20240613追加
20240615追加
20240704追加
20240712追加
20240717追加
久々にTT9の車両を組立ています。
下の車両は仙北鉄道キハ1、4です。
1/87サイズでは組立てた事はありますが、このサイズでは初めてです。
1/150で組立てるとボディも小さく組み立てづらいと思い1/120にしました。
又、Nゲージの市販の台車もかろうじて使えます。
(因みに1/120ですが、Nゲージのキハ181よりスリムです)
このサイズならNゲージのレイアウトも走行できます。


右の車両は渡島海岸鉄道のキハ101でサイズはNゲージです。

20240613追加
今回は塗装までするのでこの段階で床板の準備もしておきます。下の細いパーツはボディの裏に取付ける、床板の位置決めパーツです。
ボディ裏に取付けた後、1mmの角材を貼ります。



ベンチレーターの製作です。
グレーの大きいのがグリーンマックス製のベンチレーターで、今回は右の小さい方を作ります。
パーツ4枚の積層で4枚一組、4個になります。

次にテールライトです。
特殊な形なので下の画像の様な作り方にしました。
下の画像はTピンに瞬間接着剤のノズルを輪切りにして瞬間で固定しました。

レンズ部分はウェーブのリベットの極小をTピンに付けて有ります。

ヘッドライトはプラパーツを削ってφ1のプラ棒を差し込みました。


ダミーですが朝顔連結器も作ります。

20240615追加
ボデイに取付けるパーツが出来ましたので仮に取付てみました。



比較用にNゲージの車両を並べてみました(左側)
定山渓鉄道の800系で、大きさはあまり変わりません。

床下機器の製作に入りました。
資料が少ないので某サイトを参照にでっち上げました。
エンジンはGM客車用です。
又、ベースにt0,3のプラ版を張っています。

20240704追加
今回は台車も自作します。
偏心菱枠台車です。
取り敢えず転がります笑。



塗装を開始しました。
下地のサフェを塗りました。

こちらは床下機器でブラックを塗って終了にします。

20240712追加
塗装をしました。
仙北鉄道のキハで右が旧塗装に゙なります(1/120)
左は同時進行で塗装をしていました。
国鉄事業車のクエ28(1/150)Nゲージです。


床板を嵌めてみました。


台車は自作です。

20240717追加
仙北鉄道キハ1、4が完成しました。
まずはキハ1から
こちらは荷物デッキは無しです。
余剰のNゲージの台車を利用した9mmナロー、ペーパー車体の製作記です。
20230712-1 タイトルを変更しました。
20230712-2 カーブス(制動車)を追加しました。
20230713-1 C型客車を追加しました。
20230928-1 連結器を変更しました。
20231015-1 助六B型客車を追加しました。
木曽森林タイプの助六B型客車の製作です。
ボディの製作手順は他の車種と同じなので省略致します。
木曽森林タイプのC型客車の製作です。
台枠を組立てます。
左が車輪のフランジを逃がす為のパーツ。
右が台枠になります。
型紙ペーパーキットは下記の画像の状態で仕上がりです。
下回り(走り装置)等は別途ご用意下さいませ。
カーブス(制動車)の製作です。
ボディは他の製作記に記載が有りますのでそちらを参照下さいませ。
屋根になります。
横手方向を少し長めにカットしてRを付けてから両サイドをカットした方が良いかもしれません。
今回は運材車で以前にも製作しましたが、今回作りやすく改良しました。
下の画像は以前、余剰の車輪を使用して制作したものです。
パーツです。
前回よりもパーツ点数が半分以下になりました。
荷台を組立てます。
こちらはペーパーではなくプラスチック(プラ板)になります。
t1の帯材を下記の寸法にカットします。
24mmx2本
8・5mmx2本
画像の位置で接着します。
中に入る短いパーツは、各外側より3・5mmほど内側に接着します。

余剰の台車等はキットに含みませんので、各自ご準備をお願いします。
余剰の台車を利用して9mmナローの下回りを作ろうと思います。
台車を基準にボディの大きさを決めましたので1/80のHOナローのサイズよりも大きかもしれません。
カトーのユニトラックのレールに乗せて写真を撮りますのでサイズを参考してみて下さいませ。
市販の台車にはカトーやグリーンマックス等が有りますが、今回はトミックスの台車でお昔の車輪がプラの時代の物です。

上部が少し掛かりますのでニッパー等でカットしておきます。

🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃2023/08/22-1 更新
20/07/15クモユニ74の前面の組立方を追加。
22/02/13クハ75の前面の組立方を追加。
22/02/14箱根登山鉄道モハ1の屋根上抵抗器の組立方を追加。
22/02/19箱根登山鉄道モハ1の屋根上抵抗器の記載文章を修正。
22/02/22クモハ73900の前面の組立方を追加。
22/04/18花巻電鉄デハ55の前面の組立方を追加。
22/11/02函館市電500系の前面の組立方を追加。
23/08/22クヤ153の前面の組立方を追加。
ペーパーキットの組立説明・電車編(組立の一部分)です。
車体の組立手順は基本編とほぼ同じですので、そちらを参照してください。

クヤ153の前面の組立方です。
函館市電500系の運転室近辺の組立方です。
いつもの通り途中は省略しています。
車体中央より先端に向かって先細りになっております。
ケガキのラインで折曲げておきます。

花巻電鉄デハ55の前面の作り方です。
前面と側面との接続部分の加工のやり方です。旧型国電の様な角なら良いのですが、Rが付いている接続は今まで色々試して来ましたが、何か簡単に作れる方法がないか未だに摸索中です。
今回は前面の側板を両サイド丸めて接続部分のRを表現しょうと思います。
まず、切抜きの終わった前面のパーツです。

旧型国電クモハ73900の前面の組立方です。
箱根登山鉄道モハ1の屋根上抵抗器の組立方です。

旧型国電70系 クハ75、前面の作り方です。
今回は前回に続き荷物電車のクモユニ74です。
①先ずはクモユニ74の前面を組立ます。
何時ものように窓抜きが終わり中心から山折にして接着します。
画像は片側のパーツになります。
両運車になりますのでこの他にもう一組組み立てます。

🚃🚃🚃🚃🚃20230617-1 更新
20230617更新
1/87遠州鉄道キハ1804の前面パーツの組立。
20221222更新
N、HOゲージの前面パーツを統合しました。
20230429更新
Nゲージ、キロハ等の扇風機カバーの組立方を変更しました。
ペーパーキットの組立説明・気動車編(組立の一部分)です。
車体の組立手順は基本編とほぼ同じですので、そちらを参照してください。
2020/04/10追記
前回は気動車キロハ及びキロハの改造車両の屋根上の扇風機カバーの組立を記載致しました(Nゲージ)
今回はHOゲージの組立です。
2023/04/29追記
Nゲージ版の扇風機カバーの組立方をHOで採用している積層タイプに変更しました。

2020/03/30-1 更新
気動車の妻板の組立です。
パーツの窓抜き終わりました。






































































































































































































































































































