正月3日の探鳥は、北九州市若松区の頓田貯水池
連日、日の出前に出発です!
駐車場に着くと、日陰では霜がまだ残っていました
卯年の最初に、雪ウサギに似たハジロカイツブリの白化個体を見に行きました!。
もう、この場所に3年以上いるそうですが、やっと見ることができました。
キンクロハジロと並ぶ
眼が赤いのは、もともとハジロカイツブリの特徴
普通のハジロカイツブリもいました
普通のハジロカイツブリの後ろ姿
カンムリカイツブリやや夏羽
カンムリカイツブリやや夏羽の後ろ姿
カンムリカイツブリ夏羽
カンムリカイツブリ夏羽後ろ姿
ジョウビタキ♀
ホオジロガモ
ホオジロガモ♂
ミコアイサ♀
キンクロハジロ♂
キンクロハジロ
コブハクチョウ
トビの木、さて何羽いるでしょう?
シロハラ
ツブラジイの樹肌
ツブラジイの葉
ツブラジイのドングリ
吉兆の「豊旗雲」(とよはたぐも)
日本最古の和歌集「万葉集」に次の歌がおさめられている
渡津海の豊旗雲に入日さし 今夜の月夜清明けくこそ 天智天皇
(わたつみのとよはたぐもにいりひさし こよいのつくよあきらけくこそ)
豊旗雲 幾重も走る 三日かな
龍朗