ハトのミルク
寒くなってきて、あちこちから秋の鳥の鳴き声が聞こえます^^
屋根のアンテナの上で、ひっひっひっひっカタカタカタカタっていうのは、ジョウビタキ
。
椿の木の中で、ぷぷぷーぷぷーと鳴きつつせわしなく動きまわっているのは、メジロ
。
電線で、孤独にけーけけけけけけ、ジュイ、ジュイって鳴くのは、モズ
。
そして、さらにキジバト
を見ました。
いつでもいるから、秋の鳥ってわけじゃないけど(^^;
キジバトは、落ちていた枝をくわえて飛び立ち、
少しずつ葉が落ち始めている、アメリカフウ(モミジバフウ)の木の中へ。
なあんだ、巣作りをしているのか^^
...この寒い時期に?(((゜д゜;)))
分かりにくいけど、小枝を使って作った巣があります。
そういえば、どこかで聞いた(読んだ)ことがあります。
ハトは、ミルクを与えて子どもを育てるから、一年中子育てができる、と。
ちょっと調べてみたら、
ハトは、メスもオスも
素嚢(そのう)という器官で、哺乳類のミルクに似た成分のミルク
=ピジョンミルクを作ることができ、
それを口から出して、ヒナに与えるそうです。
スズメのような、親鳥はほとんど穀物しか食べない鳥でも
子育てのときだけは、ヒナのタンパク質補給のために、虫
をとってきてヒナに与えます。
なので、虫が多くいる春や夏にしか子育てができないそうです。
しかしハトは、ミルクで子育てするので、虫をとる必要がなく、一年中子育てができるそうです。
虫とかをまったく食べないハトは、完全な草食の鳥なんだとか。
...だからといって、わざわざこんな寒い時期に子育てしなくても(^^;;;;;
極寒の地で子育てするペンギン
よりはましだろうけど(^^;
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そういえば、ピジョンという育児用品等のメーカーがありますが
(ピジョンの哺乳瓶とかは、我が家でも使っていました)
社名の由来を調べたところ
「ピジョン 」とは、PIGEON、「鳩」。
1951年、平和のシンボルとしての「鳩」を社名に付けたことには、
赤ちゃんの幸せを願い、平和で豊かな社会であってほしいと願う
当社の強い想いが込められています。
だそうです。
ピジョンミルクとは関係ないんすね(^^;
