タイトルで
「ふしぎ(不思議)」と入力するはずが
「ふじき(藤木)」と入力。ぐふ。
さて。
台湾はたくさんの日本語で溢れています。
不思議な変換になってることも多々。
誰にも頼まれていないのに
店内で勝手に脳内添削
通じる日本語をメーカーさんに
お伝えしたいと思う今日この頃。
で、昨日不思議な日本語を見つけたので
三姉妹でラインしてたんです。
ちなみに私は真ん中っ子。←誰得情報ね(笑)
追記:おじいちゃんのブログも素敵![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
日本語を教える身として、
誤用はすごーく勉強になる![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
やっぱり間違えやすいよねって
再認識できるから。
そして日本語母語話者の感覚では
気づきにくいしね。
なかなか:
【意味】予想した程度を上回るさま
なんとなく上から目線感がある気が…。
なかなか美味しかった
↓
想像を超える美味しさ!はどうだろ。
あまり変わらないかなぁ?
解読不能な日本語もあるけど
誤用のおかげで学びもあると感じる
台湾の日本語。
パッケージの日本語が完璧になると
私の脳は退化してしまうので
パッケージは現状維持希望![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
以上、台湾からお送りしました。
お読みいただきありがとうございました。