~相棒事典~第3回 「トリオ・ザ・捜一の裏の顔」
「もういくつ寝るとデジカメ来るよ~」by.山田隆夫(風に)
もうすぐ「デジタルカメラ」、いやいや略して「デジカメ」が来るんです。(写るんです風に)
画像でアブデカを語る日も遠くない!
では本題へ
今日は右京さんの話ではなくて、「警視庁捜査一課」略して!「トリオ・ザ・捜一」!(私(わたくし)が決めたんじゃないんで)
その「トリオ・ザ・捜一」の3行でわかる説明とミニ対談インタビューをご紹介!
「トリオ・ザ・捜一」とは?
捜査一課のトリオ、伊丹憲一(川原和久)&三浦信輔(大谷亮介)&亀山薫の後輩、芹沢慶二(山中たかシ)は勝手な行動をする特命係と絡み続ける面白いキャラなのです。
では「トリオ・ザ・捜一」が語る「相棒」裏話、ミニ対談インタビュー!
記者(以下・記):シーズンⅣになって変えたところはどこですか?
・山中(以下・山):僕は髪型が変わりました。
・川原(以下・川):崩してやるって頭を叩くとこいつが髪の毛を直すんです。 芹沢と言うよりたかシのキャラクターですね(笑)
・大谷(以下・大):よりチームワークが良くなったね。 微妙に息があったり。
・山:3人で1つの大きなキャラですね。
・大:伊丹は結構キャラが出てるよね。
・川:それは長くやらせてもらえて良かったことかな。
記:印象に残ってる撮影は何ですか?
・川:1話のお城。 僕らの初めてのお泊りロケでした。
・大:夜飲みに行ったけど、馴染みの無い場所で恐くてどこにも入れなかった(笑) 三浦の老眼事件もありましたね。
・川:大谷さんの芝居に現場で皆大笑いでした。
・大:1話は長回しも大変だった。 取調室のシーンの。
・川:長いシーンは緊張して、身体の中がザワザワしてるよね。
記:この先のご希望は?
・大:定年までは続けたいですね(笑)
・山:僕は3人で居酒屋で飲んでるシーンがやりたいです。 グチってたりして。
・川:制服を着るシーンがあるといいなと思います。
そう言う事だったんですね~(2回目)
ではでは