昨日の夕食後、
台湾人夫「立て肉 ¡#%?!&……」
何の事だろうと思ったら
タイタニックでしたーっ！！！
確かに英語の発音だと
「タィテニック」、「立て肉」の
ほうが近いと思いました。
夫が英語ができるというわけではなく、
台湾人の英語のほうが
日本人（私）が話す英語より
リアルな英語の発音に近い気がする。
で、タイタニックを観よう
という
というお誘いで、懐かしいなと思いながら
観ました。
さて、本題へ。
昨日の夕食は貢丸湯
貢丸湯（ゴンワンタン）、
貢丸：肉団子
湯：スープ
市場で新鮮な手作りのものを
買ってきたので、形はご愛嬌♡
旨みが半端ないっ
日本で食べたことのない味。
でも日本人の口に合います。
八角とかクセの強いものは
入っていません。
ショウガ入れすぎました
大好きなのでつい…。
和風テイストで。
こちらは数日前のもの。
中華テイストにしてみました。
刻みショウガは
こんな感じで売られています
らく〜！
日台夫婦、
貢丸を食べながらどんな話をするのか。
私は知りたがりなので
歴史や由来を教えてもらいました
／
その昔、豚肉を木の棒で
ゴーンゴーンとすり潰して
タネを作っていた。
だから貢（ゴンの音）＋丸いもの
→貢丸（ゴンワン）になった。
＼
お〜、勉強になった
感動〜！！
と思いきや
夫「今日からmimiのあだ名は貢丸ね！」
私「なんで？」
夫「昔コロコロしてて丸い
貢丸っていうあだ名の同僚がいたから。」
何それー！！！！
もし私を見かけたら、
「あ、この人“貢丸”と
命名された人だ！」と
そっと心の中だけで
思っておいてください
以上、台湾からお送りしました。
お読みいただきありがとうございました。
