ヤンゴンの大阪王将で餃子と炒飯  | 舟水の世界ごゆるり街歩き

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               NHK教育番組「たんけんぼくのまち」で強烈な刺激を受け、小学校の頃から地理大好き人間。日々の散策からちょっとした世の中の宝箱を覗いて見ませんか?

ヤンゴンインターナショナルホテルの敷地内の一角に飲食店が並ぶエリアがあります。

そこに大阪王将が店を構えています。ミャンマーなら円が強いのでそこまで高くないだろうと、

日本の味を期待して訪れてみました。

 

(2018年11月撮影)

お店は1階の店舗になります。ホテルの敷地内に入るとすぐ分かります。

 

 

 

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ヤンゴンの大阪王将の場所です。

大使館が点在する官公庁的なエリアになります。

 

 

 

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(2018年11月撮影)

ヤンゴンインターナショナルホテルです。1970年代に建てられたのでは?というようなデザインをしています。

この手のデザインの建物はタイでも多く見る事ができます。メンテナンスの手を抜くと一気に廃墟感満載の

建物になること間違いなしです。敷地内に入り、このホテルを正面に見て、右手に進んでいくとお店があります。

 

 

(2018年11月撮影)

 

店内に入ると、「レストラン」という感じで、日本のお店の感覚そのままです。

 

(2018年11月撮影)

メニュー表にはJAPANESE RESTAURANTの表記があります。大阪王将もしっかりとした日本料理店です。

 

(2018年11月撮影)

さて、肝心の餃子のお値段は… 6個入りで3000チャット(240円)です。

ミャンマーの最低賃金が日給4800チャット(約400円)ですから、なかなか高価な食べ物と言えます。

日本人の感覚で言えば、日給1万円の日雇い労働者が、大阪王将の餃子1皿6個入りを6000円出して食べる、

そういう感覚です。

 

(2018年11月撮影)

頼んだ餃子6個がやってきました。味は、日本と同じでした。日本と同じ材料使ってますので、まあ、同じで当然

なのですが、なぜか、海外でオペレーションされると微妙に味が…ということは海外あるあるネタです。

今回はそういった感じはありませんでしたので、美味しく頂くことが出来ました。

 

(2018年11月撮影)

続いて単品で頼んだ炒飯です。こちらもまさに王将の炒飯の味。この味の炒飯がローカルの店で提供できるところ

があれば嬉しいのですが…今までそういう店に当たったことがありません。

こちらも美味しく頂き、大満足コリラックマでした。

 

 

 

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ヤンゴン日本人墓地への訪問 の記事はこちら

 

 

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