台湾の道端にポツンと
靴が置いてあるのを
見たことがありませんか?
こんな感じで。
義母のサンダルなんですけどね。
義両親に山に連れて行かれて、サンダルをここに置いておくように言われた💦健康法?とかで裸足で歩かされたんだけど、台湾の道に靴が置かれてる理由が分かった瞬間だった😅😅 pic.twitter.com/99Gm4HeGqC
— mimi.taiwan🇹🇼 (@mimi_taiwan) October 7, 2021
置き方が恐怖w
靴を置いた人は、
裸足になって歩く健康法を
導入しているから
それ、うちの義両親の場合ね。
道端に靴。
理由はいくつかあるでしょう。
靴を乾かしているだけかも。
もしくは大胆に捨てたのかも。
私の中で、
理由のひとつに裸足健康法も
インストールされました。
義父曰く、
道路のアスファルトには
石油が使われているので
裸足で歩くのにはあまり良くない。
コンクリートのほうがいい。
裸足で歩くことを考えずに生きてきたから
アスファルトだろうとコンクリートだろうと
ぶっちゃけどっちでもいい。
でもね、確かに
昼間コンクリートの上を裸足で歩くと
コンクリートが温かくて
気持ちよかったわ
って何の話
台湾って
独自の健康法を持ってる人が
多い気がするのですが気のせい??
↑こう健康法を並べると
うちなんて普通だと思えてきたわ〜。
義両親は
人気のない山道でしか
裸足健康法はやならいそうです。
それでも連行された日(←言い方w)は
数人通り過ぎていきました。
やっぱり私は家でアプリを使って
引き続き運動しようと思います。
山道以外でも
台北市内中心部にもポツンと
靴が置いてあることがあるんです。
もしかしたら、
うちのような健康法を試している人
かもしれません。
でもこの健康法…人目を気にしすぎて
心の健康を失いかけたわ
私には向いてないねぇ。
以上、台湾からお送りしました。
お読みいただきありがとうございました。