今年は早い時期から
日本でたくさんの台湾産パイナップルが
食べられます♬
（だいたい5月頃からですが今年は3月から。）
台湾から日本へ6,200トンの輸出、
例年の3倍だとか。
（5,000トンに1,200トン追加されたので
これからまた増えるかも。）
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美味しい・楽しいをお届け、mimiです。
はじめまして！の方は↑こちらからどうぞ♡
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今まで台湾産パイナップルの90％を
中国に輸出していましたが
大人の事情で打ち切りに。
解禁も禁輸も政治関連です…。
そこで日本にも
たくさん輸出されることになった
というわけです。
↓蔡英文総統のメッセージ。
いろいろな方のSNSで
「台湾産パイナップル買ったよー！」
というのを見て
私も嬉しい気持ちになりました
日本人ですが
日本の皆さま、ありがとうございます。
日本が台湾を思う気持ち
台湾が日本を思う気持ち、
大切にしたいと思います。
台湾国内のパイナップルの価格も
下落するかもと言われており
主人もこのニュースを知って
早速パイナップルを買ってきました。
台湾産パイナップルは
芯部分も甘く、食べることができます。
もちろん食べられないものも。
昨日のスーパーのパイナップルコーナー。
売出し中の国産パイナップル
の文字。
あえて国産って書いてる感じですよね？
「国産パイナップル」。
品種知りたくなりません？
りんごにも「フジ」とか書いていますよね。
以前はちゃんと品種を書いていました。
品種よりも今は国産のアピールのほうが
大事なのかも。
日本で見かける
台湾産パイナップルの王蜜や金蜜。
日本へ輸出されて、名前が変わる
ということでしょうか。
お借りしました。
いろいろ種類ありますね。
↓皆さまにちょっとした豆知識も
糖度は頭部分のほうが高い。
重力で甘みがそちらに集中するそう。
（私、頭と思っていたほうが尾だった
）
）
「ガッテン！」と
思っていただけるといいな〜。
産地は不明ですがこれも美味しそう。
ドレッシングにもパイナップル。
ぜひぜひ台湾産パイナップルを
お楽しみください♡
以上、台湾からお送りしました。
お読みいただき、ありがとうございました。
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