コーチングセッションで
クライアントさんとお話ししていると
こういう場面に出会うことがあります。
それはクライアントさんが
「なりたくない状態について」
お話しをされる場合。
「これはやりたくない。」
「これは避けたい。」
「こうはなりたくない。」
そんな感じのことです。
こんにちは。
対話空間「旅するコーチング」へようこそ!
「がんばっている自分に優しくなれない」
「自分に自信がない」
「他人に合わせてしまう」
「職場の人間関係がしんどい」
コーチをとおして自分と対話し
《何があっても大丈夫な自分》を
生きていきませんか?
ライフコーチの
小国里恵(おぐにりえ)です。
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もちろん「リスクを避ける」という意味で
「なりたくない状態」を話すことはあるので
言ってはダメということでないです。
ただ、目指す方向や目標を
テーマにするのであれば
なるべくそれを
『肯定的に表現するのであれば?』
と考えてみてはどうでしょう。
なので、このように質問します。
「ということは、
どうなりたいですか?」
「こうはなりたくない」
「これは避けたい」というのであれば、逆に
「あなたはどうであることを望んでいるのか?」
ということ。
ある本にこのようなことが書いてありました。
「私たちは何かを避けるために
生きているのではなく、
幸せになるために生きているのです。」
これは避けたい、の奥にも
「こうでありたい」という
あなたの《願い》があります。
そして、
「そのためにできること」がありますよね
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