勘違い『決めつけ脳』になっていませんか?
子どもの【考える力】【個性】を引き出すプログラミング思考生活に【生きる!】【使える!】プログラミングやITスキルを発信中プログラミング×教育×考え方お子さんの将来・未来をより良くしていきませんか?しまだたえこのプロフィールはこちらママパパ向けに情報配信中無料公式LINEへの登録⇒★私の周りはやはりママさんが多くていろいろな雑談の中からも気づくことがたくさんあります。『うちの子はそいういうの苦手だから』『いつもと違う場所だと集中できないから』『今からだともう手遅れだから』『自分の意見を言うのが苦手だから』『手先が不器用だから』うんうん。自分の子の特徴はわかってるはず。でも、そう判断したときと今の状況は全く同じ状況かというと??年齢も変わって経験してきたことも増えて最初の思い込みで決めつけて実は出来るんだって気づくこともあるんですよね~うちの次女(10歳)手先は器用じゃないと思っていて細かい作業は苦手でしょって思っていてそしたらこんなのを作ってたんですよこれネイルチップなんですけどこんな小さいのによくアンパンマンの顔が書けたなぁ~って『あ~私まだまだ決めつけたんだ~』って気づかされましたそれはそうです。頭で理解しても実際の行動とはイコールにならないことが多々あります。『あ~私出来なかった~』なんて落ち込む必要はないですママだってパパだってまだまだ学び途中なんです。今回は出来なかったけどそいういう目線で見ればいいのかぁ~!って次に活かせばOK大人でもそうだということは子供もそうです何回言ってもできない。やっぱりね、自分でなんでできなかったか考えたり気づくことが必要なんですね。パパママとしては『何回も言ってる』けどそれでうまくいかないようならやり方を変えなくてはいけません。考えさせる気づかせるような声かけや行動をしてみましょう1時間でゲームを作ろう!イベントの様子ロボットコースの様子LINEで情報配信中 プログラミング教育のこと 子供の教育のこと イベントのお知らせ お役立ち情報を配信していますLINE登録で『ママの夢を叶える100のリスト』をプレゼント🎁ご質問、ご相談もこちらから↓ID:@bda7956gAI時代に立ち向かう子供を育てる!小学生中学生のプログラミング教室i-pro(アイプロ)教室案内 / コース・料金/Instagram