クハ79937ペーパー車両の製作の続きです。
1/80 クハ79937ペーパー車両の製作の続きです。
前面を組み立てます。
ハセガワ1/72タイガー1 最後期型の2回目です。
間が大分空いてしましました。何時もの事ですが(笑)
キングタイガーの続きです。
久しぶりにプラモデルを組立ています。
ペーパー車両の製作の合間ですのであまり進みません。
🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃2020/10/29-1 更新
ペーパーキットの組立説明・基本編です。お題はNゲージサイズの戦災復旧車スユ二72。
NもHOゲージも製作手順はほぼ同じです。
(2020/10/29追記)タイトルを少し変更しました。
(2020/09/27追記)妻板(折妻)の折目を付ける方法(改良版)
(2020/07/20追記)妻板の組立方法を順次変更しております。
(2020/03/22追記)ペーパー車体に付いてしまった接着剤を取る方法を記載しておきます。
スティックのりは、エタノール(消毒用で構いません)
タミヤの白キャップセメントの場合はは、ラッカーシンナー又はタミヤ・クレオスの流し込みタイプの接着剤。
瞬間接着剤は、上記のタミヤ・クレオスの流し込みタイプの接着剤で落とせます。
側面と屋根が一体となったペーパールーフ仕様です。



妻板(折妻)の折目を付ける方法を徐々に変更しております。以前は上の画像の様に点線で折り曲げの目安を付けていましたが、下記の画像の様な点と点を結ぶような仕様に致しました。妻板の外張りは裏側に折り曲げ線を付けますが、こちらは内張りで中に隠れるので表側から鉄筆の様な物で折り曲げ線を入れて下さい。




先ずは、妻板の準備から参りましょう。
こちらの車両の妻板は折妻なので9番パーツの裏側に鉄筆の様なもので2本筋を入れます。
(画像は表側で上下に2本の目安のラインが入っています)

(2020/09/27追記)
2020/07/20の変更からまたの変更です。
妻板(折妻)の折目を付ける方法をまたまた変更しました。
以前は2本の目印を鉄筆で結ぶ方法を取っておりましたが、右の画像の様に軽く筋を入れるようにしました(完全にカットはしていません)
尚、これ以外にも折り曲げるパーツは色々有ります(内張りなど)
内張りなど背中合わせに折り畳む場合はカッターで筋の切れ目を深くするときれいに折り曲げる事が出来ます(切り落とさないように)
今後、他の作品も順次変更して行きます。

(2020/07/20追記)

裏側です。
鉛筆で記入したところに筋を入れます。

こちらは屋根のキャンバス押さえです。
上下に目安のラインが有りますので鉛筆でラインを引いて下さい。










































































































































