昨日&今日もゲーセン行ってきました!
戦績は、昨日が6勝6敗、今日が6勝3敗
領地は24国で変わらず
この2日は停滞中
一度、23国に落ちたりしてました
あまりにも風林火山で勝てなかったので、瀬田にデッキ代えてプレイしたりもしてました
久しぶりに使いましたが、かなり遅くなってますねw
2.00Aで速度低下したのは知っていたのですが、もう風林火山とさほど変わらなくなってました
ただ、瀬田轟とか結構面白かったので、ちょくちょく使ってみるのもありかもですね~
さて、今回も「風林火山の立ち回り」について書いていきます
今回は「中盤編」
※全て私なりのものなので、これが必ずしも正解というわけではないです
参考程度に留めていただけると幸いです
デッキは【信玄、保科、木曾、大熊、三条】として解説します
・目標
中盤の目標は、
①残っている柵櫓の破壊
②攻城(4割以上のリード)
まだ柵櫓が残っているならば、必ずここで破壊
攻城の4割のリードというは、内門決められてもまくられないorまくられても再逆転が簡単な数字です
・風林火山を打つタイミング
基本は、士気7~8くらいからラインを上げていき敵と交戦後、ある程度兵力が減ったら風林火山
移動速度が上がるといっても、効果時間はそこまで長くはないので、最低でも中央より向こうで打つようにしたいです
先に敵が攻めあがってきたときは、次の2択になります
①無士気でやりすごす
②守りで風林火山を使う
基本は①ですが、風林火山を使えば敵を全滅できそうなら②でも可
当然守りで使う以上、カウンターである程度攻城を奪うか、家宝を使わせるくらいの戦果がないと後がかなりキツいです
・風林火山を打つときの部隊配置
風林火山は、采配の中でもかなり範囲が広いです
なので、その範囲を十分に活かすため、各部隊はできるだけ広がるようにしましょう
部隊配置は、中央に信玄&大熊、両側に保科&三条、木曾が遊撃といった感じ
ただ、信玄は打つときに中央にいればいいので、最初から中央に配置してラインを上げるのではなく、わりと自由に動き回ってOK
ちなみに保科が中央でないのは、敵の戦力を分散させるためです
(保科中央だと両端の1コスが無視されたりする)
・風林火山中
風林火山中も、立ち回りは使ってないときと一緒で、信玄が乱戦、木曾が突撃でOK
ただ、突撃可能状態でなくとも刺さるようになるので、乱戦にいく際は迎撃に注意
まず槍で乱戦→通常突撃を入れてそのまま乱戦、といった感じに動けば安全に乱戦にもっていけます
マウント取っている場合は、信玄も突撃したほうが効率がいいので、木曾とダブルでモグラ叩きしましょうw
・帰城
信玄と木曾は「必ず」、保科は「なるべく」、大熊と三条は「できれば」帰城さるようにしたいです
・士気あふれ
風林火山デッキでは、士気あふれはそれほど気にする必要はありません
前々回書きましたが、士気26溜まるのに対して風林火山に使うのは18
つまり、士気8は余るのです
できればラストに備えて士気4は残したいので、士気2~3程度はあふれてしまっても問題ないです
風林火山を打つタイミングでないときは、士気あふれを気にすることなく我慢!
長くなりましが、今回はこの辺で終わり
次回は「終盤の立ち回り」について解説します
それでは、また次回
(´∀`)ノシ
前回のコメントの返信
>ちすたさん
伊達は守りが堅すぎるんですよw
竜騎兵の機動力があるので、再起以外が選びやすいのも大きいですね
>nobuさん
信玄の押し込みは十八番ですからねw
兵種・武力・統率力考えても信玄にしかできない芸当です