ひなたぼっこ主義

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2017-01-06 18:34:52

ん十年ぶりの眼科受診

テーマ:病気とくすり

※不定期にしかログインしないので、コメントは閉じさせていただきます。

 

だいぶ前から、ときどき目にごろごろというか違和感を感じるようになっていて

白目の端がたるむ?みたいになっていることもあって

かなーり気になっていたのですが、眼科には行かなかったんですよね。

 

とゆーか、眼科には、毎月のように子どもたちを連れて行ってはいたけれど

自分が受診するのはなんかイヤでw

小学生の頃に結膜炎で受診して以来、一度も受診したことなかったんです。

 

でも最近、近くが見えにくくなっただけじゃなく(もともと左右2.0の遠視なのでw)

見え方にもなんとなく違和感を感じるようになって、

白目の下のほうが、目の形に窪みすじがついているのも気になったので

息子を眼科に連れて行くついでに、自分も診てもらおうと一大決心。

 

最初は、のぞき込むと気球が見える装置?での検査。

どうやら、オートレフ・ケラトメーターというもので

自動的に視力や乱視の程度を測定するらしい。

 

次は、毎度おなじみの、遠くのCを見る視力検査。

両目とも1.2で問題なし。

もっと下まで見えたけど、検査してくれなかったのでw

 

次は、手元の本に書かれた小さな文字を見る検査。

どうやら近見視力検査表、というらしい。

大きい文字以外はぼやぼやだったけど、

小さい字もなんとな~く答えたら、なんとな~く当たったみたいで。

けっこう見えていると思われてしまったらしい。

 

以前、眼鏡屋さんで作った眼鏡をおそるおそる出して見せたら

レンズを調べてくれて、ちょうどいいくらいと言われたので一安心♪

 

その次は、目に風を当てて眼圧を調べる検査。

実際検査を受けてみたら、以前、娘がすごく嫌がっていたのも分かるようなw

看護師さんが13とか15とか言っていて、

その時はその数値がどういうものか分からなかったけれど

帰ってから調べてみたら、10~21mmHgが基準値らしいので、問題ないらしく。

 

そして診察。

とりあえず、アレルギーらしいので、1日2回左目に目薬をさすように、

右目も違和感を感じたらさしてもいいとのことw

 

そして、目に光を当てながら直接チェックした時に

視神経の変形があるっぽい、緑内障の可能性があるからと、何かの検査をすることに。

 

OTC(光干渉断層計)という機械で、左右の目の写真を撮ったのですが

どうやら、視神経乳頭というところの形と、視神経の状態を調べたらしく。

視神経乳頭の陥没は大き目だけど、視神経はまったく問題ないので

心配いらないとのことでした。

あーよかった~。

 

というわけで、以前から気になっていて、一度検査してほしかった

・眼圧

・網膜や視神経の状態

が検査できて、一安心です(^_^;

 

 

2014-03-19 16:27:13

iPS細胞研究の進化

テーマ:自然科学(ムシ以外)

例のSTAP細胞の論文は、論文の不備というだけでなく

STAP細胞そのものが実在したかどうかも、かなりあやしくなっています(´・ω・‘)


そして、STAP細胞についての情報を集めているときに

「iPS細胞にがん化のリスクなど三つの誤解がある」

という記事が目につきました。


そのまま抜粋するわけにはいかなかったので、簡単にまとめてみました


・iPS細胞のがん化については、2006年当初は遺伝子取り込み方法やがん遺伝子を使うなどで

 がん化頻度は高かったけれど、今はそれを使っておらず、がん化リスクは低い。


・iPS細胞の作製効率も、当初は0.1%だったけれど、2009年には20%に上昇した。

 (STAP細胞が実在しても、生き残った細胞あたりで比較すると、iPS細胞とたいして変わらない)


・iPS細胞作成の難易度も高くはなく、従来のES細胞の培養法も応用できる。

 (STAP細胞が実在したとしても、従来の培養法が使えないぶん実用化はしづらい)


実は私自身、そうした誤解をしっかり持っていたので

今回の事件?で、iPS細胞についての誤解が解けてよかったです(^ー^)


こういう研究は、センセーショナルな発見以上に、実用化していくことがより大事だと思っています。

iPS細胞、今まで以上に期待です♪


--


今回の事件で、いろいろなことがクローズアップされています。


日本では博士を大量生産、ということについて。


大学時代、博士課程に進んだ先輩たちの多くは、3年で卒業?していきました。

なので最近聞いた、アメリカで博士をとるには10年はかかる、しかも挫折する人も多い

という話にはかなりびっくりしました。


つくばに研修で行ったとき、海外でもよく研究されていた方から話を聞く機会がありまして

本気で研究をしたいなら、とにかく博士になれ、と言われました。

海外では、博士を持っているかどうかで、扱われ方がまるで変わる。

博士があれば、他の人を使って研究ができる、ジェネラリストになれる。

しかし博士がなければ、他の人から使われるだけ、スペシャリストにしかなれない..と。


この話を聞いた時には、博士への優遇をかなり不思議に感じたのですが

アメリカで博士になることの難しさを知り、あの時の話の意味がより分かった気がします。



証拠となる写真の使い回し・引用文献でたらめ・文章のコピペ等について。


自分はやっていないと、胸をはって言えます<( ̄ー ̄)>

研究内容そのものはともかくとしてw

学生時代にまともに書いたのは、学部4年の卒業論文、修士2年の修士論文だけですが

修論を書くときには、卒論で使った写真を使わないよう気を付けていましたし

文章も、稚拙ながら(日本語になっていないと指導教官によく怒られたっけ(^^;)自分で書き

引用文献も、学術誌から必死で全部コピーをとり、間違いのないようにしました。


ただ、こうした論文の書き方やルール等については

指導教官からきびしく?教えてもらったもので、カリキュラム等で習うことはなかったです。

今思えば、個々の専門知識以上に、それがいちばん大事だったのかも。


今回の事件で、これから何かが変わるかも。

2014-03-16 23:08:49

4つめ?と1つめの眼鏡

テーマ:6歳からの弱視治療

これは、12月~1月頃の話です。


6歳から弱視治療を始め、弱視はすっかり治った長女。

中学生になって、また眼鏡が小さくなり、眼鏡の度もさらに弱くする必要が出てきました。


これまでの眼鏡処方箋の数字はこんな感じで、いちばん下のが最新のものです。

07/1/22 遠用 右 +1.5D 左 +6.0D(乱視-1.0D、60°) 瞳孔距離54.5mm

09/3/27 遠用 右 +0.5D 左 +4.5D(乱視-0.5D、60°) 瞳孔距離56mm

11/3/25 遠用 右 フラット 左 +3.75D(乱視-0.5D、70°) 瞳孔距離59mm

13/12/21遠用 右 フラット 左 +2.75D(乱視-0.5D、70°) 瞳孔距離61mm


やっぱ成長すると眼球が大きくなって、遠視は弱くなっていくもんなんですね(´ー`)


遠視の程度はは、+2.0までが弱度、+5.0までが中等度、+10.0Dまでが強度、

そしてそれ以上が最強度。

娘は、最初は強度遠視だったのが、今では弱度に近い中等度になっています。

まだ右目は近視になっていないようで一安心w


眼鏡を作るための視力検査を受ける前には

前回と同じく、サイプレジン1%点眼液という目薬を使いました。

今回は、15分ごとに2時間近く点眼し

(総合病院泌尿器科での診察後待ち時間から開始、家に帰っても継続)

瞳孔が開いたのを確認してから眼科へ。

その日は雨上がりで路面が眩しく、瞳孔が開いた状態で外を歩くのはきつかったみたいです(^_^;


やっぱり今回も、瞳孔の状態が完全に戻るまで2日くらいかかりました。


そして。


3姉弟真ん中の長男は、近眼になってきてしまいまして。

ミドリンMを使い続けていてもなので、仮性近視ではない、本当の(?)近視らしいです。


ずっと様子を見てきたのですが、黒板の字が見づらくなってきたようなので

仕方なく眼鏡を作ることに。


長男は近視だからか、事前に散瞳させる目薬を使うこともなく、すぐに眼鏡処方箋が出されました。

14/1/11 遠用 右-0.75D 左-1.0D 同行距離60mm


姉の処方箋を見慣れていたので、度数の数字を小さく感じますw


できた眼鏡をかけたところ、あちこちよく見える~!ニコニコと喜んでいました。

私自身は視力がいいので、そういうもんなんだな~、やっぱり作ってよかったなあと(´ー`)

2014-03-12 17:11:28

最近見つけたヒト?とモノ?

テーマ:プチクスクス

クリスマスの頃に見かけた集団サンタライダー。実際の人数?はこの10倍くらい。

自らピースサインを振りまいていたので、遠慮なく撮影。
サンタライダー


なぜか天井にテント。これは撮らずにはいられない。某ホームセンターにて。
サカテント



急に人気が出た=これまでは人気がなかった? 言いたいことは分かるんだけどw
妖怪ウオッチ

2014-03-11 07:52:26

気になるSTAP細胞成果の去就ー再現の難しさ

テーマ:自然科学(ムシ以外)

STAP細胞のニュースを初めて見たのは、民放の夜のニュース。

簡単な処理でできる幹細胞で、ネイチャーにも載った?

これが本当ならすごいじゃん!(@_@)と思っていたら

朝にはNHKでも大きく取り上げられて、やっぱりすごいことだったんだ、と。


(ネイチャーは、学術論文が載る多くある科学雑誌の中で、最も権威があるもので

 革新的・センセーショナルな内容のものが載りやすいです)


心配だったのは、他の研究者による追試がうまくいくかどうか。

こういう研究では、論文には書かれていない、細かなノウハウがけっこうモノを言うので。



以前、自分も仕事で研究やってた頃(植物学分野)に

他の研究者によって書かれた論文を読みながら、いろいろな実験をやったのですが

なかなか書かれている通りにはいかないことも多かったです。


もし、論文内で「10mlの細胞が入った液を撹拌する」と書かれていたとしても

ちょっと考えるだけで

試験管に入ったものをボルテックスミキサーで激しく混ぜる、手で持って左右に振る

回すように軽く振る、ビーカーに入れてガラス棒でかき混ぜる、スターラーを使って混ぜる、

スポイトで出し入れしながらそっと混ぜる

...などのやり方を思いつきます。


そういう時は、本人から直接教えてもらうのがいちばんでして

私がやっていた研究でも、他の研究所から習いに来た方に教えたこともありました。


とある植物のとある部位を、酵素液で処理し、とある細胞内小器官を取り出すための手法ですが

使う植物の種類、部位、成長ステージ、事前処理の方法、採集時期や時間帯、

処理液に入れる薬品の種類や濃度、酵素のメーカー、

液を作ってから細胞を処理するまでの時間、処理時間、

遠心機にかける時の回転数や時間、沈殿を撹拌する方法、洗う回数など

1つ1つの手順にはすごくノウハウがあり、

ある程度の手法を確立したとしても

自分でやっても、驚くほどうまくいく時と、まるでうまくいかない時がありました。


結果を書くのは、いちばんうまくいったときのもので

写真を撮るのも、いちばんきれいに見えた視野で。


顕微鏡写真だと、撮影したものの名前や撮影条件などを一緒に写し込むわけにもいかず、

あとで、どの写真がどの条件の時だったのか?と迷うことも多かったです。

もちろん、間違えないように、経験を積むと撮影前に気を付けるようになっていくのですが。



STAP細胞については

今現在、いったん論文を取り下げるという話が出ていて、最終的にどうなるかは不明です。


たしかにうまくいくことが証明され、細かなノウハウが多くの研究者や医療現場に伝わり

多くの病気や怪我の治療、後遺症の軽減などに利用できるようになるとよいのですが(´ー`)

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