台湾の食堂には
だいたい注文用紙があります。
漢字で推測できる日本人にとって
注文用紙はありがたい。
発音間違えて
伝わらないってこともないしね!
数量、合計金額、テーブルを記入。
しかーし…
あるニュースを目にしてしまった。
昨今の経済の影響で料理の値上げ。
これは致し方ない。
問題はその先。
注文用紙を廃止する店も!
経費を抑えるためでしょう。
で、そのニュースに関して
ツイッターで嘆いていると
フォロワーさんから
さらに不運なことを知らされる。
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注文用紙あっても
口頭で注文するよう言われるお店が
最近かなり増えた気がします。
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なぬ??
これはツライ情報だ![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
でもね、便利な注文表もある。
ラミネート加工してある注文表は
再利用可能。
ただ、
マイナス面も多くある。
今の私は
行きたい店ではなく注文できる店で
お店を選択している。
注文方法が簡単、
注文方法をすでに知っているなどの理由。
つまり、
ただでさえ行けるお店が限られているのに
より限られてしまうってわけ![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
早い話、
「つべこべ言わず中国語力を上げろ~!」
ってことよね(汗)
はい、がんばります![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
台湾旅行が可能になったときには
注文用紙もお店にあるかもしれませんが
情報まで〜。
以上、台湾からお送りしました。
お読みいただきありがとうございました。