台湾界隈で話題になっていますね。
八方雲集日本進出ー！！
八方雲集といえば台湾を代表する
餃子チェーン店。水餃子、焼き餃子あり。
安い！旨い！早い！で大人気。
義両親と分けることもあるし
ひとりでふらっと行くことも。
日本進出といっても
まず2022年にアメリカに進出。
工場は現在、
カリフォルニアに建設中。
そののちシンガポール、日本。
なのでもう少し先ですね。
台湾でのネット注文はこちら↓
そこで、
日本進出において気になる点を
2つ書いてみました。
①台湾メニューに白米がない
台湾で餃子を食べるときは
餃子がメインになるので白米は不要。
ただ日本では白米と餃子を
セットで食べることが多く、
日本進出の際、白米が追加されるのか注目。
②餃子1個の値段が端数
餃子は1個5.5元や5.8元など端数表示。
端数がなくなるよう計算して注文。
右端に整数を書いてます。
最初このシステム意味不明で注文できず
日本でも端数表示されるのかな？
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一方、
台湾人夫が思う八方雲集の見解は…
夫「日本人にとって焼き餃子の皮って
パリパリのイメージじゃない？」
つまり、
パリパリじゃなくもっちり仕上げの
焼き餃子は日本人にうけるのかと。
そうなると
水餃子をメインに売るのかなぁ
今後の動きに注目ですね！
最後にかわいい餃子ちゃんたちをご紹介。
その昔、餃子を鉄鍋に貼りつけるように焼いていたことから、焼き餃子を「鍋貼」と呼ぶようになったらしい。意味や由来を考えると中国語っておもしろい☺️自分の中で何かしら関連付けるって大切やな。
— みみtaiwan🇹🇼 (@mimi_taiwan) December 16, 2021
以上、台湾からお送りしました。
お読みいただきありがとうございました。
