四日目も雨
 


 

↑ 亜洲広場大楼(手前)と新光三越 地下道入口(左はエレベーター・右は階段) ↓


 

小心階梯(シャオ シン ジエ ティ)
「階段に注意してください」
雨の日や濡れている場所では、石段が滑りやすくなるため、さらに注意が必要です。

 

 

亜洲広場大楼内のファミリーマート入口階段に貼られた注意喚起(雨が降ったら知らせるのではなく、常時掲示しておくほど雨の日が多いのだ)。


 

歓迎光臨(ホアンイン・グアンリン)
「あなたの訪問を歓迎する」と直訳でき、丁寧な「いらっしゃいませ」となります。


 

香咖大道(シィァン カー ダァー ダァォ)
新光三越と亜洲広場大楼の間に位置する屋外スペースで イベントスペースとして貸し出されています。


 

長傘套・短傘套用(雨で濡れた傘の収納袋)
ポリエチレン製で、新光三越の入口に設置の使い捨てタイプです。

スタンダードタイプ
長さ約75cmで、一般的な普通サイズの傘に対応。

折りたたみ傘用
長さ約47cmまで対応し、口の部分を結べるものもあります。

新光三越化粧品売り場
OLENS(オーレンズ)
韓国で設立されたコンタクトレンズブランドです。特にカラーコンタクトレンズ(カラコン)を中心に取り扱っており、アジアで主要なプロバイダーとして知られています。



 

COVERMΛRK(カバーマーク)
ルーツは、ニューヨークのリディア・オリリー夫人が開発したアザや傷痕、皮膚の変色を自然に隠す化粧品にある。オリリー夫人は、傷跡を隠すということは外見上のコンプレックスを解消するだけでなく、「心の苦痛」をも取り除く効果があることに気づく。このオリリー夫人の発見と優れた製法を受け継いだのが、現在日本で展開されている「カバーマーク」ブランド。
 

 

SHISEIDO(資生堂)
1872年に東京の銀座で創業した資生堂のグローバルフラッグシップブランドです。

 

 

日本で生まれ、現在では世界90の国と地域で展開されています。

 

使い捨てレインシューズカバー
急な雨や泥から靴を保護するためのアイテムです。ポリエチレン(PE)や不織布などの防水素材で作られており、靴の上から被せて使います。


 

新光三越における資生堂

主に「資生堂東京櫃」と「資生堂国際櫃」の2つのブランドラインで展開されています。これらはそれぞれ異なるコンセプトと製品群を持ち、消費者の多様な美容ニーズに応えています。


↑ 老妻が化粧品を購入に ↓

資生堂東京櫃
資生堂東京櫃は、微軽奢(やや高級)、高性能、高品質を特徴とする日系専門アンチエイジングブランドです。

主なブランド
ELIXIR(エリクシール)
日本で15年連続No.1の国民的コラーゲン専門ブランドです。

REVITAL(リバイタル)
高効率ビタミンAによるシワ改善のパイオニアです。



 

その他
アジア人の肌質や肌色に合わせたメイクアップブランドも多数展開しています。


 

サービス
親切で信頼できる専門サービスを提供し、スキンケアからファッションメイクまで、美への期待に応えます。

牛蒡絲(ごぼうの細切り)
ごぼうは空気に触れると酸化して黒くなりやすいため、レモン水や酢水に浸してアク抜きをします。



 

その後、茹でて調味料で和えることで作られます。

 

 

冷やして食べるとより美味しくなります。


 

温野菜
生野菜の対義語にあたります。
加熱によりカサが減り、たくさんの量を食べやすくなります。

 


 

食材本来の風味や栄養素を保ちながら、柔らかく仕上がります。
体が冷えにくくなります。



 

冷食區
冷たい飲食物を提供する区画。



 

グァバ
熱帯アメリカ原産のフトモモ科の果物で、日本では沖縄や鹿児島で栽培されています。いちごや桃のようなさっぱりとした風味があり、そのまま食べるだけでなく、ジュースやジャムにも加工されます。


 

林檎
台湾の林檎には、主に日本からの輸入品と台湾国内で栽培されるものがあります。特に日本の青森県産りんごは台湾で非常に人気が高く、贈答品としても重宝されています。


 

蜜柑
台湾の蜜柑として最もよく知られているのは 「台湾ポンカン(椪柑)」 です。これはインド原産で、皮はやや厚いものの手で簡単に剥け、あっさりとした甘みと酸味、良い香りが特徴です。


 

西瓜

台湾のスイカは、主にサイズで分類されます。


大西瓜
日本のスイカよりも大きく、長細い形をしています。赤肉が一般的です。



 

小玉西瓜
日本でイメージされるような緑色に黒いラインが入った丸い形です。赤肉と黄肉があります。


 

のむヨーグルト
ヤクルトの飲むヨーグルトの特徴
日本でいうジョアに似た味がします。
「のむヨーグルト」と日本語でパッケージに書かれている商品もあります。


 

ヨーグルト味イチゴ味があります。
現地の言葉では「優酪乳(ヨウルーリュー)」と言います。


 

台湾ヤクルト株式会社は、1964年に営業を開始しました。これはヤクルト本社にとって初の海外進出です。


 

台湾では、乳酸菌飲料が人気で、ヤクルトは「養樂多(ヤンラードゥオ)」と呼ばれ、乳酸菌飲料の有名ブランドとして知られています。



 

スーパーでは日本と同様にパックで販売されており、カロリーや砂糖控えめの商品もあります。



 

通販や「養樂多媽媽」と呼ばれる販売員から購入することもできます。



 

用餐完畢(ヨンツァン ワンビー)
台湾や香港などで使われる中国語表現で、日本語の「食事が終わる」「食べ終わる」と同じ意味合いで用いられます。
 

ベジタリアン

肉や魚介類、それらの副産物を食べない人の総称です。

 

健康や倫理、宗教、環境問題など、様々な理由から菜食を選択する人々が増えています。


ベジタリアンには、摂取を許容する食品の範囲によって様々な種類があります。


 

ベジタリアンの背景と人口
語源
「健全な、新鮮な、元気のある」を意味するラテン語「vegetus」に由来。

 

歴史
1840年頃にイギリスで「ベジタリアン」という言葉が使われ始め、19世紀半ばにマンチェスターで近代ベジタリアン運動が始まったといわれています。

 

世界の人口
2022年時点で約15億人、世界の人口の22%と推定されています。

多い国
インド(38%)、イスラエル(13%)など、宗教的背景を持つ国で高い割合を示します。

 

 

海帯絲(ハイタイスー)わかめの細切り


 

日本では出汁に使われることが多い昆布ですが、中国や台湾では独特の食感を生かして食材としても広く利用されています。

 


 

昆布は栄養が豊富で、中国医学では治療薬としても使われることがあります。しかし、ヨウ素の含有量が非常に高いため、過剰摂取には注意が必要です。


 

↑ お粥に海帯絲(わかめの細切り) ↓

 



近年広がる多様なスタイル
伝統的なベジタリアン以外にも、ライフスタイルに合わせて柔軟に菜食を取り入れる人々が増えています。

セミ・ベジタリアン
基本的に植物性食品を食べるが、時々肉も食べる。

フレキシタリアン
無理のない範囲で肉を食べる量を減らす。

パートタイム・ベジタリアン
週に数日など頻度を決めて菜食を取り入れる。


 

五目雑菜(野菜ミックス)

 


 

台湾では生の野菜サラダよりも火を通した野菜を摂るのが一般的です。

 

 

 

日本の野菜炒めとは調理法や味付けが異なり、特に使う野菜やその扱い方に特徴があります。
 

 

越乃華(きざみしば漬け)

 


 

台湾では、古くから野菜を漬物や乾物にして保存する食文化が発達しています。

 

 

特に、資源が乏しい山間部に住む客家の人々の間で、この保存食文化が発展しました。

 


 

伝統的なしば漬けは、ナスを主体に、赤紫蘇、青唐辛子、キュウリ、ミョウガなどを塩漬けにして乳酸発酵させます。

 

 

赤紫蘇の香りと乳酸菌による酸味が特徴で、京都の三大漬物の一つに数えられています。

 

 

 

香港で歴史的高騰で「北上給油」現象も

 


 

北上給油現象とは

香港のドライバーが、ガソリン価格が大幅に安い中国広東省の深圳まで越境して給油に行く行動を指します。


 

中東情勢の影響で原油が高騰する中、世界一高いとされる香港のガソリン価格がさらに上昇して記録的な水準になり、市民に驚きが広がっている。


 

↑ 香港夜景バスツアーにて ↓

 

 

香港メディアによると、安いガソリンを求めて隣接する中国広東省・深圳で給油する香港のドライバーも増え始めた。


 

↑ ニ階建てオープントップバス ↓

 

 

香港ではガソリン税が1リットル当たり約6香港ドル(約120円)と高額であるほか、給油所の運営コストに影響する地価が高いことなどからガソリン価格は世界最高とされる。



 

香港メディアによると、25年春にはレギュラーガソリン1リットルの店頭価格は26香港ドル(約520円)前後だったが、今年3月20日には31香港ドル()約620円をつけた。



 

香港の法定機関「消費者委員会」は11日、中東情勢が緊迫し始めた2月下旬以降に明らかな価格上昇がみられるとして、業界に対して消費者の負担に配慮した価格設定を求めた。



 

香港紙・文匯報(電子版)は香港との境界そばに位置する深圳市の給油所に香港のドライバーが相次いで給油に訪れていると報じた。

 

 

香港と広東省では当局に申請して二つのナンバーを取得するなどして、互いに乗り入れることが可能。


 

深圳でのガソリンの値段は香港の約3分の1といい、同紙は「深圳に用がなくても、ガソリンタンクの油がなくなれば給油に来ることもある」とのトラックドライバーの声を伝えた。


 

香港当局は中国本土との価格差に注目したガソリン密輸に神経をとがらせる。


 

税関トップは11日、燃料タンクを改造して容量を増やした車を使って、中国本土から安いガソリンを大量に持ち込み闇給油所で販売する動きがあるとして、取り締まりを強化する考えを示した。
出典:3/20(金) 20:25配信 毎日新聞。

 

四日目も雨 台北の気候特性
台北では12月、1月、2月に雨が何日も続くことは珍しくありません。



 

特に10月や11月に1週間以上雨が続くのは珍しいとされています。


 

しかし、台北では3週間以上雨が続くことがあると報告されています。


 

無謀横断者
台北駅前には横断歩道は有りませんが、至る所に地下道が有り安全に行くことが出来ます。
交通ルールを無視して危険な横断をする歩行者や自転車を指します。


 

横断歩道や地下道を渡らない人の心理には、 「近道したい」「面倒くさい」といった利便性や認知機能の低下などが挙げられます。

このような行為は交通事故の原因となることがあります。



 

無謀横断の具体例
横断歩道以外の場所での横断: 特に幹線道路など、横断歩道が近くにあるにもかかわらず、それを利用せずに道路を横断する行為。

信号無視
信号機のある横断歩道で、信号が赤にもかかわらず横断する行為。


 

車両の直前・直後での横断
走行中の車両のすぐ前や後ろを横断する行為は、非常に危険です。

横断禁止場所での横断
道路標識などで横断が禁止されている場所を横断する行為。


 

無謀横断によるリスク
交通事故の発生
無謀な横断は、車両との衝突事故を引き起こす可能性が高まります。

後続車の追突
無謀な横断を避けようとした車両が急ブレーキをかけ、後続車が追突する事故につながることもあります。


 

歩行者の危険
者自身の命に関わる重大な危険を伴います。

交通ルールの重要性
道路を利用するすべての人が交通ルールを正しく理解し、遵守することが、交通事故防止のために重要です。
歩行者も交通ルールを守る義務があります。


 

揚げ春巻き(四日目の朝食)

 

 

麦粉の薄皮で野菜などの具材を巻いた「潤餅(ルンビン)」と呼ばれるものが主流です。



 

ただし、近年では日本のような揚げ春巻きも「炸春巻(ザァチュンジュエン)」として台湾でも食べられています。



 

台湾の春巻きの種類
潤餅(ルンビン)
特徴: 小麦粉を焼いて作った薄皮で具材を巻く、揚げない春巻きです。野菜が豊富でヘルシーなのが特徴です。


 

具材: キャベツ、ピーナッツ粉、香菜、揚げ卵、大根の漬物などがよく使われます。大根の漬物は味と食感の重要なアクセントになります。


 

食べ方: 屋台で売られているものは大きく豪華なものが多いですが、家庭では市場で皮を買い、野菜炒めなどを包んで食べたりもします。ピーナッツ粉や砂糖を入れて食べることもあります。


 

炸春巻(ザァチュンジュエン)
特徴: 日本で一般的に知られている、具材を皮で包んで揚げた春巻きです。

普及: 味の素の冷凍食品などを通じて台湾にも浸透し、現在では台湾でも食べられるようになっています。



 

提供場所: 2026年3月16日現在、群馬県太田市で開催されている「台湾祭in群馬太田2026-台南ランタン祭-」では、「台南セット」として担仔麺(タンツーメン)と一緒に揚げ春巻きが提供されています。


 

日本の春巻きとの違い
日本の春巻きは、千切りの豚肉、タケノコ、シイタケ、黄ニラなどを炒めて醤油などで調味した具材を皮で包んで揚げたものが一般的です。

 

湾の潤餅は、揚げない点や具材にピーナッツ粉や香菜が使われる点で日本の春巻きと異なります。

大島桜
嘗て亡き義母が、屋上で園芸を楽しんでいた頃、野鳥が運んで来たであろう種から名の知れぬ木が2本生えて来て可成りの大きさに育った。

 

其れが大島桜と判明し、階下に降し大型植木鉢に植え替えて今に至ります。



 

↑ 大島桜の萌芽(ほうが) ↓

 

 

萌芽

これは通常樹木の冬芽や切り株からの芽生えのことを指します。大島桜は葉が先に出ます。


 

東京で“桜の開花”発表 
気象庁が19日、東京で桜が開花したと発表しました。
2025年より5日早い開花です。

 

19日午後2時、気象庁の職員が東京・千代田区の靖国神社にあるソメイヨシノの標本木を確認したところ、開花の基準となる5から6輪以上で、60輪以上が咲いていることが確認されたことから東京での桜の開花を発表しました。

 

2025年より5日早い開花で、今後も暖かい日が続くことから桜の開花は一気に進む見込みです。
 

 

大島桜

バラ科サクラ属のサクラ。日本の固有種で、日本に自生する10もしくは11種あるサクラ属の基本野生種の一つ。



特徴
落葉広葉樹の高木で、樹高は10〜15メートル(m)、樹形は傘上。樹皮は暗灰紫色で横長で筋状の皮目があり、生長とともに樹皮の色は濃くなる>


一年枝はやや太く無毛で、やや稜がある。葉は互生し、長さ5 - 18センチメートル(cm)程度で、先端が尖った倒卵形または長楕円形で、糸状に突出した細かい鋸歯を持つ。葉柄は無毛。

 

開花時期は、3月下旬から4月上旬、早いところでは2月に開花する。緑色の新葉の展開と同時に一重咲きの大輪の花を比較的多く咲かせ、花弁の色は白色、花径は30 〜40ミリメートル(mm)ある。花弁は5枚で、先が2つに分かれている。


 

花と葉は、クマリン由来の比較的強い芳香を持つ。花柄や花序は長く、花は下垂して下向きにつく。




突然変異しやすく八重咲きになったものもあり、増えた花弁で雄蕊と中間的な形質を持つものを「旗弁(きべん)」という。


 

緑色の葉と相まってこの白い花びらが目立つことから旗弁を持つオオシマザクラは「旗桜」「白旗桜」とも呼ばれる。

源氏の旗印も白旗であり、オオシマザクラの元の分布域が関東であることから、オオシマザクラと東国武士には強い関係性があるとも言われている。


 

果期は6月。果実はサクラのなかでも大きく球形から俵形で、熟すと黒紫色になる。



 

冬芽は互生し、無毛の卵形や長卵形で褐色の芽鱗7〜10枚に包まれている。葉芽は花芽よりも細い。葉痕は半円形や三角形で、維管束痕は3個ある。

 

広東料理と呼ばれるものは、広東省内の各地の名物料理の集大成であり、この中には大きく分けて広州料理(広府菜)、順徳料理、東江料理(客家料理)、潮州料理の四大料理があるとされる。


広州が食の中心地で、「食在広州」(食は広州にあり)といわれるが、広州のレストランでも、特一級などの称号を持つ傑出した料理人は順徳出身の者が多く、広州で他の地方の料理とも融合し、もともと広東省の一部であった海南島(海南省)の海南料理は味付けや調理法から福建料理の系統と考える方が妥当である。


 

広東語である飲茶やワンタンが、英語でも日本語でもそのまま外来語として使われていることからも分かるように、中華料理の中では最も世界中に広まっている。



 

これは、清代以降にアメリカ合衆国、ハワイ、東南アジア各地などに多数移住した中国人は広東省出身者が多かったことに起因する。


 

日本でも横浜中華街や神戸南京町には広東系の華人が多く、広東料理店が多い。


 

潮州料理から取り入れられたフカヒレや燕の巣を始め、貝柱、カキ、ヒラメの干物など、海産の乾物のうま味をとりいれ、総じて薄味で、素材のうま味を生かす料理が多い。


 

調味料として、基本として砂糖、塩、コショウ、醤油、米の醸造酒とスープを用い、ショウガ、ネギで風味を加え、油や水溶き片栗粉で照りを加える。

 

他に食材に合わせて、オイスターソース、XO醤、魚醤、蝦醤、酢、ニンニク、腐乳、八角、豆豉(トウチ)なども用いられる。


 

海鮮や高級食材を多用することから高価な料理もあり、経済発展が続いている中国国内の各都市でも、広東料理店は増えている。



 

あっさりした味が多い広東省の料理でも、北部(粤北)では湖南料理や江西料理の影響を受けた辛く酸っぱい家庭料理も存在する。


 

たとえば「酸辣椒蒸魚頭」という料理はコクレンなどの魚の頭を酢漬けのトウガラシ、ネギ、ショウガなどとともに蒸した料理で、酢醤油系のたれをかけて食べる。


 

また、広州料理店でも「泡野山椒」というキダチトウガラシの酢漬けを用意しており、客の好みで、醤油に入れて食べることも珍しくない。


 

特色
「広東人は飛ぶものは飛行機以外、泳ぐものは船や潜水艦以外、四つ足は机と椅子以外、二本足は人間以外なんでも食べる」などと言われるほどさまざまな物を食材に使用している。

嶺南地方の温暖冬季少雨気候(熱帯モンスーン気候・サバナ気候~温暖湿潤気候移行部型)で育つさまざまな野菜や海に近いために多用される海産物を中心として、燕の巣、ふかひれ、イヌ、蛇、果てはセンザンコウからゲンゴロウといった他では珍しいものまでが広東料理の食材として市場で売られている。


 

野生動物を用いた料理は「野味」(広東語 イエメイ)と呼ばれるが、ハクビシンがSARSの感染源とされたため一部規制されるようになった。

海鮮や米を多く使った料理がポピュラーで、麺類も米で作った「粉」(ファン、ライスヌードル)も一般的であるが、元来北方の料理である小麦粉の麺料理も多く、南北の食材を取り入れていることの表れでもある。


 

暑い気候である広東省では、医食同源の観点から、生薬にもなる食材、例えば山芋、杏仁、ハトムギ、麦門冬などを取り入れ、野菜や肉などをじっくり煮て、食材のエキスを抽出したとろみのないスープ「湯」を非常に重視しており、種類も多く、日常的に食べている。

カニサボテン
カニサボテンが花をつけるのは1月から3月で、葉の縁がくびれているのが特徴です。
赤やピンク、オレンジといった非常に鮮やかな花を咲かせてくれます。
 
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カニサボテンの基本情報
分類=サボテン科シュルンベルゲラ属の多肉植物です。

原産地=ブラジル南東部の高山地帯で、樹木や岩場に着生して育ちます。
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別名=シュルンベルゲラ、クリスマスカクタスなどがあります。
 
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特徴
カニサボテンは、シャコバサボテンとよく似ていますが、開花時期や茎節の形状に違いがあります。
 
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開花時期=1月から3月頃に花を咲かせる遅咲きの品種が多いです。
 
茎節=葉の縁がくびれており、カニのハサミのようなギザギザが特徴です。
 
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花の色=ピンクや赤などの鮮やかな色の花を咲かせます。

用途=食用花(エディブルフラワー)として、料理の彩りにも利用できます。
 
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エディブルフラワーは食用に安全に栽培された花です。
文字通り「食べられる花」という意味で、「食用花」とも呼ばれます。
 
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特徴
安全性=農林水産省のガイドラインに基づき、毒性がなく、無農薬または低農薬で育てられています。

観賞用の花や道端に咲く花は、農薬や毒性があるため食用には適しません。
 
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用途=料理の彩り、香り、食感のアクセントとして使われます。単なる飾りではなく、食材の一つとして扱われています。

栄養=ビタミン、ミネラル、食物繊維なども含んでいます。特にバラは食物繊維が豊富です。
 
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歴史=日本でも古くから活用されていました。ヨーロッパでは数百年も前から食用とされており、1980年代に日本でイタリアンレストランを通じてその文化が広まりました。
 
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利用例
エディブルフラワーは、サラダの風味付けやデザートの飾り付けなど、様々な料理に活用されます。見た目を華やかにするだけでなく、風味や食感も楽しめます。

飲茶(ヤムチャー)スタイルの確立
現在の飲茶のスタイルは、1800年代に確立されたとされます。



 

明代以降に茶菓子点心(テンシン)をつまむ習慣が広まりました。


 

清代(1644~1912年)には飲茶を提供する茶館(チャカン)が全国に普及し、点心の種類も増加しました。


 

飲茶の楽しみ方
飲茶では、様々な種類の点心とお茶を一緒に楽しみます。

点心は、味の濃いものから薄味のものまであり、地域や店によって多様です。


 

お茶と点心の相性
お茶は味の濃い点心と相性が良く、消化を促進し、点心の油分の吸収を阻害すると考えられています。


 

点心は「少しずつ、ちょっと」を意味し、「身体に優しい、健康につながる」という考え方が根底にあります。

 

蜂巣炸芋角(フォンチャオチャータロ)
蒸したタロイモを潰して練った生地で、豚肉、エビ、椎茸などの具材を包み、油で揚げて作られます。

 

 

外側はサクサクとした蜂の巣状の食感で、内側はタロイモの滑らかな口当たりが楽しめます。



 

日本人にとってはタロイモがあまり一般的な食材ではないため、珍しがられて好評を得ることがあります。
 

 

社会的役割
飲茶は単なる食事ではなく、友人や家族とのコミュニケーションを楽しむ場であり、社交場としての側面も持ちます。


 

現在でも飲茶は朝食の側面と社交場の側面を兼ねています。


 

日本での飲茶
日本では、点心として焼売(シウマイ)や春巻(チュンジュエン)などが副菜として添えられることから、飲茶が大衆的なイメージを持たれることがあります。


 

しかし、本来の飲茶は、お茶を飲むことに重点が置かれます。


 

飲茶の点心には、甘いものから塩辛いものまで、非常に多様な種類があります。

 

 

点心は「軽食」や「間食」を意味し、主菜やスープ以外の食べ物を指します。

 

 

点心の主な種類
点心は大きく分けて、甘い「甜点心(ティエンティエンシン)」と塩味の「鹹点心(シェンティエンシン)」の2種類があります。


 



 

酸辣湯(サンラータン)
酸味と辛味が特徴の中国料理のスープです。中国では地域により「スーラータン」や「スワンラータン」とも呼ばれ、日本では「サンラータン」が一般的です。

 


 

焼売(シウマイ)
エビと豚肉がぎゅっと詰まったシュウマイで、カニの卵がのっていることもあります。店によって味が異なります。
 


 

中華レストラン王朝
王朝は、シーザーパークホテル台北の3階にある中華レストラン。


 

ユニークな新しい中華料理と本格的な香港スタイルの料理の完璧な組み合わせは、最も充実した魅力的な料理です。

 

 

香港スタイルの中華料理は、広東料理をベースに、飲茶や麺料理、B級グルメなど多岐にわたります。


 

↑ オレンジジュースとビール ↓

 

 

伝統的な味に加え、近年ではモダンな創作中華や他ジャンルとの融合も進んでいます。



↑ ペーパーナプキン ↓



 

香港料理の特色
香港には様々な中国料理が集まっており、洋食の影響も受けています。特に広東料理が主流で、飲茶はその代表格です。



↑ 飲茶のタレ ↓



 

モダンな香港中華
近年、香港では伝統的な中華料理の枠を超え、創作的な中華料理やフュージョン料理を提供するレストランが増えています。


 

西洋料理や和食と融合した新しいスタイルの料理も楽しめます。

 



香港スタイル中華料理の代表的なメニューは、点心、ワンタン麺、ロースト肉料理などです。


 

飲茶は、中国茶を飲みながら点心を楽しむ、中国広東省、香港、マカオを中心に行われる習慣です。


 

単なる食事ではなく、家族や友人と交流を深める社交の場としても重要な役割を果たします。


 

飲茶の文化は、もともと「心を込めたもの」という意味の点心と、中国茶を楽しむおもてなしの真髄が融合したものです。


 

↑ 帆立焼売 乗っているのは「とびこ」 ↓

 

 

飲茶の歴史
飲茶の起源は諸説ありますが、唐代には喫茶文化が広まり、お茶を飲む習慣が定着しました。

 

↑ 酸辣湯(サンラータン) ↓

 

 

飲茶の起源
紀元前2737年、中国皇帝の神農が、偶然にお茶の葉を煮た水を飲み、その味と香りに感動したのが始まりと伝えられます。


 

↑ 潮洲粉菓餃子(チウジャウファンゴ) ↓

 

 

神農は著名な本草学者でもあり、茶は当初、薬として飲まれていました。
喫茶文化の発展


 

唐代(618~907年)になると、玄宗皇帝の時代に座禅中の眠気覚ましとしてお茶が許され、喫茶の習慣が流行しました。

 



この頃、陸羽が世界最古のお茶の本といわれる『茶経』を著し、茶の文化が確立されました。


 

宋代には茶館が発展し、人々が集まる社交の場となります。


 

コースメニュー
メニュー選びに迷うことなく、食事を楽しめます。