あぶ刑事好きの日記  -4ページ目

西部警察PART-Ⅱ オープニング

9月になりました。

皆さんいかがお過ごしでしょうか?



では早速本題です。


この頃「太陽にほえろ!」や「西部警察」、「刑事貴族」を見たいと思っております。


太陽にほえろはともかく、西部警察や刑事貴族と言ったら舘さん出てますからね。


それにこのオープニング動画見せられたらね?







どうですか?


またどのドラマかはわかりませんがオープニング動画シリーズ、解禁です!

「フッフッフ、不死身すぎます」 もっともあぶない刑事(2)

早々今日も本題です。


今日は「もっともあぶない刑事」の第2弾です。


タカとユージが宮坂を取り逃がし課長が怒りながら捜査課に入り、トオルをみて唖然・・・


近藤「町田!人には持って生まれたキャラクターがあるんだよ!お前にハードボイルドが似合うわけないだろ!」


そして中さん達がぶつぶつ言いながら情報を持って捜査課に現れます。


田中「どっかのドアホが取り逃がした宮坂に聞いてみるしかないんじゃないですか?」

町田「ちょっ・・・派手なベストのおじさん!あのね宮坂は作った銃を銀星会に流してるんですよ」


町田君・・・君本当のアホだよ・・・


そして忘れてはいけないのがカオル。

お見合いをするためか着物を着て生ける花を持って出勤。

多分警官もびっくりするでしょう。

中さん曰く、「ああなっちゃったからしょうがない」


その頃タカとユージはトオルがばらしたことも知らず、前尾とおしゃべり。

そしてユージに一瞬で最悪の悪夢が!


ユージが組長室にある扉を開けると・・・


「ワン!ワン!」


慌てて扉を閉めるユージ。

ほうほう、ユージは犬嫌いだったのか・・・(いやそうではない)


小ネタで一番私(わたくし)的につぼだったのが、このシーン。


タカが吸ってた煙草を前尾の机で消し、前尾が吸殻を灰皿に移すシーン。


会長が直々にタバコの吸殻を灰皿に移すなんて事があるという事は総理大臣と一般人が握手するぐらい光栄なんですよ。(暴力団組長なんで光栄かどうかは意見がわかれるところ。)


そして銀星会の電話が鳴った。

その電話の主はトオル。

ここもまた面白いところ。(バックが)


トオル「ばれちゃったんですよ。先輩達が銀星会を追ってる事」

ユージ「誰がばらしたんだよぉ~」

トオル「俺じゃないと思うんですけど・・・」

ユージ「じゃあ何でバレてんだよぉ~」

トオル「とにかく早く帰ってきて下さいよ」


の部分、近藤課長達が面白かったです。

近藤課長の机の周りを動き回る中さん達が面白かったです。



その後優雅な朝食をするためにレストランに行くのですが突然、未成年の若者達に襲われてしまいます。


その格闘シーン、派手にやったのはタカだと認識されつつありますが、ユージもそうとうなところ。

店員が持ってたお盆はひっくり返すは、フォークを使うは、若者を窓ガラスに突っ込ませるはとユージもそうとうなところ。

結局優雅な乱闘をしてしまい、朝食どころの問題ではありません。


そしてその後、またも車に乗ってるところ変なオヤジに銃で狙われます。

今度はユージが派手にそのオヤジをプロレス技にかけます。

なぜかと言いますと、ユージ車の中でいい女を追っていたところそのオヤジに襲われたので・・・派手にやってます。

連絡を受けた捜査課の皆さんも呆れ気味。

その合間、中さんがあぶ刑事過去最高の大きさの扇子をもってました。

まだ寒い時期なのに仰いでるって・・・


気を取り直して、タカとユージはガソリン(?)スタンドに行きます。


店員「いらっしゃいませ~」

タカ「満タンね」

ユージ「窓拭いといて」

店員「お客さん・・・穴開いてますけど・・・」

タカ「風通し良くしてんの」


さすが!

しかし車の事なのに、タカがユージより喋ってます。


そしてタカとユージはポカリとポッカを目指して天竺を目指します。自動販売機を目指します。

がユージ「ポッカは無いのか」と違う自販機に移動しますがその瞬間!


バン!


ユージ目掛けて車が突っ込んできました。

自販機にポッカがあったらどうなってたんでしょうかね?

タカは怒り気味でお金を入れた自販機を思いっきり叩きポッカとポカりの両方が出ると言うを見せてくれました。


ではまた次回!


~もっともあぶないジョーク~もっともあぶない刑事(1)

では今日も早々本題です。


今回は劇場版第3作目「もっともあぶない刑事」のレビューです。


第1期完結。ファンの間では最高傑作として名の有名な作品です。

そして唯一ゴールデンウィークにロードショーされた作品。


「第1作」「またまた」よりは観客動員数が少ないもののその後の再放送で人気を得たと言うものなんでしょうかね。


監督は村川透監督。

メイキングビデオ撮影時にはしつこくて怒っていたと言うか何というか・・・タカとユージがメイキングビデオの最後の方で暴露をしていた!


この作品は最初から最後まで評価が高いのです。

順序にレビューしていきましょう。


最初のシーン。

タカとユージが線路の上を歩きながら拳銃密造所に行きます。


タカ「昨日の女どうした」

ユージ「午前0時のチャイムと同時に別れた」

タカ「いい女だったじゃないか」

ユージ「だって生活変えてくれなんて言うだもん」


タカとユージ、拳銃の弾を確かめる。


タカ「無理だよなぁ・・・」

ユージ「こんな面白い仕事、辞められねぇよなぁ・・・」


闇夜に2人が線路を歩きながら言われると「かっこいい」と思うしかありません。

しかもバックに流れる曲が言い味出してました。

これは「またまた」の時の線路ネタですかね?

「またまた」のメイキング映像の時、タカとユージを紹介するシーンでタカとユージが線路の上を歩いてました。(意味がわかりませんが・・・)


劇場版公開作品の中でもハードボイルド的な始まり方です。

しかも夜の場面の使い方が良いです。

夜の場面を番号をつけてまとめてみました。


1.冒頭の拳銃密造所~トオル「俺の横を駆け抜けて行った男は皆死んでいったぜ」

2.宮坂の車を追う。

3.タカ、真由美の尾行。ユージ、トオル前尾を尾行。

4.パパ、中さん達がタカとユージが乗ってると思われる車を追跡。

5.トオルの銃器調達。トオルのナンパ仲間のバートにカオルを紹介する。

6.タカとユージが護送車で県警の検問に突っ込む。

7.倉庫でスーパースター(殺し屋・結城と仲間)と戦いを繰り広げるタカとユージ。

8.時効を迎える。

9.銀星会に殴りこみ、前尾を射殺。

10.銀星会の爆発。


こうしてみると5~10まではノンストップで夜のシーンが続きます。

しかしほとんどがかっこいいシーンです。

みなさんはどの番号が好きですか?

私(わたくし)はちなみに”6”が好きです。



話は「脱線」しましたが、タカとユージは拳銃密造所の扉をめちゃくちゃ撃ちまくり扉を蹴り倒します。


タカ「これ以上俺達を楽しませるな」

ユージ「動いてる物を撃つのが一番楽しいんだ」


今作は色々名ゼリフが登場。

またも番号をつけてまとめてみました。


1.これ以上俺達を楽しませるな。

2.俺の横を駆け抜けて行った男は皆死んでいったぜ

3.俺の横を駆け抜けて行った女は皆妊娠していったぜ

4.たなごころ

5.俺達、運が良いからなぁ

6.あいつがもっともあぶない刑事だぜぇ

7.バイバイベイビー

8.死ねよお前は

9.「逃げまくりますか、18時間」「OK!」

10.「綺麗だなぁ」「税金の無駄遣いしやがって」

11.突っ込むぞ

12.来たなスーパースターが

13.「正当防衛だよな」「当然だろ」

14.死ぬかと思った!


15.この中にはない



皆さんはどれだったですか?


話はまたそれましたが、宮坂とタカ&ユージが拳銃密売所で銃撃戦を繰り広げますが宮坂に逃げられてしまいます。

宮坂は逃げる途中トオルに出会いました。


トオル「俺の横を駆け抜けて行った男は皆死んでいったぜ」

宮坂「ああそうかい!」


バン!


トオル「礼儀知らずの奴だぜベイビー。これで終わりだ!」


逃げられてます。(笑)

今作のトオル君にはギャップがあります。

とぼけたり、心配したりとこのギャップが良かったです。



ではまた次回!

またまたあぶない刑事

お久しぶりです。


なぜ「GEO」に「もっとあぶない刑事」のレンタルDVDがないのでしょうかね?

レンタルされてないのでしょうかね?

「もっと」を早く観たいものです。



では本題へ


「またまた」が公開されたのは1988年7月2日。

今年でロードショーから18年目に。


唯一夏にロードショーされた作品。

あぶ刑事の劇場版はこの作品以外すべて見所があります


「あぶない刑事」

・始めて劇場版にされる。


「もっともあぶない刑事」

・第1期完結。


「あぶない刑事リターンズ」

・復活。


「あぶない刑事フォーエヴァー」

・第2期完結。


「まだまだあぶない刑事」

・復活。


「またまた」には見所がない。

何処かのレビューでも言っていた。


しかし一番の良い所はアクション、サウンド、ギャグが平均値を上回っているところか。

アクション面の良いところはスタッフのアイディアが存分に使われていた事だろうか。

例えば「車の横転シーン」や「車にしがみつくタカとユージのシーン」なんかも斬新なアイディア。


そして主演の2人の活躍を別々に書いた事も良い方です。

タカが鉄塔から列車に飛び乗るシーンも良い。

その間にユージが車で爆弾を探すのも緊迫感がある。


私(わたくし)が気付いた点がある。

一倉作品は「タカのバイクシーン」「ユージのランニングショット」のお約束事がうまく撮れている。


「またまた」でもユージをものすごく早く走らせている。

「フォーエヴァー TVスペシャル」でもユージをものすごく早く走ってる。そう見えるのも監督がうまいからなのかも知れない。


タカの場合も、「またまた」ではタカの両手放しの発砲シーンはスロー。銃弾が敵に当たるところを通常の速度と交互にしている。

これは一倉監督流なのか。「TVスペシャル」でもこれが使用された。


アクション面は「バッチグー」である。



サウンドも全般的に劇場版の中では最高傑作。

ラストの列車の爆破を阻止するシーンで使用されたサウンドも「もっとも」の予告編に使用され、「リターンズ」のメイキング映像でも使用されたくらい。


そしてタカとユージ、世にも不思議な横転シーンで使用された曲も「まだまだ」の最初に公開された予告編や、「リターンズ」のメイキング映像でも使用された。


これはこれで別々に聞いても良いほどのサウンド。


音楽面も「バッチグー」である。



ギャグも今作では記憶に残るものがある。


県警とタカ&ユージの聞き間違いネタは面白い。


ユージ「港署のセクシー大下だ」

県警「何が港署でセックスをしただ」


ユージ「おー、ダンディ鷹山」

県警「何で高見山が」


県警「神奈川県警だ」

ユージ「神奈川農協?」


ユージ「この農協このヤロー!」


なども面白い。



ギャグ面も記憶に残る作品。




観てない方(ファンの方)観ておいた方が良いですよ。





偉そうでごめんなさい・・・


劇場版第2作目「またまたあぶない刑事」での問題

では今日も早々本題です。


昨日はブログを更新せずすいませんでしたm(_ _ )m


今日は更新いたしますよ。


では約束通り「あぶ刑事クイズ」をやります。


今日は「またまたあぶない刑事」での問題です。


第3問


「車が横転し逆さとなったタカとユージですが、今の自分達の状況をタカとユージはことわざで何と表したでしょうか?タカ&ユージ別々に2つ答えなさい。」


余談ですが結局長峰の裏を操っていたのは誰だったのでしょうか?「もっと」をみてないのでわかりません。



次回の「あぶ刑事クイズ」で答えを発表します。お楽しみに!



前回の第2問の問題「タカとユージの優雅(?)な朝食を襲った男2人は、未成年?成人?」

の答えは↓です。




















「未成年」でした!

今、見ている映画

では早々本題です。


今週水曜にですね↓の作品のDVDを大奮発してレンタルしました。


・古畑任三郎FINAL 第1夜「今、甦る死」(新作のため明日返さなければならない。)

・あぶない刑事 Vol.7

・劇場版 あぶない刑事

・またまたあぶない刑事

・もっともあぶない刑事

・あぶない刑事リターンズ

・あぶない刑事フォーエヴァー TVスペシャル'98


以上7作品でした。


あぶない刑事フォーエヴァー THEMOVIEは見る気がなくなったのでレンタルしませんでした。


さっきですね「またまたあぶない刑事」すこし実験しました。

「挿入歌実験企画」。(久々。)


*挿入歌実験企画とは・・・「劇場版 あぶない刑事」みたいにどんなシーンにて挿入歌を全部使用できるか、合うかという自分の趣味の実験企画です。


「またまたあぶない刑事」は「佐久間を追うシーン」から「銃撃戦終了間際」まで。

今の所合うのは「RUNNING SHOT」(リターンズ版)が合います。

また報告いたします。


今、「またまたあぶない刑事」を見ながらこのブログを書いてます。




明日は「またまたあぶない刑事」の劇中についてクイズを出しますのでお楽しみに!

相棒 season1

では今日も早々本題です。


今日もグッズ紹介です。

今日も「相棒」です。


紹介はいたしましたので、商品リンクだけで。


連続ドラマ版相棒DVD表紙

第2シリーズになったら一体お金は何円掛かるのでしょうかね。

あぶない刑事 第5話「襲撃」

では早々本題です。


先ほど「あぶない刑事」襲撃を見終わったところなんで、書きたいことはちゃんと手帳にメモりました。

そして今回からは「ドラマ・」を取って「あぶない刑事 第5話「襲撃」とすこしシンプルにしました。

ではストーリーを。



ストーリー・タカは薫を連れだし銀星会の麻薬取引の現場を押さえるため張りこんでいたがまったく気配がない。その頃ユージは武田と一緒に夫婦喧嘩の仲裁に行っていたが、その最中強盗事件が発生する。しかし盗まれたものはなく社長が頭を殴られただけだった。ユージは進入する手口などがユージが逮捕した中沢の手口と同じ事からユージは中沢の家を訪ねるが別の男が家にいた。いきなり銃を撃って来て逃走。ユージはその男が誰なのかは知らなかった。署に戻るとユージに中沢から電話が掛かって来た。強盗は仕方なくやったと言って突然電話が切れた。ユージ達は急いで中沢が掛けたとされる公衆電話に急行するがいなかった。そして中沢は水死体となって発見される・・・



まあ、銀星会がらみの事件ですが、この頃の銀星会はお間抜けというか何と言うか・・・


今回のタカとユージ、トオル、カオル、港署、課長の出来事を書いてみました。


タカ

・カオルに足を踏まれる。

・良い死に方をしない。(by.ユージ)

・課長の事を今まで考えなかった。

・コーヒーを飲む。

・カオルにおごらせる。

・ベランダで犯人の銃を上着で取り押さえるが落ちそうになる。

・タバコの吸殻を酒に入れる。

・危ない事をするのが刑事。

・あぶない刑事と呼ばれる。

・外国人美女とクルーズの旅に。


ユージ

・クラクションで起こされる。(この時に「良い死に方をしない」発言を言った。)

・取り逃がして威張る。

・糖尿病。

・ある意味クラッシュ。

・スパゲッティを食べる。

・飲み物を飲む。(ジュース。)

・カオルにおごらせる。

・焦らず・冷静にピッキング。

・女に暴力。

・拳銃を捨てるために燃せるゴミか燃せないゴミかで迷う。


カオル

・飲みすぎる。

・二日酔い。

・タカの足を踏む。

・無償奉仕。(アルバイト。)

・おごられた恨みに一番高いコーヒーを頼みタカにツケとく。

・2時間ドラマ並みに「人質事件」に首を突っ込む。

・現場に来ると我慢が出来なくなる。

・2時間ドラマ並みに推理を発揮。

・課長を素敵と思う。


トオル

・馬になる。

・踏ん張れない。


課長

・珍しく残業をする。

・密やかに捜査課を応援する。

・10時に出勤したという事にした。

・カオルに素敵を言われる

・「歳寄りをからかわんで下さい」とコメント。


中さん

・寝ずに麻薬中毒女をねちねち取り調べ。


港署捜査課

・県警の柴野さん登場。

・一致団結。


どうですか。

まあこの話は見所が多いです。

例えば、吉田さんが殴ったり、谷村さんが乱闘シーンをみせてくれたりと。


コメディー面もしっかりしてます。

しかし今回は「タカとユージ」ではなく「港署捜査課」が見せたといっても過言ではありません。

それでも今回は面白かったです。


不満点は「BGM」ですかね。

この頃は挿入歌もありませんでしたし、後になってから作り出されたBGMも多々多々あるためか、少々BGMを流すのが足りなかったです。

例えば、ユージと中沢の電話のシーンから流れたBGMですが、中沢に拳銃を突き付けた瞬間に流した方が良かったと思ったりします。


生意気ですいません・・・


そのこともふまえ、


星5つ中、星4つ。

が打倒だと思われます。


次回のレビューは「あぶない刑事 第6話「誘惑」」のレビューです。

ユージが大活躍ですよ!


こうご期待。




相棒 pre season

来ました!

「もっとあぶない刑事」のMUSICFILEが来ました!

前から頼んでいたのでよかった~来て γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ



では本題です。


昨日書かずに申し訳ございませんでした・・・


今回紹介するのは「土曜ワイド劇場版」です。

紹介したんで今日はリンクだけ。



土曜ワイド劇場版DVD表紙

明後日は「相棒 season1」です。

そしていよいよ明日は6ヶ月ぶりの「あぶない刑事」レビューです!第5話「襲撃」お楽しみに!



(今日からアマゾンさんの商品リンクを張ることにしました。)

~相棒事典~第10回「相棒天国」

今日は扇風機壊れました。

今日は扇風機をもらいました。

何か古いタイプの扇風機何ですが、涼しいのなんのって(^o^;)



では本題へ。


今日は情報得盛りですよ。


まずは次シーズンのドラマについてですが・・・「相棒~警視庁2人だけの特命係5」が毎年恒例ですが、2006年10月から放送予定だそうです。


もう2006年8月6日からクランクインしてるみたいですよ。

6日にクランクインしたのは今シーズンから奥寺から亀山に変わった亀山美和子役の鈴木砂羽さん。(走ったみたいですよ。)

そしてトリオ・ザ・捜一の3人組。

主役の2人は7日にクランクインした模様です。


もう1つの情報は、「相棒」にオフィシャルブックが出る模様です。


タイトル:「相棒 オフィシャルガイドブック」(違ったかな)

発売日:2006年秋

発行元:産経新聞社


主にカラーページで構成され、主役の2人はもちろんの事、なかなか見れない写真やインタビューなど多数を載せる模様。


すべての詳細は「相棒」ホームページで。(このブログのトップの「リンク」のところに張っておきます。)


そしてもうDVDの予約も始まってます。

明日にはブログでリンクを張ります。


では。


明後日には「あぶない刑事レビュー」第5話「襲撃」を載せます。