あぶ刑事好きの日記  -12ページ目

~相棒事典~第3回 「トリオ・ザ・捜一の裏の顔」

「もういくつ寝るとデジカメ来るよ~」by.山田隆夫(風に)


もうすぐ「デジタルカメラ」、いやいや略して「デジカメ」来るんです。(写るんです風に)

画像でアブデカを語る日も遠くない!

では本題へ


今日は右京さんの話ではなくて、「警視庁捜査一課」略して!「トリオ・ザ・捜一」!(私(わたくし)が決めたんじゃないんで)

その「トリオ・ザ・捜一」の3行でわかる説明とミニ対談インタビューをご紹介!


「トリオ・ザ・捜一」とは?


捜査一課のトリオ、伊丹憲一(川原和久)&三浦信輔(大谷亮介)&亀山薫の後輩、芹沢慶二(山中たかシ)は勝手な行動をする特命係と絡み続ける面白いキャラなのです。


では「トリオ・ザ・捜一」が語る「相棒」裏話、ミニ対談インタビュー!


記者(以下・記):シーズンⅣになって変えたところはどこですか?

・山中(以下・山):僕は髪型が変わりました。

・川原(以下・川):崩してやるって頭を叩くとこいつが髪の毛を直すんです。 芹沢と言うよりたかシのキャラクターですね(笑)

・大谷(以下・大):よりチームワークが良くなったね。 微妙に息があったり。

・山:3人で1つの大きなキャラですね。

・大:伊丹は結構キャラが出てるよね。

・川:それは長くやらせてもらえて良かったことかな。

記:印象に残ってる撮影は何ですか?

・川:1話のお城。 僕らの初めてのお泊りロケでした。

・大:夜飲みに行ったけど、馴染みの無い場所で恐くてどこにも入れなかった(笑) 三浦の老眼事件もありましたね。

・川:大谷さんの芝居に現場で皆大笑いでした。

・大:1話は長回しも大変だった。 取調室のシーンの。

・川:長いシーンは緊張して、身体の中がザワザワしてるよね。

記:この先のご希望は?

・大:定年までは続けたいですね(笑)

・山:僕は3人で居酒屋で飲んでるシーンがやりたいです。 グチってたりして。

・川:制服を着るシーンがあるといいなと思います。



そう言う事だったんですね~(2回目)


ではでは



「カキフライ」弁当を食い尽くす!

今日は頭痛で悩まされた日です。 


「その頭痛がある病気の前触れになる可能性があるんです。」by.「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」

ふっ! 怖いくなんてあるさ。


今日は久しぶり?の全編ブログ。 タイトルを「喰いタン」風にして見ました。


「カキフライ弁当」は「大戸屋」と言うレストラン? まあ検索してHPみて下さい。

その「大戸屋」前にもお店行った事あるんです。 ものすごく近いんですよ!

セブンイレブンよりも近い! その隣には、「びわ亭」と言うレストラン?もあるんですが、どちらかと言うと「びわ亭」の方が近いですね。

まあ話しはずれましたが、「大戸屋」には「豆乳のしゃぶしゃぶ定食」などがありますが、安い!(食べた事は無いんですが・・・)

「カキフライ」は広島産を使用されてるらしくおいしいです。 数えて4回は食べてますね。

今日は「カキフライ弁当」を買って食べたんですが、いつもと違うんですよね・・・

前まではおしんこの形「マクドナルド」の「ポテト」みたいな形でたくあんの味がしてたんですが、今日はたくあんみたいな形でコンビニにあるおしんこなんですよ。(意味わからない方はすいません・・・)

まあ味には問題無いんですが、馴染みが無い・・・んですよね・・・

まあ4回しか食べてないんでこんな事は言えないんですがね。

まあ・・・おいしかったです(苦笑)

「ジョークだろ?」「ジョークです。」 あぶない刑事フォーエヴァーTVスペシャル”98(後編)

昨日は、うそつき予報士・良純に雪のことで降りまわされてしまいました。

雨でしたか~

あ、昨日の日記は大変失礼な日記でした。

まことにすいませんでした。


では、本題へ


前回はタカ独断での港署銃撃戦までをレビューしたしだいでございます。 今回はタカの元にユージが来るところから始めます。


しかし、今回のTVスペシャル、

タカ「ユージ!」

ユージ「タカ!」

と言うフレーズが2個ありましたね。それだけです。


ユージがタカからの電話で呼び出されたときユージの事ばが妙につぼに入ってしました。


タカ「急いでね」

ユージ「そばの出前じゃないけんね」


妙な会話(笑)

そのあと、マシンガン?を滑らせタカに握らせました。 怪我が無かったかのように。

もう本当にタカは「ターミネーター」「刑事マシン」ですよ。

そして、タカ&ユージVS城島戦です。

タカも撃ちまくってますが、城島も撃ちまくる! 

ですが、他人の警察署の机で隠れるなんて優柔不断な人ですね。

しかも、救急車の運転もこなす。 

城島さん・・・人生、人を殺すのもほどほどに(絶対人は殺さないで下さい!)

まあ城島に逃げられたんですが、結局ハッカーの招待は”風吹明日香”だったんです。

まあむかつく小娘です。失礼致しました。

そして、風吹明日香を囮に城島にメール?をさせようとします。

そこでもタカとユージの名言が生まれます。

・・・ この頃「フォーエヴァー」見てないんで忘れてしまいました。

まあタカとユージが手を上げながら風吹明日香に言った言葉です。

さあその後! タカとユージのアクション爆発です!


まずは風吹明日香がパソコンに目を通しながら、ユージが城島に追いかけられてます!

そして、タカ登場と同時に

ユージ「元暴走族」

クールスですか?


その後、どっから調達したかはわかりませんが、向かってくる城島の車をタカがバイクに乗りながら襲撃!

かっこいい! サングラスもかっこいいです!

ですが何気に城島も傾いた車を直すのはすごい。

まあユージと風吹明日香は車に降りて、城島は車に乗ったまま追いかけます。

いくらあぶないからってフリっしょ。

まあ追いつかなかったんですが、ユージのシーンがすごい!

タカの横っ飛び以上に!

ユージの後ろ跳び! しかも銃を撃ちやがった!

かっこいいです!

しかし城島さん、寒暖の?サーモグラフィーを使うとは・・・

しかし、タカさんが活躍! まさに「もっともあぶない刑事」でユージが言った、


ユージ「ありがたみが無いだろ」


と言わんばかりの遅さです。

そして、バズーカ砲をさせないため、タカ&ユージは撃ちまくります!

2年のブランクを感じさせません!

そして、車は爆発して城島も爆発。

助けたのはほぼタカ。

しかし!抱きつかれたのはタカだ!

やっぱり、セクシーはダンディーに負けたんです。

ユージ懇親のお言葉。


ユージ「火照ったからだを、温めてもらいなさい。」

悔しそうですね。


もう今回は、TVシリーズのなかで一番面白く、一番かっこよかったと思います。



アブデカ家族誕生日発表!

「トリノオリンピック」の「フィギュアスケート」、荒川選手?が金メダル!

ですが、村主選手?の方も良かったんですが、審査員は目が悪いの?

トリノといえば、

雪ふるって、雪ふってませ~ん!

どうなってんの良純。

どうなってんのお天気。

では、本題へ


昨日お伝えしたとおり、今日にもちこしました。

今日はアブデカ家族の誕生日と歳を発表です。

頭がおかしいとは思わないで下さい。

あと、父って言ってもほぼ歳同じじゃんとか言わないで下さいm(_ _)m

最後に男兄弟かよ!とか言わないで下さいm(_ _)m


<父(兄)> あぶない刑事・ドラマ  生年月日・1986年10月5日 今年で20歳

<父の弟> もっとあぶない刑事  生年月日・1988年10月7日 今年で18歳

<母> あぶない刑事・映画   生年月日・1987年12月12日 今年で19歳

<長男> またまたあぶない刑事 生年月日・1988年7月2日 今年で18歳

<次男> もっともあぶない刑事 生年月日・1989年4月22日 今年で17歳

<三男> あぶない刑事・リターンズ 生年月日・1996年9月14日 今年で10歳

<四男(フォーエヴァー)> あぶない刑事・TVスペシャル 生年月日・1998年8月28日 今年で8歳

<五男(フォーエヴァー)> あぶない刑事・THE MOVIE 生年月日・1998年9月12日 今年で8歳

<六男> まだまだあぶない刑事 生年月日・2005年10月22日 今年で1歳


まあこうなりました。

まあこれでお願いします。

アブデカ企画も始動!?

明日雪です。  嬉しいです! まあどうせ2粒でしょ。


では、本題へ


アブデカ企画というのは、「あぶない刑事」の誕生日をこのブログで祝ったり、多方面に誕生日を教え、祝ってもらおう!と思って企画しました。

あと、熱い熱血漢の長男:「またまた」や優秀な次男:「もっとも」、新時代の子供の三男:「リターンズ」、長男を見習う双子の四男「TVスペシャル」、新しいものに興味を持ち見習おうとはしない双子の五男「THE MOVIE」。 四男と五男の双子あわせて「フォーエヴァー」。

そして、まだ生まれたばかりで皆のまねをしようとする「まだまだ」。

まあ紹介は失礼かもしれませんが、この映画の誕生日も祝おうと思います。

そして、あぶない刑事の最新作も祝います。 公開予定日を出産予定日としたいところです。


まあ頭がおかしいと思わず、付き合ってください。


では、また今度にもちこしです。

舘ひろしにとって”冷たい”のは”太陽”

今年1月からの3代ニュースと言えば「ホリエモン不正容疑」、「耐震度偽造問題」、「トリノオリンピック」ですね。  そしておまけに「自民党」と来ましたからね。

今年、去年の最後に書いたタイトル「2005年総決算! 2006年、大波乱の「予感」・・・」が見事に的中。

3月もこうなるんでしょうか・・・

では、本題へ


「あぶない刑事」のエンディングテーマ1代目と言えば「冷たい太陽」ですよね。

アブデカファン意外で、エンディングテーマの中で印象に薄いエンディングテーマと言えば、「泣いていいよ」と「夜を抱きしめて」ですよね。

「冷たい太陽」で印象に残るのが、ギター?のみで「冷たい太陽」の1番を歌う”舘ひろし”が印象的ですよね。 劇場版第1作「あぶない刑事」の予告編でも使われてました。

残念ながらTVシリーズも劇場版も音楽と一緒に歌う2番しか使われてません。

結構良いんですけどね。 アカペラ状態で歌う”舘ひろし”の声が聞けたので良いんですけどね。


今日は短くしておきます。

「警部輔・古畑任三郎」 第2話「動く死体」 犯人役は堺正章

この頃「トリノオリンピック」のせいで好きな番組が観れません。 しかもメダル無し。

私(わたくし)「トリノオリンピック」は興味ありません。

私(わたくし)は好きな番組を「トリノオリンピック」潰されてまでも我慢してるんですから、メダル取ってくださ~い!

ここで一句

「解説者 調子良いよと でまかせを」 失礼なこと言いました。

では、本題へ


久しぶりの「古畑任三郎」レビューへ。


ストーリー・歌舞伎開演前、楽屋で顔(メイク)をしていた六代目・中村右近(堺正章)の元に警備員・野崎(きたろう)が来ていた。 話しは、ひき逃げ事故のことであった。 口止め料を右近に返し警察に行こうとする野崎を必死で引きとめる右近。 2人はもみ合い野崎の頭はテーブルの角に当たり息を引き取る。 右近はその後、すっぽんと言う機械に乗り舞台へあがる。 歌舞伎は終わり、お茶を飲み一息つき楽屋を出る。 そして、窓を開け自分の愛車に乗りコンビニに迎い”お茶漬け”と”ご飯”を買い、徒歩で窓を開けたところから入り楽屋に戻りすぐさま、野崎の死体を運ぶ。 そして、すっぽんに乗り舞台にせり上がり天井から落ちたかのように死体の位置を調整し偽装を計る。 そして、右近はやかんを沸かしお茶漬けを食べていた。その頃、警察がやってきていた。 そのことをいざ知らず、お茶漬けを食べる右近。 お茶漬けを食べ終え、楽屋に出て休憩コーナーにやってきた瞬間、右近は誰かに声をかけられた。 それはもちろん古畑(田村正和)だった。 コーヒーを飲もうとしたが自動販売機が壊れていて困っていた。 右近は親切に自動販売機を叩いたり、電話番号を教えた。 しかし、その親切が右近の完全犯罪を狂わされることになるのを右近はまだ知らなかった・・・


この回は、古畑の罠が炸裂する回でもあり、本当の最初の回でもあったんです。

この回のヒントは、野崎は警備員であること、右近と古畑の会話、そして重要なのは上がっていたすっぽんと言うことです。

古畑さんはこの回、完全なる心理罠を仕掛けます。 推理の時まで。

この回は私(わたくし)のとっては2番目に好きな回です。(今のところ)

堺さん演じる、中村右近はドラマの終盤から、推理の中盤までちょっと怒り心頭気味。

この回で面白い言葉は、

古畑「世の中には信じてはいけないものが3つあります。」

中村「何ですか?」

古畑「年寄りの自慢話と通信販売の売り文句。 そして、犯行現場の壊れた時計。」

中村「スポーツ新聞の見出しってのは?」

古畑「それ入れたら4つになりますね。」

中村「入れといてください。」

古畑「わかりました。」


変な会話(笑)


古畑さんはこの回、甘いものを止められていたそうです。 間違って押してしまったココアを我慢して飲みつづける古畑さん。  頑固です。

それと面白いのは、古畑の推理の最初の時、しつこい古畑に中村が放った言葉。

中村「なんだったら、しばらく一緒に住んでみても良いんですよ。」


悪いんですが、傑作です。(笑)

興味のある方はDVDをお買いになられては?


次回は不定期更新のため、わかりません。


~相棒事典~第2回 「土曜の裏話」

こんばんわ。  あぶない刑事DVD発売まで残り2ヶ月! 「気長に待ちなさい」といわんばかりの長さです。

「まだまだあぶない刑事」の公開までもものすごく待ちましたからね。

それに比べれば期間が短いです。 もう少しですね。

「デジタルカメラ」を注文しました。 ですが、「デジカメ」って「SDカード」も買わなくちゃいけないんですね・・・ 

家に到着するのが3/2です。 両方とも。 

写真でアブデカレビューをするのも夢じゃない!(期待してくれます?)

では、本題です。


相棒事典の第2回です。 相棒事典は、1stシーズン全20回という事で、不定期更新をしていきたいと思います。

今日は、水谷さんと寺脇さんの対談インタビューをご紹介したします。

まずは、全部書くと言うわけにもいきませんので、質問2つずつ不定期でご紹介いたします。

今回のインタビュー内容は土曜ワイド劇場の頃のお話をお聞きしたそうです。

詳細は「TVnavi」を買ってください!

ではインタビューです。


記者(以下・記):まずは土曜ワイド版のお話から聞かせてください。

・水谷(以下・豊):最初の段階では右京と薫の距離感がうまくできればいいなと思ってました。 最初にどのくらい離れていて、どの程度近く近づくかって。 もうひとつは、右京の恐さをどこかに出したいと思いましたね。 それは今も思っています。

・寺脇(以下・寺):その恐さを知っているから、薫は右京さんが立ち上がっただけで「すみません!すみません!」ってなるんですよね。 それは普段の豊さんにも共通するところがあります。

・豊:僕は恐くないよ(笑)

・寺:厳しいところは厳しいです。 あたりまえだけど。 真剣なのは当然で、いつもは楽しく笑い合ってますけど、やっぱりけじめとかは大事にしないと。 その部分では、タイプは違うけど右京さんと豊さんはダブりますね。 薫が右京さんのかわりに「こんな人で」って謝って回るのと一緒で、方向音痴な豊さんを「こっちです」って案内したり、スケジュール見てなくて明日何を撮るのか知らないのを教えたりとかもね(笑)

・豊:面白いものでね、右京が時々薫に感心することがあるでしょ? 台本でそういう風になってるんですけど、康文は薫を生きてるから僕にない発想で芝居をするわけです。 だから、右京が薫に見とれてる時、僕自身も康文に見とれてたりするんですよ。


記:土曜ワイド版の「2」で、浅倉(生瀬勝久)を追い詰めるシーンでは、8分の長回しもありました。

・豊:印象的でしたね。 ただダラダラと長く撮っても面白くなんですが、そこは和泉(聖冶)監督の演出の見事さです。

・寺:役者としてはやりやすいんですよ、気持ちが繋がって撮れるから。 オンエアでは回想シーンなんかが挟まりますけど、やっぱり臨場感が違いますよね。

・豊:「相棒」の世界を作った大きな要素だと思います。

・寺:脚本もプロデューサー陣もスタッフもキャストも、全部がこれだけ揃うことは中々無いと思いますよ。


そう言うことだったんですね~。

次回も水谷さんと寺脇さんの対談インタビューを。 お楽しみに!


「まだまだあぶない刑事」DVD情報!(前編)

今日は家の話題は無いんです。

では、本題へ


まあ知ってるよと言う方もいらっしゃいますが、

「知ってる人は知っている。 知らない人は覚えてね。」by.島田紳助

をテーマにしています。 今じゃこのブログのキャッチコピーです。(別のキャッチコピーは「面白、おかしく」、「謎の情報屋」をキャッチコピーに)

これは、「デカログ」からの情報なんで詳しくは「デカログ」で検索して飛んで下さい。

え~まずは、「まだまだあぶない刑事 デラックス」で、3枚組の「デラックス」は豪華だそうです。(知ってますよね) 

では詳しい詳細です。(悪までも予定です)

・外箱

・ピクチャーディスク(ディスク1&2&3)

・封入特典:ブックレット

だそうです。詳しくは「デカログ」にて。


そして、収録内容は「まだまだあぶない刑事 通常版」と「まだまだあぶない刑事 デラックス」のDisc1はほぼ同じで、そして収録内容は、

・本編108分

・ピクチャーディスク

・5. 1chドルビーサラウンド

・2chドルビーサラウンド

・チャプター(サブタイトルは漢字2文字!

・トリビア字幕(本編中に字幕で裏ネタ解説)

・予告編2つ+TVスポット集4つ


だそうです!詳しくは「デカログ」にて。


Disc2はまた(中編)にて。

劇場シリーズの予告編の使い方(前編)

今日「喰いタン」見てて気づいたんですが、「喰いタン」のオープニングにでてくる建物と橋って「ベイブリッジ」と「赤レンガ倉庫」が出てきてました。気づきませんでした。 

では、本題へ


予告編は予告に過ぎませんが、DVDに収録されてる予告編のレビューをしたいと思います。


まずは、劇場版第1作「あぶない刑事」です。

計2本の予告編が収録されてますが、短い予告編にはTVシリーズ第1弾の最後に使われた挿入歌・恭兵さんの「FUGITIVA」が使われてました。タカ&ユージが走ってるシーンから劇場版第1作の「あぶない刑事」のダイジェスト映像が使われてました。まあまあですかね。

そして肝心の長い予告編は、恭兵さんの「ランニング・ショット」から予告編は始まって、劇場版第1作「あぶない刑事」に使われたBGMが次に流れ最後は舘さんの「冷たい太陽」の1番! 

挿入歌の使い方が良いでしょうね。これはもう星5つあげて良いですよ。

総合は星4つですね。


次に、劇場版第2作「またまたあぶない刑事」です。

短い予告編がポツンと 収録されておりました。

BGMは劇場版第1作「あぶない刑事」で終盤部分でユージがタカのために踊ったシーンにて使用された曲がバックに流れ、前作の「あぶない刑事」の総集編みたいな映像に「またまたあぶない刑事」のロゴやキャッチコピーを追加した予告編。

なかなか良かったです。あとはノーコメントで。

星は3つ半。


次に、劇場版第3作「もっともあぶない刑事」です。

短い予告編と長い予告編があります。

これは(後編)に書きたいと思います。


ですが、今の時代子供には劇場版第1作「あぶない刑事」の予告編はちょっと見せられません^^;

もし子供が昔見ていたなら、時代を感じさせます。