Nゲージ及びHOゲージの今までに制作した車両です。
覚え書きに使っています。
こちらは予告なしに追加、変更をします。
※新規の作品は青の文字で表示しています。


旧型国電 流電52形列
クハ47153-155
サハ48034
旧型国電 70系
クハ75
モハ70
サロ/サハ75
モハ71001
モハ71002-017
モハ71018-021
旧型国電 73系
原型 クハ79、クモハ73、モハ72 
鶴見線 クハ79202、クモハ73105 モハ72
仙石線 クハ79204、クモハ73011
仙石線 サハ78153
仙石線 クハ79154
仙石線    クハ79900
仙石線 クハ79902
富山港線 クモハ73013、クハ79920
御殿場線 クハ79937、モハ72924、サハ78113、クモハ73902
気動車
キハ08
キハ09 1~2 
キニ15 1~2 
キニ161~4
キニ19
キハニ15
キハユ15
キユニ15 1~5
キユニ17 1~2
キユニ17 11~15
キユニ17 16~19
キユニ19
キハ181~15
キハ1816~31
キロハ181~5 
キロハ186~8
キハユニ15
キハユニ15 バス窓
キニ17
キユニ18
キニ55  
70系戦災復旧車
オハ70
オハ70電車改造
スニ70
スニ73 
オユニ70
スニ75
オニ70                  
                                        
オハ71
オハ71電車改造
オユニ71
マニ71
マニ78  
マニ72  
オハユニ71  
マニ74  
マニ74電車改造  
マニ76  
スユ72
スユニ72
マユニ78
10系客車
オシ16
ナロハネ10
旧型客車 優等
マイネ40
マロネ40 
マロネ41 
スロネ30
オロ36
オロ40
オロ40ドア 
オロ42
スロ50
スロ50近代化
スロ51
スロ51近代化
スロハ32
オロフ33
スロハフ30
郵便
マユ33
オユ36
オユ36(スユ37) 
郵便荷物                        
スユニ60
スユニ61(オユニ61改)
スユニ61(スロフ53改)
荷物                        
マニ3235~64
マニ34(原) 
マニ34(広) 
マニ36 スロ50改
マニ36 オハ35改
マニ37 スロ50改
マニ37 スロ60改片デッキ
マニ37 スハフ32改
混合
オハユニ611~105 
オハユニ61106~                      
オハユニ63
オハニ61
オハニ36
オハユ61
スハニ32                                           
一般                      
オハ60
オハフ60
オハ61
オハ34
オハ30
オハフ31
荷物電車
クモニ13
クモニ1325,26(飯田線)      
クモユニ74       
クモハユ74
事業用車
クモヤ740 
クモヤ440
クヤ153
クエ28000
クエ28002
私鉄
小田急1300
小田急1800
小田急1800旧                
地方鉄道              
山形交通モハ106
旭川電気軌道モハ100
定山渓鉄道モハ1000
箱根登山鉄道モハ1
山陽電鉄貨物電車モワ1 5、6号車
伊豆急行100系クモハ100両運車
伊豆急行100系クモハ110/クハ150片運車
伊豆急行100系モハ140
伊豆急行100系サハ170
路面電車
函館市電500
1/87ナロー
仙北鉄道2401(キハ1、2)
花巻電鉄55



ハセガワ1/72 レオパルド2を組立てています。


パーツがバラバラなのは、ランナーより外して保管してあったから。

ここまで組み上がりました。








塗装の時が来るまで一時保管します。

20230102記事追記

以前、某オークションにてタミヤの1/100ミニジェット機シリーズを落札しました。
中には同じ機種が数機ありまとめて塗装前までの工程で組み立てています。
このイントルーダーも4機あり一番最後の画像での箱(ちょっと大きめ)に収まる数だけ組立て、残りは後日組み立てます。








20230102記事追記

2023年明けましておめでとう御座います。
本年も宜しくお願い致します。

胴体及びその他細かいパーツを塗装前まで組立てました。





各パーツをビニール袋に入れて塗装まで保管します。


20221229追記


1/72ハセガワM3スチュアートです。

タミヤ1/100イントルーダーと同時に組立てています。

鉄道模型のペーパーキットの合間での組立てなので全然進みません。

画像の状態まで組んでいます。







20221229追記
履帯まで取付けて組立が終わりました。
ストックバッグに入れて塗装まで保管します。







🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃2022/12/19-1 更新
🔷新しい投稿の記事は上に来るように致します。
04/03タイトルを変更しました。
05/08ドアステップの作り方を投稿。
05/12Nゲージ版のステップの作り方を追記。
08/02HOゲージ版デッキドア周辺の組立方法の変更。
08/08空気調和装置点検蓋(参考)
09/02HOゲージ版、半切妻(折妻)の組立方法。
11/16妻板取り付け用のスペーサーを追記及び、デッキ扉の取り付け方法の変更。
12/19ナロハネ10、デッキ扉の組立方を追記。




ペーパーキットの客車の一部分を抜粋して投稿してございます。
組立に関しましては基本編をご覧くださいませ。



ナロハネ10のデッキ扉の組立方です。
3種のパーツ(片側)になります。
ケガキの所で山折りにします。


張り合わせた3っのパーツです。
右のパーツから左パーツへ上に重ねていきます。
まず、左と中央のパーツを接着します。


左のパーツが上記で組立てたパーツになります。


裾を丸棒等で本体のRに合わせてRを付けます。
赤丸の部分は不要部分で、この時点か窓枠を接着した後でも構いませんので切り取って下さい。
尚、側バリ、内張りにも同じ様に作業時の補強の為付けています。

組み立てました。
窓枠のパーツの裾はRを付けません。




今回は半切妻(折妻)の組立です。
ここまでは何時もと変わらぬ組立です。
側張りと内張りを張り合わせました。


下の画像の様に出入口のデッキの枠をカットします。


別パーツ化になったドアを取り付けます。
パーツの向きが有りますので注意してください。
(縦棧の幅の広い方が内側)



11/16更新
都合により、現在この方法は取り止めております。
上の画像でドアの外枠を目安に取り付けて下さい。
(内側に見える枠は戸当たりになります)
裏にドアの取り付け位置の目安がケガいて有ります。


ドアのパーツを取り付けました。


妻板を取り付ければ完成です。







今回の投稿はご参考までに!!!
マロネ40やマロネ41の屋根上に四角い"空気調和装置点検蓋"が有ります。
実際、リベットなのかボルトか判りませんが画像を見ると確認出来ます。
このパーツは2枚張り合わせて作りますが1枚に裏から千枚どうし等で突いて表現をしてみました。


因に、そのままストレートに組み立てると下の画像の様になります。



こちらはHOゲージの組立です。
カット用紙へのレイアウトの関係で色々デフォルメ等を行って参りましたが、客車のデッキ周辺の組立方法を順次変更致します。
今回は急行銀河等に組み込まれていたスロネ30を例題と致しまして組み立てます。(一部は基本編と同じですのでそちらを参照してくださいませ)
尚、荷物車等の扉も順次変更を予定しております。


側張りと内張りです。
今回より一部の車両はデッキ扉は別パーツになります。


デッキ扉のパーツです。枠のパーツとドアのパーツからになります。
点線のケガキを軽くカッターでなぞり、山折にします。
(カットしない様に)



今回より別パーツだったステップも一体にしました。



ドア部品を縦にみて、幅が広い方が内側になります。


矢印の部分はドア固定後に切り取って下さい。



11/16記載追加
妻板(内張り)の調整用のスペーサーを作ります。
短冊を山折にして2本重ね合わせます。
これでデッキドアと同じ厚みになります。


板端に取り付けます。


ドア側の画像です。
以前より少しですがドアの奥行きが増えたかと思います。








上の画像はステップを塩ビ板で作ってます。


HOゲージ、ドアステップの作り方を少しだけ変更致しました。
今までは塩ビ板を折り曲げて表現していましたが、今回、車体と同じペーパーに組み込みました。
パーツNo.に★印が付いています。パーツに名称が付いてます。


🔷2020/05/12追記
Nゲージ版もこの仕様に只今、随時変更しております。
作り方はほぼ同じですが、幅2mmの帯の中心にミシン目が入っておりそのミシン目の所で90度に折り曲げます。
折り曲げ憎いときは、ペーパーの余白の部分を使って折り曲げた方が楽かもしれません。


少し見辛いですが上から1.5mmの所にミシン目が引いてあります。
軽くカッターで筋を入れて下さい。


90度に折り曲げミシン目の所に瞬間接着剤を染み込ませます。
かなり丈夫になりますよ。


指定された寸法にカットして取り付けてください。






HOゲージの戦災復旧車マニ74電車改造車です。
R面の妻板の組立です。
各パーツの窓抜きが終わりました。


二つ折りにして接着します。


こちらのパーツは曲面妻板のガイドです。
3組とも重ねて接着します。



パイプ等で妻板にRを付けます。
パーツNo.は2-1、3、4になります。
その他は反対側の妻板ですので間違えないようにしてください。
因に反対側の妻板は平らです。


Rを付けた内張りです。


内張りで一番室内側になるパーツを基準にして接着していきます。


外張りと内張りです。


接着しました。


接着直後の画像では有りませんが、角をRに削ります。
この時、裏表とも瞬間接着剤を多めに流し込んだ方が良いです。



先ほどガイドに使ったパーツを形状維持の為に接着します。


妻板にはキャンバス押さえ他、ウインドシル、ヘッダー有りますので取り付けて下さい。

今年の夏に引っ越したアパートから富士山が見えます。
電線が邪魔ですが。

■22/10/22屋根の材料をバルサ材に変更しました。



山陽電鉄 貨物電車モワ1 5、6号車を作ります。




マドを抜き終わりました。


内張りです。
ボディの製作工程は組立説明書の基本編をご覧ください。



前面の天井板。
山折りにしたものを2組接着し、前後2組作ります。


こちらは屋根の形状維持パーツです。
上記のパーツと同じ様に2組作ります。

前面です。
右に有るのが前面天井板で下にある小さく細いのは前面の下部に取り付けますが、前面のR形状が出ていれば取り付けなくても構いません。


前面の天井板と屋根の形状パーツを取付けました。


屋根裏補強板を貼り付けたら、次はもう一枚の天井肩補強板を取付けます。
4本有るケガキ線の内、外側の2本を山折りで接着します。
(Nゲージには付属しません)




接着剤が乾燥しましたら点線を山折りで、残りのケガキ線を谷折りに折ります。
天井に取付ける部分はRを付けておきます。


車体の内側に取付けました。
一番最初に山折りで接着した部分を内張りを取付けた時に出来た段差に差込み接着します。

22/10/22屋根の材料をバルサ材に変更しました。
(Nゲージはヒノキ材になります)
屋根の車端部は積層にしました。
山折りにして接着します。
切離す前に番号を振っておくと良いかもしれません。




荷物室の扉を作ります。

パーツになります。
右側は重ねた物になります。


端材のペーパーより扉に付いているXのパーツを作ります。
まずは0,5×0,5のアングルを作ります。
5mm位の位置にカッターで筋を入れて曲げたあと、折口を瞬間接着剤を塗って補強します。
こちらのパーツは商品には含みませんので各自ペーパーの端材から制作してください。


0,5の位置でカットしたらもう一方もカットします。




左のパーツより折り曲げ位置をコピーして折曲げます。


2本を背中合わせで接着して扉の枠の中に取付けて完成です。




前面の角にRを付けます。
最初に45度に平らに削り、その後Rを付けました。





おまけの半ガーランドベンチレーターが付属します。
切り抜いてお使い下さい。
(Nゲージには付属しません)



番号を振っておくと良いと思います。
左のパーツが外側になります。


左側のパーツの右側は段差が付いて斜めになります。






■2022/06/14前面パーツの組立方法を変更しました。


旭川電気軌道モハ100を作ります。

窓抜きが終わった状態です。





側板を貼り合わせました。
カットラインには段差がありますので注意してください。
組立工程は「製作記の基本編」を参照してください。


内張り2種を貼り合わせた所です。


前面のパーツです。
こちらも段差の有るパーツが存在します。


中心の折曲げラインで山折りにして接着します。



左が内張り、右が側板になります。


R曲面は丸棒やパイプ等で表現します。


前面外板の側面との接合部分はRが小さいので定規のエッジ部分で曲げ行きます。


付属の治具をあてがって。


屋根の形状維持パーツと前面の形状維持パーツです。


前面は横幅(車体幅)が32,5mmになる様に組上げて下さい。


車体本体に接着しました。


前面の横幅(車体幅)が32,5mmになる様に接着します。


先程の屋根の形状維持パーツと前面の形状維持パーツを取付ました。



屋根裏補強板です。
ベンチレーター等の穴に合わせて接着します。

画像は有りませんが天井肩補強板を接着します。
組立工程は「製作記の基本編」を参照してください。

1/87HOn仙北鉄道キハ1を作ります。


仙北鉄道キハ1、2完成見本。





窓抜きが終わっております。
この時点で細い窓の棧に瞬間接着剤を染み込ませました。







中心から山折りで接着します。


小さのは同じく仙北鉄道のキハ3です。


側板に、、、


側板と内張りを接着して

いきなり箱の形状になってますが、屋根のRを付けて側面と前面を接着しました(屋根のRの曲げ方は"ペーパーキット組立説明・基本編"を参照して下さい)
前面のパーツを接着して屋根の形状を維持するパーツを差し込んで接着します。




屋根の形状維持パーツ?と荷台


左のが屋根の形状を維持するパーツです。
右の荷台を組み立てます。
ケガキの所で山折りにして下さい。


屋根裏に貼る補強のパーツです。
画像には有りませがもう一枚補強のパーツが有ります。
("ペーパーキット組立説明・基本編"を参照して下さい)


付属のバルサのブロックを取付けます。


荒削りをしました。


ヤスリで整形後、バルサには瞬間接着剤を染み込ませてあります。


連結器の上に付く台形のこのパーツの名前は何ですかねー


完成見本です。