3歳息子が新型インフルエンザに
3歳息子が新型インフルエンザにかかってしまいましたTT
土曜日から微妙に食欲がおちていた息子。
日曜日の早朝(というより夜中)、いつのまにか熱が出ていて
測ってみると、39℃を越えていました。
さらに咳と鼻水も。
朝、基本的には元気だったのですが
保育園でも、新型インフルエンザが少し流行っていることもあり
念のため、近所の休日診療所に連れていきました。
新型インフルエンザ、以前の呼び名は豚インフルエンザ。
H1N1型、季節性インフルエンザ(従来のインフルエンザ)と同じタイプの
それほど病原性は高くないやつです。
ただ、人類がこれまでに接したことがないタイプで、抗体を持っていないので
持病を持っている人、免疫力が低下した人など
人によっては重症化することもあるようです。
(季節性インフルエンザでも、毎年少しずつ変化していますが
大きく変化していない場合は、以前の抗体がある程度効きます)
かなり待たされてから診てくれたのは、こう言ってはなんですが
かなり高齢の、偏屈なタイプの医師(;^_^A
かなりしぶしぶインフルエンザの検査をし、あっというまにA型陽性の判定( ゚ ▽ ゚ ;)
(なお、こちらのサイト http://idsc.nih.go.jp/iasr/prompt/graph/sinin1.gif
からすると
今、A型と判定される場合、新型インフルエンザとみなしてよさそうです。)
タミフルを使うかどうかを医師から訊かれ、かなり迷いました。
息子の病状なら、あえて使う必要もなさそうだったし
使うことで、耐性ウイルスの発生を助けてしまう心配もあったので。
ただ、
病気持ちの相方(アメンバー限定記事で書いた病気です)が
高リスクの部類に入り、
感染して重症化したら、普通の病院では手に負えないと脅されているんす(((( ;°Д°))))
そのわりに、予約している予防接種はまだなんすけどね(^^;;
というわけで、
相方が接するウイルス量を少しでも減らすため、タミフルを使うことにしました。
ただし、休日診療所では、タミフルを1日ぶんしか処方できないそうです。
月曜日、必ずかかりつけ医の診察を受けて残り4日分も処方してもらうように、
そうでなければ処方しない、としつこく言われました(^^;
家に帰ってから、昼(朝のぶん)と夜に、タミフルと解熱成分が入った薬を飲ませました。
甘いドライシロップとはいえ、粉薬をそのまま飲むのはいやがったので
トーストに塗るチョコスプレッドと混ぜて食べさせたら、ペロリでした^^
すると、夜には熱が下がり始め、月曜日の朝には平熱に。
なんと、こんなに速攻で効果あるとは!
この効きめなら、
みんなが飲みたくなる気持ちも、2日目以降のタミフルを飲まない人がいるのも
分かる気がするわ(^^;
月曜日の午前中、ほぼ元気になった息子を連れて、かかりつけの病院に行きました。
休日診療所で渡された薬の説明書きを、こちらの病院の医師に見せると
「この薬とこの薬(解熱成分が入ったある薬と、鼻水のある薬)は
一緒に飲まないほうがいいね~」
「解熱剤の座薬もいらないね」
と言いつつ、
タミフル4日分と、鼻水や咳に効果がある薬を処方してくれました。
こちらの病院でもらった鼻水や咳の薬はよく効くわw
そんなわけで、熱が下がってからも、タミフルを朝晩2回飲ませ続けています。
抗生物質と一緒で、やるなら徹底的に叩かないと、逆襲されるっすからね(^^;
解熱から2日は保育園に行ってはいけないので、息子は今日もまだお休みしています。
明日からは大丈夫そうです^^
ハトのミルク
寒くなってきて、あちこちから秋の鳥の鳴き声が聞こえます^^
屋根のアンテナの上で、ひっひっひっひっカタカタカタカタっていうのは、ジョウビタキ
。
椿の木の中で、ぷぷぷーぷぷーと鳴きつつせわしなく動きまわっているのは、メジロ
。
電線で、孤独にけーけけけけけけ、ジュイ、ジュイって鳴くのは、モズ
。
そして、さらにキジバト
を見ました。
いつでもいるから、秋の鳥ってわけじゃないけど(^^;
キジバトは、落ちていた枝をくわえて飛び立ち、
少しずつ葉が落ち始めている、アメリカフウ(モミジバフウ)の木の中へ。
なあんだ、巣作りをしているのか^^
...この寒い時期に?(((゜д゜;)))
分かりにくいけど、小枝を使って作った巣があります。
そういえば、どこかで聞いた(読んだ)ことがあります。
ハトは、ミルクを与えて子どもを育てるから、一年中子育てができる、と。
ちょっと調べてみたら、
ハトは、メスもオスも
素嚢(そのう)という器官で、哺乳類のミルクに似た成分のミルク
=ピジョンミルクを作ることができ、
それを口から出して、ヒナに与えるそうです。
スズメのような、親鳥はほとんど穀物しか食べない鳥でも
子育てのときだけは、ヒナのタンパク質補給のために、虫
をとってきてヒナに与えます。
なので、虫が多くいる春や夏にしか子育てができないそうです。
しかしハトは、ミルクで子育てするので、虫をとる必要がなく、一年中子育てができるそうです。
虫とかをまったく食べないハトは、完全な草食の鳥なんだとか。
...だからといって、わざわざこんな寒い時期に子育てしなくても(^^;;;;;
極寒の地で子育てするペンギン
よりはましだろうけど(^^;
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そういえば、ピジョンという育児用品等のメーカーがありますが
(ピジョンの哺乳瓶とかは、我が家でも使っていました)
社名の由来を調べたところ
「ピジョン 」とは、PIGEON、「鳩」。
1951年、平和のシンボルとしての「鳩」を社名に付けたことには、
赤ちゃんの幸せを願い、平和で豊かな社会であってほしいと願う
当社の強い想いが込められています。
だそうです。
ピジョンミルクとは関係ないんすね(^^;
遺伝子導入でできた青い?バラ
少し前のニュースで、
「遺伝子導入」で青いバラ
が作られた、というのをやっていました。
サントリーブルーローズ アプローズ
という品種名らしいです。
http://www.suntory.co.jp/company/research/hightech/blue-rose/index.html
青いバラ自体は、これまでもありまして
その代表格である青龍やブルーヘブンの実物を、2004年の浜名湖花博のときに見ました^^
残念ながら鮮やかな青ではなく、薄青紫とゆー感じの色だったけど
一応、青いバラと言ってもいいかなあ、という色でした^^
とりあえず、
青色遺伝子を導入して作られた青色カーネーション・ムーンダストの紫色よりは
確実に青かったです(^^;;;
ムーンダストの写真はこちら
http://www.moondust.co.jp/product/concept/
今回のサントリーブルーローズ アプローズも
写真を見る限りでは、きれいな青色とは言いがたいようです(^^;
ただ一応、これまではバラにはまったくなかった
デルフィニジンという青色色素が、ちゃんと発現しているらしいです。
シアニジン、ペラルゴニジン、デルフィニジンの化学構造はこちら。
http://www.suntory.co.jp/company/research/hightech/blue-rose/img/bluerose_chart02.jpg
サントリーは、これまでも
いろいろな花のデルフィニジンを作る遺伝子をバラに導入したけれど、
なかなかうまくいかなかったそうです。
そして、パンジーの遺伝子を導入したら、やっとうまくいったらしいです(´∀`)
ちなみに、デルフィニジンの由来となったデルフィニウムという花は
こんなきれいな青色の花↓っす^^
デルフィニジンが、こうしたきれいな青い色を出すためには
デルフィニジン単体ではダメで、
さらに他の、補酵素とか金属イオンとかも必要らしいです。
たとえば、同じ品種のアジサイでも
酸性の土で、根っこがアルミニウムイオンを吸いやすいと青色
になり
アルカリ性の土で、アルミニウムイオンを吸いにくいと、ピンク色
になったりするそうです。
従来からある青バラ、青龍が持つ青色色素は
ロザシアニンという、最近見つかったバラ特有の色素だそうです。
実はロザシアニンは、本来は赤っぽくなりやすい色素シアニジンの仲間でして
フラボン類が一緒にあることで、なんとか青っぽく発色しているらしいです。
ロザシアニンが赤い色素系ということは、
青龍からさらに育種を進めたとしても、きれいな青色にするのは難しいかも?
一方、サントリーブルーローズ アプローズは
青色になりやすいデルフィニジンを持っているのだから、
他の補酵素遺伝子なども含めて育種を進めれば
将来的に、鮮やかな青を実現できる可能性があるかも???
なんて期待してしまいます(´∀`)
やっぱり青いバラは育種家の夢ですから^^
まあただ、
やっぱりバラは、華やかな鮮やかな赤
が人気なので
青いバラがどれだけ売れるか、開発費用に見合う儲けが出るか
という、夢のない現実的な問題もあります(^^;
久しぶりの大物♪
少し前になりますが(^^;
9/28に、アメリカフウの木で、かなり大物の蛾を見つけました
色は地味で気づきにくいけれど、いったん気づくと写真を撮らずにはいられないっす(・∀・)
大物だから、たぶんスズメガの仲間でせう。
とゆーわけで名前を調べてみたところ、あまり自信がないのですが
たぶんシモフリスズメ(Psilogramma incretum)だろうと思います。
http://www.jpmoth.org/Sphingidae/Sphinginae/Psilogramma_incretum.html
いつも思うけど、
蛾の同定って、模様の個体差が大きくて難しいっすね。
種類がめちゃ多いし(´・ω・`)
それでも、今までの経験↓のおかげで、そこそこ調べる目星をつけやすくなりました(´∀`)
蛾がお好きな方はどうぞ♪
蛾がいっぱい、その2
http://ameblo.jp/tabokko/entry-10152582013.html
蛾がいっぱい
http://ameblo.jp/tabokko/entry-10158037047.html
茶色のモモスズメ、緑のキイロスズメ
http://ameblo.jp/tabokko/entry-10121290934.html
秋には、他にもいろいろな蛾に出会ったけれど
そのほとんどが、去年も見たことがあるタイプのやつでした。
やっぱ環境が同じだから、同じ場所には毎年同じような蛾が出るっすね。
その他にも、初めて見る気になる蛾に出会えたのですが
新しいケータイ(920SC)のカメラ機能を使いこなせず
ボケボケ写真しか撮れていないです(´・ω・`)
きれいな蛾だったから、また出会えて写真を撮れたらなあ(´∀`人)


