結局は前を向ける。


僕はソノが好きだけど、好きになってもらえなかったけど、


好きあっても付き合っていけないことが分かった。



それは僕と彼女の違い過ぎる違い


僕の中の彼女と彼女の中の僕の大きさ



16年にも及ぶ僕の初恋は、5月27日にようやく決着がついた気がする。


24歳だから、ちょうど三分の二だね。



最後に返信をくれてありがとう。


あなたが返事をくれなかったら、一生あなたからの返事を待っていたかもしれないから。


好きになってもらえないことと、付き合っていけないこと


どうしてこんなに違う?



僕の心は穏やかだ


仕事人間と、無駄嫌い人間とは、生涯お近づきにならないようにしよう


僕は失敗を繰り返すのが得意だ


だがこれだけは繰り返さない


僕にとっては重すぎる教訓だから



ありがとうありがとう


幸せな時間を


僕の言葉が届いてくれて


思い残すことは無いね


秒速5センチメートルだって


one more time,onemore chanceだって


奥華子だって


観れる聞ける



毎日あなたのことばかり考えて来たから、そのエネルギーをどこに向けるかだけが


今の懸案事項だね


仕事にはこれ以上向けられないからね


何か夜に出来る趣味を探さなければ


ピアノかな


うるさいね


料理かな


いいかもしれない


ちゃんとバネに出来そうです。

先日のチーバくんとの飲みで、川の話になったのですこし考えてみる。



阿仁川の一件から始まり、その俺が卒業した年は大きく分けて大川派と井上・石川派(チーバくん命名)があったそうだ。

降下中にも揉め、千葉は同じ考えのメンバーで下りたいと話していた。



そもそも大川派とはなんなのか、井上・石川派とはどういったシステムなのかは次の飲みにでも聞いてみるとして、いくつかの考え方があるのはだいぶ前からである。


俺は1年の時からリバベンに参加している。


ただ、1年の時はほとんど指示されては操船するただのエンジンでしかなく、システムについての理解もまだまだだった。しかし、艇外と意見交換等する場は少なかった。もちろん俺は下っ端だったため、リーダー同士、主要メンバー同士で話していたという可能性は十分ある。



2年目。1つ上の鴨先輩が「僕はそういうタイプじゃないんだよね…」と言ったかは曖昧だが、俺がリーダーとなった。ここでよく覚えているのは、

大久保さんが「星さんは一子相伝スタイルなんだよね。」と言ったこと。星さんとは当時院生の川のスペシャリストだった。事実、星さんはもう1つの上級入りを目指す艇だけを指導していた。もちろん、俺が聞いたら答えてくれていたと思う。その時の俺は先輩にあまり聞かず、遠回りして自己解決するタイプの人間だった。

もうひとつは、ふたつ上の先輩のさっきーさんが「今年は艇間の交流が少ないと思うんだよね」と言っていたこと。やはりある程度の艇間での交流はあったらしい。



3年目。川部門のリーダーとチームのリーダーを兼任。冒頭に出てきた井上と共にチームを組む。スラロームは失敗したが、結果は中級1位。上級優勝を目指したチームにしては残念な結果だが、


「いつだって目標の80%にしか届かない」


というテイケイの監督の言葉を参考にして無理な目標設定をしたのだ。上級には行きたかったがこれは十分な結果だった。チームも俺の能力不足と井上の中耳炎離脱で苦しんだが、最終的には良かったと思う。井上は自分の考えをあまり表に出さないらしい(千葉談)ので、井上が良かったと思っていたかはわからない。

この年は、他の艇はほとんどほったらかしだった。この言い方は正しくない。去年も一昨年もそういう習慣は少なくとも俺には無かった。部門のリーダーになったのならば面倒を見る義務はあったのだが、やはりチームのリーダーは井上に任せるべきであったか。


もうひとつのチームリーダーである石川とは鴨さんと折り合いがつかず、部室前の自転車置き場にあるガードレール?に座ってよく話したのを覚えている。もうひとつのチームリーダーである遠藤とも話をしたと思う。ただ、二つ上の先輩二人が遠藤のチームをよく指導してくださっていたので、技術的なものが主だったかもしれない。


ここまで考えると、3年目は大会に出場したチームとよく意見交換はしている様な気がしてきた。しかし、リーダーとの話がほとんどで、上田や平あたりと話した記憶はあまりない。また、ガチ過ぎる(または殺伐とした)雰囲気で大会に出ていないメンバーが来れず育てられなかったという大失態をしている。苦しい二か月間で、出場したメンバーにも不快な思いをさせたと思う。この年の戦犯は俺だ。


ここまでで、俺や井上、石川の考えがそれほど違うとは思わない。ここから、どのようにして考えが違っていったのか。



4年目。深刻な上級生不足に陥る。間違いなく俺の責任である。1艇すら出ないと思われたが、2つ下の清野の熱意に圧され一つ下の遠藤・田淵が加わる。ここの記憶は曖昧だが、出場が決定したチームと、能力含め出場が微妙なメンバー3人と俺で仮出場が決定したのだと思う。


あの時、勇気を出して青白く細い手を挙げてくれた五十嵐の事を忘れてはいけない。卒業前にもう一度会っておくべきだったか。しかし、垣内とかと違い、たぶん会えるんじゃないかと思っている。平久江や西川と同様に。そのくらいには愛着?愛情を持っている。


話が脱線した。


深刻な上級生不足に陥り、一つ下の田淵はバックスの仕事が分からないと言う。ただ、俺は全体に指導するのはかなり抵抗があった。


少しずつ組み立てて来た自分なりの考えを否定されるのは怖い。システムっていうのは自分の根幹だと思う。手や足の細部と連動してて、そこが揺らぐと全部に影響して降下も出来なくなるくらい。だから割と

全体に対してではなくチームで。チーム内では意見を摺り寄せたり妥協したり。

星さんが一子相伝スタイルだったのは、そういった情けない理由ではないと思うが。


俺が作った資料も流用するなと後輩に言っていたあたり、筋金入りというか本気で嫌だったのだ。(資料は清野が次の年に流用したらしいが)


書くのを忘れたというか別の話になると思っていたのだが、俺が考えるシステムは割と毎年変わっている。この年は、システムを再構築した上に、現状のメンバーに最適化していたと思う。というか、そういった柔軟なシステムだったと思う。うちの艇では補助を多用していたのは個人の能力が足りなかったからだったはずである。もちろん漕ぎ等問題は山積みだったが。


あー、そうか。ここまで長く書く必要は無かったな。


チーバくんが「井上と石川も独自に研究してたらしいんだよね。」って言ってたな。


そもそも大川派自体、俺の考えなのか俺のやり方を外から見て理解した考えなのかが個人的に気になるというか後者なら恐ろしすぎる。


ま。去年他大と合同合宿して、いろいろ教わったらしいし。夏草や兵どもが夢の跡。違うか。



卒業した年、西川にシステム面を統一する事を提案したが、誰かに断られたらしい。それぞれ意見があるからね。


ここまで一発で書いたから、先輩らが見たら怒るんだろうなあ…。大久保さんとか。


まあ。一度石川千葉西川読んでチーバくん宅で映像見て話したのは、摺り寄せたかったのか、こうやって摺り寄せるんだぜって西川に教えたかったのか。…って、これは美化し過ぎだね。


やっぱり必死だったんだよね。余裕が無かった。先輩を批判しておいて、批判されたくないというのは筋が通ってないから、受け入れるけどね。

飲みの予定だったのですが、せっかくなので千葉くん千葉くん と弘前城に花見に行ったところ、


部活の後輩達と久しぶりに会いましたペンギン



井上さん、せいのっち高野1号白井米元佐藤と懐かしい面々。


みんなあまり変わっておらず、白井が少し痩せ、せいのっちがビッチスタイルになったことくらい。



写真を載せたかったが、デジカメを忘れたので来週行ったときのを載せようと思う。たぶん散ってるんかなー。



高野1号がもう4年だなんてマジで信じられない。


せいのっちが院生だなんてマジで信じられない。


毎年新しい1年生に初めましてと言い続けるのがまるで逆行しているかのよう(時をかけるOB)。


井上さんが29歳だなんてマジでヤバい!


あー、もふもふしたいね。愛でたいね。

ここにきてT字不利

道中であまり出ないのにここにきてT字不利。


ゲージ削り中にも1回ありましたが、その時はフラ潜に全ての攻撃を吸収されていきました…。


夕張一巡目 夕張二巡目
夕張一巡目。一巡目は他駆逐艦もそれぞれ1、2くらいのダメージ。


夕張二巡目でフラ潜のHP残り1。



島風miss 雪風miss

島風ミス…


雪風ミス…



漣miss 雷miss
漣ミス…


雷ミス…


五十鈴
五十鈴!


昨日五十鈴いらないって言ったけどやっぱりいるんかな?


というか、あんまり夕張が中破以上しないで安定してフラ潜倒してくれるもんだから、五十鈴の装備をソナー爆雷20.3cm⇒ソナー連撃にしてたのがまずかった。


やっぱりソナー爆雷は二隻かな。



雪風がやってくれました。
夜戦にて。南方棲戦姫を落とせないもんだから、旗艦を落とせるかは最後までわからないという…。



4-3クリア

実はこの前段階で潜水艦隊+捨て艦で挑んだんですが削れず返り討ちに2回遭いまして…


それを除くと4回目の出撃で初ゲージ削り

12回目の出撃で完全クリア

バケツ使用数8前後


となりました。


バケツは基本的に夕張(ほぼ中破以上しませんでしたが)、五十鈴(ほぼこいつ)、駆逐の中で割と長い島風に使いました。他は大破でも2、3時間なので地道にやりました。



思えば、最初の出撃でボコボコにされ、


潜水艦隊で行こうと決め1-5周回して19,8を拾ってオリョクルでレベリングし、


潜母になったので出撃したらまたボコボコにされ、


うぃきを見ると「夕張が必須!」と書かれており最低値をブン回しながらドロップを狙い、


1-5周回で五十鈴が改二になり、


更に1-5周回で夕張のレベリングを行い、


もうレベリング面倒くさくなりレベル30台後半の夕張+駆逐艦+50の五十鈴で出撃し、


大破するのでキラ付け3回し、


単横で大破が続いたので以降全て複縦陣(ボスはフラ潜優先で単横陣)にし、


ゆったり3日で攻略。


5-2攻略が3/14だったのでこれまでで最長の準備期間でした。


1-5周回で由良もレベル40後半だったので、軽巡3駆逐3だったらもう少し楽だったのかなと思いましたが、結局ここは丁寧にキラ付けを繰り返して中破で止められればどんな編成でもクリアできるんじゃないかと。


クリティカルや異常な発生率のカットイン攻撃の前では戦艦でも駆逐艦でもキラ付けしなければ大体大破、すれば割と中破。それ以外はほとんど気にならない程度のダメージですし。


まあ。戦艦のがボスマス昼でクリア出来る可能性があるので確率は高いんでしょうが、今回の攻略ではボスマスに到達さえすればほぼ旗艦を倒せたので、やはりこの構成がベストだと思います。



春イベントは僕たち初心者提督にもクリアできるんですかね…あせる

  
5-3低レベルクリア2

5-3低レベルクリア3

5-3低レベルクリア


よくよく考えたら低レベルかは微妙だけど、とりあえず高レベルではない。

五十鈴の位置を見て「何考えてんだこいつ?」って思われそうだけど、夕張中破時の対潜要因という事でソナー爆雷積みで連撃不可能のため。

夕張:ソナー爆雷連撃

駆逐艦:ソナー連撃


まあ。旗艦という事もあって夕張が中破以上する事は今のところほとんどなく、夕張が中破以上しても他五隻がソナー持ちのためフラ潜はなんとかしてくれると思う。ので、五十鈴は駆逐艦でも良かった。


がしかし、残りの駆逐艦で育っているのは曙33、響33のみだったので、やはり五十鈴で。いつになったらヴェールヌイになるんだよ…。
曙

響


1日3、4回出撃して、2日目で4つ目のゲージを削ってやっと最終形態。


しばら1-5周回してたのですが、19は出たのですが他は168ばかりで、8が全く出ませんでした。


四戦するし航戦必須でコスト重いし開幕雷撃で軽巡中破するしであんまり回数回せず、建造もしつつ狙う事にしました。


様々なジンクスに頼る事にし、8のつく日の8時に、258/38/208/38で一度回したところ、見事8を当てました!



まあ当てたところで5-3は正攻法で攻略するつもりではあるんですが。


1-5周回の副産物として五十鈴がlv48で改二寸前なのですが、5-3は夕張の方が有利みたいですね。うぃきには必須とまで書かれています。


30/30/30/30で出るらしいので、こちらもドロップと両方から狙っていきたいと思います。

シーズン2ということで、アップデートのあった1-5に出撃しました。


ルート固定には軽空母も必要らしいのですが、この軽空母がよく中破する。中破すると砲撃戦に参加出来ないのでボス戦でまあ削り切れない。
1-5boss戦

10回ほど出撃してなんとかクリアしたのですが、伊8、19あたりがドロップするらしいので、しばらく周回する予定です。


ボス戦S勝利の確率を上げるために軽空母(彩雲積めるメリットはありましたが結局対潜値上げた方が良かった)を航巡の最上と交換します。


レベリングもしてないlv6ですがlv10で改造可能ですし。

このマップもルート固定がありまして、なんと正規空母2軽空母1という我が艦隊の最も得意とする航空戦!


今日で艦これ一か月ということで、記念に5-3まで突破してやろうと思い早速出撃。



5-2装甲空母姫
がしかし、前哨戦の装甲空母姫がなかなか堅い、中央ルートを通るとフラ戦1~2に出くわす、被弾が増えた?、空母の攻撃が当たらなくなった、マップ後半で戦艦の火力が依然より低下?


などなど思うように削れず、装備構成を再考。


戦×3

46

41

三式弾

21電探

空母


瑞鶴

流星改

流星改

彗星一二型

15.5副

⇒副砲は飛鷹より先に攻撃するため、命中up?

赤城

烈風

彗星一二型

流星

15.5副


飛鷹

紫電改二

流星

彗星一二型

彩雲


命中upのため電探開発を10回ほどして33,14を取得。それぞれ榛名、金剛の21電探と入れ替え。

空母の副砲を21電探と入れ替え。


高速艦のみで構成すると回避率にボーナスを得るという情報がありまして、調べてみると飛鷹が低速ではありませんか。しかし持っている軽空母が飛鷹しかおらず、ここは諦めました。

5-2clear LA瑞鶴
なんとか3回装甲空母姫を倒しての最終形態戦。


……あれ?


一人も中破にされず、昼戦のみでS勝利。まあ、開幕爆撃でエリ戦を中破に出来たのが良かったんだと思います。


5-2clear 結果


何はともあれ、5-2突破です。明日からシーズン2です!


5-3は夜戦スタートだそうなので空母は活躍出来なさそうですね、通常の攻略ペースに戻そうと思います。

3-4を突破し、南方解放の目処が立ったので一気にいきます。
4-4clear

昼戦での潜水ヨ級開幕雷撃で瑞鶴が中破、夜戦での潜水ヨ級のカットイン攻撃で摩耶を大破されました。潜水艦強い。


が、装甲空母姫等の攻撃があまり当たらず、余裕を持ってクリア出来ました。


夜戦前提で、戦2空母1を勧めている人がいっぱいいましたが、我が艦隊は空母が強いので(瑞鶴のレベルが最大、次いで榛名・赤城)、


また、道中1戦目でフラ戦が登場したりするので開幕爆撃で駆逐艦あたりを潰して戦艦の攻撃をフラ戦に集中させたいというのもありました。


空母一隻ではまともに開幕爆撃で削れないので……。



さらに勢いに乗って解放したばかりの5-1へ。
5-1ルート

ルートは1マス目が重巡・航巡2隻で固定、2マス目で上に行った場合は駆逐艦2隻で下ルートに固定だったんですが、


4隻固定されてしまうと頼みの空母2隻を入れると戦艦が入れられなくなってしまいボス戦がキツいということで、


駆逐艦によるルート固定は諦めることにしました。


5-1clear
ボス前のマップで瑞鶴が中破され砲撃戦に参加出来なくなりまして、どうなるかと思いましたが見事S勝利達成です。


新海域とはいえ5-「1」だからか、まだ余裕がある感じです。


どんどん進撃します!

3-4のbossマップへのたどり着けない感から諦めていた3-4ですが、Hの戦艦4隻にさえ出くわさなければフルボッコにされることは無いだろうと考え、一番上のルートに絞って(ボスにたどり着く事よりも大破される事が嫌だったので)行くことにしました。


結果 まさかの一発到達!
3-4一発クリア

テンションが上がりすぎてyoutubeに動画をアップしようかと思ったけど、編集が面倒そうなのでやめておいた。


3-4一発クリア2
空母よりも雷巡の開幕雷撃の方が敵1隻をほぼ確実に潰してくれるので強いと思いました。


雷巡は北上、大井のほかにも木曾がいますが、空母で爆撃して雷巡で雷撃と、二段構えにする方が撃ちこぼしを少なく出来そうなので2:2はバランスが良かったんじゃないかと。