの人気朝ドラ「マッサン」についてコメントを寄せた。ありがたきこと
ヤンタンとベイブルース。映画「ベイブルース~25歳と364日」いよいよ10月31日公開だ。
JRさんありがとう。そんな感謝の思いを時には表に出してよい。メディアもその中心になるべきだ。
ノーベル賞受賞者の家族、特に妻である方に多く取材する。「内助の功」と騒ぐ。何か違和感がある。
自身の7冊目となる著書のタイトル、刊行日が決まった。「教え子が泣きに来る」10月31日だ。
今夜スタートのドラマ「ボーダーライン」絶対観る。理由は以下の子供っぽいものだ。
ドラマ「HERO」。最終回が終わった。でも、ボクが「ヒーローロス」、「ヒロス」にならない理由。
ああ終わってしまう。「花子とアン」、「昼顔」が終わってしまう。
テレビの過剰テロップ、ボチボチ減らしませんか?と小文を記した。ありがたいことに広がりをみせている
とあるメディアサイトから記事を書いてくれないか?との依頼を受ける。ボチボチやりますか。
「おやじの背中」最終話~北別府さん、どうぞ~ 最高だった。
ヤンタンとベイブルースと関西メディア。
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