日本台湾交流協会は在台邦人のために
台湾でのコロナによる規定を
日本語に訳してメールを送ってくれます。
そのお知らせの中に
茶葉蛋(煮卵)について記載がありました。
8月23日まで警戒レベル2継続です。
メール内容の一部がこちら。
↓↓↓
ちなみに煮卵のことは
昨日の記者会見で記者さんから出た質問です。
今回はこの内容をご紹介~
コロナ前のコンビニの煮卵。
基本ふたは開けた状態。
お客さんが自分で煮卵を取ります。
コロナ前のおでん。
台湾では関東煮って呼びます。
時々とうもろこしも入ってますよ~!
警戒レベル2現在の
煮卵販売方法を3例挙げてみます
私視点でのメリット・デメリットも
ちょこっと書いてみました。
その①保温器での販売
(2021年8月現在)
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その②電鍋から店員さんが取るスタイル
(2021年8月現在)
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その③パック販売。常温・冷蔵アリ。
(2021年8月現在)
私が知ってるのは上記3つの方法で販売
電鍋での販売を中止しているお店もあり
煮卵に使うはずだった余った卵を
10個入パックのまま販売してるコンビニも。
アイスも売れないからコーンだけ売ってたりね。
お借りしました
コロナ後の生活は
以前の生活に戻るというか
新しいスタイルになるとも。
今後の煮卵の販売方法が気になります。
ニオイが苦手と言いつつ
電鍋での販売がなくなるのは寂しい
また煮卵たちの進捗状況をご報告します!
以上、台湾からお送りしました。
お読みいただきありがとうございました。