ニの膳
本膳料理における「二番目の膳」を指す名称。

 


 

山葵
山葵は、日本原産。
中国大陸の近縁種とは、約500万年前に分化したと推定される。

 

日本原産のワサビを本わさびと呼び、これを使ったものを高級品として区別していることが多い。


日本の特産で、北海道、本州、四国、九州に分布し、本来は水のきれいな深山の渓谷、渓流に自生する。

野生のものは珍しく、主に静岡県や長野県の清流や涼しい畑で栽培されている。

 

山葵は、すりおろして薬味として使うのが基本です。
本わさびの場合は、目の細かいおろし金で、茎側から円を描くようにゆっくりおろすと、辛味と香りがよく出ます。

 



おいしく食べるコツ
山葵は、すりおろしてから時間が経つと辛味や香りが揮発して弱くなるので、食べる直前に必要な分だけおろして、早めに食べるのがおすすめです。

 

山葵は根だけでなく、茎や葉も食べられます。
茎や葉は、塩もみや湯通しで辛味を引き出したうえで、醤油漬けやお浸しとして、ご飯のお供や酒の肴にする食べ方があります。

 

また、刻んだ山葵と酒かすで作る「わさび漬け」は、温かいご飯にのせたり、酒のつまみとして親しまれています。




そば・うどん・麺類
ざるそばや冷たいうどんでは、つゆに少し溶かして使います。
かけそばやうどんは、つゆに山葵を加えると、香りと辛味がアクセントになります。

 

かけそばやうどんは、つゆに山葵を加えると、香りと辛味がアクセントになります。

 

おろし金
食材を細かくすりおろすための金属製またはセラミック製の調理器具で、刃の形や材質により食感や風味が変わるのが特徴です。

 

食材を細かく砕き、ペースト状や細かな粒状にする器具で、大根おろし、わさび、生姜、にんにく、柑橘の皮などに広く使用。

 

刃の立ち方や目の細かさで、なめらかさや水分量が変化する。




金属製(ステンレス) 
手入れしやすく錆びにくい/大根、生姜、にんにくなど。

銅製・手打ち    
刃が鋭く、ふんわりおろせる/わさび、大根おろしなど。

 

セラミック製    
金気が出にくく、色や香りを保ちやすい/柑橘の皮、生姜など。

プラスチック製    
軽くて扱いやすいが摩耗しやすい/軽い用途全般。



 

日本で栽培・利用される品種は本ワサビとも呼ばれ、加工品を含めてセイヨウワサビ(ホースラディッシュ)と区別される。

食欲増進作用のほか、抗菌作用がある。

 

↑ 醤油皿 ↓
 

ホースラディッシュ
別名にワサビダイコン(山葵大根)、フランス名由来のレフォール(レホール、raifort)、ウマワサビ、英名の直訳でウマダイコン。



 

御造里
会席料理や懐石料理などで供される刺身の盛り合わせを丁寧に表現した言い方で、新鮮な魚介を美しく盛り付けた「お造り」の敬語的・格式高い表記です。

 

 

山葵は、醤油に完全に溶かさず、刺身や寿司、肉などの上にちょこんとのせて、醤油につけて食べると香りが引き立ちます。

 

 

金目鯛の刺身
深海に棲む高級魚で、白身だが身色は淡い桜色。

脂がよくのり、甘みとコクが強く、もっちり、ねっとりした口当たりが特徴。

 



深海魚の金目鯛を生で薄く切り、脂のりの良い上品な甘みととろりとした食感を味わう刺身料理です。

 

 

白身ながら身は淡い桜色で、特に新鮮なものは旨味と脂を強く感じられます。

 

椀物
日本料理で汁と具をお椀に盛った料理全般を指し、特に会席料理などで供される吸い物・味噌汁・潮汁などを含む椀仕立ての料理です。


 

桜海老真丈・竹の子・白髪葱・桜花木の芽

 

 

獺祭 純米大吟醸45 にごりスパークリング
山口県の蔵元が造るスパークリング日本酒で、原料米は山田錦。




精米歩合45%の純米大吟醸ベースのにごりタイプで、白く濁った見た目と柔らかな口当たりが特徴。


 

山田錦を45%まで精米した純米大吟醸をベースに、瓶内二次発酵で炭酸を含ませた発泡タイプのにごり日本酒で、華やかな香りと米の甘み、爽やかな泡立ちが特徴のお酒です。


 

開栓

スパークリング日本酒の栓は、必ずよく冷やし、瓶を立てたままゆっくりガスを抜きながら少しずつ開けるのが基本です。


 

活性にごり・ガス圧が高いタイプ
画びょうやアイスピックで冠頭キャップの上から小さな穴を開け、少しずつガスを逃がします。




ガスが弱まってから栓を外す。
シュワシュワという音が弱くなってから、王冠やキャップを外します。


 

安全のための注意点
栓やガスの噴き出しが目に当たる事故例があります。顔を近づけない。

開栓後の王冠やキャップの縁で指を切らないよう注意。

 

 

味わいと香りの特徴
華やかな吟醸香とフルーティーな香り 


 

米由来の上品な甘みと、キレのある後味
瓶内二次発酵によるきめ細かな泡で、軽快な飲み口 


 

スタイルと製法のポイント
シャンパンと同様に瓶内で二次発酵させるスパークリング製法


 

にごりのため、瓶底にオリが沈殿している
開栓前に軽く上下を返し、オリを均一にして楽しむ飲み方が一般的。

 

甘みと酸味、炭酸があるため、食前酒としても使われる。

 

よく冷やして(5〜10℃程度)ワイングラスなどで提供されることが多い。
前菜、サラダ、白身魚、和食の軽い料理と相性が良いとされる。


 

二の膳

網代産真鯛と桜葉寿司/姫栄螺の木の芽焼き

舞扇
ホテルニューアカオ ホライゾン・ウイング3階に位置する日本料理レストランです。

 

目の前に広がる相模湾の絶景とともに、近海で採れた魚介類をはじめ、地場の食材、旬野菜をふんだんに使用し、四季の美しさを五感で味わえる、おもてなしのお料理に仕上げます。

 

↑ 御簾垣(みすがき) ↓
竹を横方向にびっしりと並べて作る、日本の伝統的な竹垣の一種です。


 

↑ 筧(かけひ) 蹲(つくばい) マンザニータ ↓

筧(かけひ)
水を流すための竹や木の管や装置を指し、水源から水鉢に水を導く樋(ひ)のこと。

蹲(つくばい)
手や口を清めるための水を張った石の器のことで、低い石の手水鉢。



↑ マンザニータ ↓


主に北米西海岸に自生するツツジ科・アルクトスタフィロス属の常緑低木の総称です。

 

敷き紙
テーブル保護や衛生、見た目の演出を目的に、紙製のランチョンマットや料理用の敷き紙がよく使われます。

 

 

宿泊者はもちろん、外来での利用も可能で、記念日などの特別な場にも最適な空間です。


 

前菜皿
小鉢などをいくつかまとめて載せるための皿は、一般に 「長皿」「細長皿」「オードブル皿(プレート)」などと呼ばれます。

 

和食器では焼き魚用の長皿や細長い角皿を、小鉢を並べる台として兼用することが多い。
 

 

春に旬を迎える食材を中心に、静岡の恵みを贅沢に取り入れた卯月のメニュー。

 


 

春薫る 静岡の旬と恵みを味わうコース お品書き

 

 

↑ 日本酒「赤武」純米吟醸 オレンジジュース ↓

 

 

↑ 米寿に乾杯 ↓

 

 

一の膳 蓬豆腐/蛍烏賊と芹の和え物
よもぎの葉をすりつぶして豆乳や葛粉などと合わせ、緑色に固めた香りの良い豆腐風の料理で、春の前菜や精進料理として供されます。

 

 

 

蛍烏賊
胴の長さが約4〜7センチほどの、とても小さなイカの一種で特に有名なのは富山湾で、毎年3月下旬から5月ごろにかけて産卵のために浅場に集まり、夜の海が青く光る「ホタルイカの身投げ」が春の風物詩として知られています。

春野菜の旬
おおよそ「2月ごろから6月ごろまで」が旬の菜の花、芹や山菜(芹・薺・御形・繁縷・仏の座・菘・蘿蔔)、筍、蕗の薹。

 

 

二の膳    姫栄螺と筍木の芽焼き
一般に小ぶりの栄螺を指す呼び名で、身が柔らかく上品な味わいが特徴とされ、料理では壺焼きやブイヤベースなどで用いられることが多いとされています。

 

筍木の芽焼き
下ゆでした筍に木の芽味噌を塗って香ばしく焼き上げる、日本料理の春の焼き物です。木の芽(山椒の若葉)の爽やかな香りと、筍の歯ごたえを楽しむ季節料理で、懐石や会席の一品として供されます。

 

 

網代産真鯛と桜葉寿司
熱海市網代周辺の漁場で水揚げされる真鯛で、相模湾の深場が岸近くまで入り込む好漁場を背景に、定置網や一本釣りなどで獲られる鮮度の高い真鯛を指す地域ブランド的な呼び名です。


 

桜葉寿司
桜の葉の塩漬けで酢飯と具材を包んだ押し寿司の一種で、桜の香りをまとわせた保存性の高い郷土寿司とされることが多い。

米寿のテーマカラー
黄色・金色・金茶色を基調としたちゃんちゃんこや和装・洋装の晴れ着を指します。


 

↑ ちゃんちゃんこと帽子 ↓

 

近年は伝統的なちゃんちゃんこに限らず、テーマカラーを小物や洋服に取り入れるスタイルも一般的です。


 

地域差はあるか
結論として、米寿の衣装そのものに大きな地域差はほとんどありません。

 

還暦の赤いちゃんちゃんこ同様、米寿は「黄色・金色のちゃんちゃんこ」が全国的な共通イメージになっています。



一方で、次のような「雰囲気の違い」は地域で出やすいです。

和装文化が強い地域では、主役だけ簡単な和装や羽織袴プランを用意している会場もある。


 

都市部
レストランでの会食など、洋装カジュアルが多く、主役もちゃんちゃんこを羽織るだけで洋服の上に着るスタイルが多い。


 

最近増えているアレンジ
最近は、地域差というより「ご本人の好み」に合わせて、衣装の形はかなり柔軟になっています。


 

ちゃんちゃんこの代わりに、黄色系のカーディガンやストール。


 

洋装のスーツやワンピースに、黄色のコサージュやネクタイ。


 

写真撮影の時だけちゃんちゃんこを着て、会食中は普段着に戻す。


 

私の場合

倅(三男)が手作りしてくれました。倅のネームタグまで付いています。


 

金では派手過ぎるので、黄色にし、ちゃんちゃんこのデザインは普段でも羽織れるようにとの配慮です。


 

米寿
88歳を迎える方の長寿のお祝い、ならびにその年齢のこと。


 

60歳の「還暦」や70歳の「古希」は中国から伝わりましたが、77歳の「喜寿」以降のお祝いは、すべて日本発祥という説が有力です。


 

米寿のお祝いは、数え年で88歳の年におこなうのが習わし。


 

ただし現代では、満年齢で88歳を迎える年にお祝いをする家庭が増えてきています。


 

どちらでも問題ありませんので、家族や親族と相談して決めるとよいでしょう。


数え年と満年齢の違い
「数え年」は生まれた日を1歳とカウントし、元旦を迎えるたびにひとつずつ年を加算していきます。


 

たとえば12月31日生まれの場合は、その日に1歳、翌日の1月1日に2歳になるというわけです。


 

それに対し「満年齢」とは、生まれた日を0歳と数え、誕生日がくるごとに1歳ずつ年を足していくというもの。

 

 

12月31日生まれの人は、翌年の12月31日に初めて1歳になります。


 

つまり数え年と満年齢では、最大で2歳の年の差が生まれるのです。

 

 

↑ 日本料理舞扇 ↓

 

サロン・ド・錦鱗
オーシャン・ウイング15階のホール・サロンです。

 


 

ホテルの高層フロアにあり、海と熱海市街を一望できるパノラマビューデラックス洋広間の多目的ホールになっています。


 

昭和から続くホテルらしいレトロで華やかな装。

 


 

大きな窓から相模灘と熱海の夜景を見渡せる等の眺望。

 


 

ダンスホールとして使われていた時期もあり、広いフロアと舞台設備がある。


 

サロン・ド・錦鱗は、レイアウトによって収容人数が変わります。面積およそ 600平方メートル。

 


幅×奥行およそ 32メートル × 22メートル


 

レイアウト種別    収容人数
シアター形式    300名
スクール形式    200名
洋式宴会    160名
ブッフェ    300名


 

バブル期の熱海温泉は、企業の慰安旅行や団体客で年間観光客数が約900万人に達しました。

「日本のハワイ」と呼ばれるほど大型旅館・リゾート開発が進んだ一大温泉リゾートで、バブル崩壊後は客足が激減し多くの施設が過剰投資のツケに苦しんだといえます。

 

↑ 現在のホテルニューアカオと開業時の赤尾旅館 ↓


 

バブル期の熱海温泉の全体像
1980年代後半〜1990年前後、団体旅行ブームとリゾート法で開発が加速。
社員旅行・慰安旅行の定番地となり、「社員旅行と言えば熱海」と言われる人気。

バブル期は企業の接待や社員旅行が盛んで、大人数の団体旅行が一般的でした。


 

↑ オーシャン・ウイングのフロント ↓

 

熱海はすでに戦後「日本最大級の温泉観光地」として整備されていて、大規模旅館やホテルが多く、団体を大量に受け入れられる体制が整っていました。

 

さらにバブル期には企業の保養所や別荘も熱海周辺に数多く建てられ、東京近郊の温泉リゾートとして企業利用が一気に拡大しました。



熱海は東京から新幹線で約1時間前後と近く、日程を取りにくいビジネスパーソンでも「一泊二日でサクッと行ける温泉リゾート」として使い勝手が良かったのが大きな理由です。


 

↑ オーシャン・ウイングのメインダイニング ↓

 

山も海もあり、温泉街・海岸・夜景や花火などレジャー要素を短時間で一通り味わえるので、費用対効果の高い旅行先と見なされていました。

観光客数はピーク時に年間約900万人規模とされ、街全体が観光産業中心の経済構造に。


 

特徴① 
団体旅行と歓楽街文化

大型旅館・ホテルが団体客向け宴会場を整備。
夜はスナック・バー・歓楽街が賑わい、接待・慰安旅行の場として機能。


 

特徴② 
リゾート・マンションと大型開発

リゾート法を背景に、別荘・リゾートマンション開発が全国で進行。
熱海周辺でも海岸・山手に多数のリゾートマンションや会員制リゾート施設が建設される。


 

特徴③ 
インフラ・公共投資の拡大
熱海市は海洋リゾート計画や港湾改修など、大型公共事業を計画・推進。新清掃工場など観光都市を前提としたインフラ整備も進み、財政負担が増大。

 



バブル崩壊後の反動
1990年代以降、団体旅行市場が縮小し観光客数は長期低迷。

過剰投資を行った旅館・リゾート会社は借入金が重荷となり、破綻・売却事例も発生。

空室の多いリゾートマンションや未利用地が「バブルの残骸」として残り、再生が課題となった。

バブル期に建てられた大型ホテルやリゾートマンション、別荘の多くは、バブル崩壊後に稼働率が急低下しました。

客が減っても建物は残るので、老朽化した大型施設や空き部屋が増え「廃墟のような温泉街」と言われる時期まで生まれました。

観光収入の落ち込みや固定資産税収の伸び悩みなども重なり、熱海市は2006年に「財政危機宣言」を出すほど財政が悪化しました。

 

白いカーネーション(亡母)

日頃の母の苦労を労り、母への感謝を表す日。

 

日本やアメリカでは5月の第2日曜日に祝うが、その起源は世界中で様々であり日付も異なる。

 

例えばスペインでは5月第1日曜日、北欧スウェーデンでは5月の最後の日曜日に当たる。

 

 

アイルランドとイギリス 
「マザリングサンデイ」は移動祝日で、キリスト教暦のレント(四旬節)期間の第4日曜日(復活祭の3週間前)に祝われる。

 

17世紀に起源をもつと言われる(奉公中の子ども達が年に一度、教会で母親と面会出来る、など)。




アメリカ 
アメリカでは南北戦争終結直後の1870年、女性参政権運動家ジュリア・ウォード・ハウが、夫や子どもを戦場に送るのを今後絶対に拒否しようと立ち上がり「母の日宣言」を発した。


ハウの「母の日」は、南北戦争中にウェストバージニア州で、「母の仕事の日」と称して、敵味方問わず負傷兵の衛生状態を改善するために地域の女性を結束させたアン・ジャービスの活動にヒントを得たものだが、結局普及することはなかった。



ジャービスの死後2年経った1907年5月12日、その娘のアンナは、亡き母親を偲び、母が日曜学校の教師をしていた教会で記念会をもち、白いカーネーションを贈った。

 

 
 

アンナの母への想いに感動した人々は、母をおぼえる日の大切さを認識し、1908年5月10日に同教会に470人の生徒と母親達が集まり最初の「母の日」を祝った。

このことから、白いカーネーションが母の日のシンボルとなった。

アンナ・ジャービスは友人たちに「母の日」を作って国中で祝うことを提案。
1914年に「母の日」はアメリカの記念日になり、5月の第2日曜日と定められた。


 

↑ イタリアホスピタリティ国際認証マーク 母の日ディナー ​​​​


日本
3月6日(地久節)を「母の日」とした。
1937年(昭和12年)5月8日に、第1回「森永母の日大会」(森永母を讃へる会主催、母の日中央委員会協賛)が豊島園で開催された。


 

 

その後、1949年(昭和24年)ごろからアメリカに倣って5月の第2日曜日に行われるようになった。

母の日にはカーネーションなどを贈るのが一般的。
 

 

イタリアホスピタリティ国際認証マーク
イタリア本国と同等レベルの本格的なイタリア料理とサービスを提供しているとイタリア公的機関が認めたレストランなどに与えられる品質認証マークです。
 



イタリア国立観光リサーチ研究所とイタリア商工会議所ネットワークが運営し、日本では在日イタリア商工会議所が審査・認定を行っています。


 

正式名称
Marchio Ospitalità Italiana(MOI)

 

対象
世界各国のイタリアンレストランなど
 


性格
イタリア料理とホスピタリティの「品質保証マーク」

目的
本物のイタリア食文化とサービス水準を海外で守り、普及させること


 

認証基準の主なポイント
メニュー構成がイタリアの伝統や地域性を反映していること

 

イタリア産食材やワインを適切に使用していること

サービスや雰囲気がイタリアらしいホスピタリティを体現していること

 

 

一定水準以上の衛生・安全・接客品質を満たしていること

 

 

日本における展開状況
日本では2011年から制度運用が開始




在日イタリア商工会議所が申請受付、審査調整、認定授与を担当


 

認定レストランにはMOIロゴが掲示され、公式サイト等にも掲載される

 


 

断崖絶壁の景勝地
特に足場のない非常に険しい崖を強調する表現です。



 

↑ 大浴場棟スバリウムニシキと連絡通路 ↓

 

海岸や山地などで地面がほぼ垂直に切り立った急な崖状の地形を指し、多くは波や川の侵食、地殻変動などで形成されます。


 

↑ 絶景を堪能しながら連絡通路を移動 ↓

 

 

断崖絶壁の景勝地に宿泊施設を建てる場所は、断崖上で様々な安全が確保出来る場所を選定するのが一般的てす。

ホテルニューアカオは断崖絶壁の上から下まで2つの宿泊棟と大浴場棟を連絡通路で繋げ建てられています。




↑ 絶景を堪能しながら連絡通路を移動 ↓


 

↑ 錦ヶ浦の断崖を横切る連絡通路 ↓

 

 

熱海市の魚見崎から約1km、周辺を含め約2kmに断崖が連続する切り立った断崖が続く海岸景勝地で、熱海を代表する海岸景勝地として知られる。



朝日を受けて五色に輝くことから「錦ヶ浦」と名付けられた名勝です。遊歩道や展望スポットから、奇岩や洞窟、初島・大島を望む雄大な景観を楽しめます。


 

錦ヶ浦
熱海市の国道135号線沿いにある海食崖の景勝地です。

 

 

相模灘に面した切り立った断崖と、紺碧の海、その先に初島や伊豆大島などを望めることで知られています。

 

 

↑ オーシャンウイングへの連絡通路壁面には龍の絵や休憩用の椅子がある ↓

 

 

名前の由来
日の出の光が海に差し込むと、浦全体が五色にきらめき、その美しさを京都の錦織にたとえたことから「錦ヶ浦」と呼ばれるようになったと伝えられています。

 

 

本館の大浴場付近の壁面に、大きな龍が描かれていることでも知られています。

 

昭和レトロな雰囲気のホテルと相まって、独特の迫力と懐かしさがあり、写真映えするスポットとしてもよく話題になります。

 

 

龍は、打ち寄せる海や雲を背景にした和風テイストで描かれており、温泉や海のイメージと結びついたデザインになっています。
 

 

↑ 連絡通路から見るオーシャンウイングとスバリウムニシキ ↓

 

 

↑ 連絡通路から見るスバリウムニシキとオーシャンウイングメインダイニング ↓

 

 

サロン・ド・錦鱗

連絡通路はオーシャンウイング15階のホール・サロン(ロン・ド・錦鱗)に繋がっています。

 

 

サロン・ド・錦鱗入口

注意書き

 

人気の切っ掛け
インフィニティプールが一気に人気化したきっかけは、マリーナベイ・サンズ屋上プールの開業とSNS映えする写真・動画の拡散により、「空と水がつながる非日常の絶景体験」が世界的に注目されたことです。

 


 

↑ マリーナベイ・サンズと宿泊者本人確認リストバンド(外すと元に戻らぬ仕組み)

(プールは宿泊者以外は利用できません) ↓

 

 

57階から街を見下ろす「天空のプール」として開業当初から話題に。

 

 

↑ 先端の建物の周りが見学者スペース 宿泊者はプール手前から入ります ↓

 


 

プールの水面と空・街並みが一体化して見えるインフィニティ構造が象徴的でした。

 

↑ 2012‎年‎8‎月‎22‎日(14年前の老妻) ↓

 


 

ホテルニューアカオ
スバリウムニシキ インフィニティ露天風呂



 

インフィニティ露天風呂とは、湯船の縁を低くしたり隠したりすることで、湯面と海や湖、空などの景色が一体化して見えるように設計された露天風呂を指します。


 

浴槽のフチが視界に入りにくく、湯面がそのまま海や空へ続いているように見える造りの露天風呂を指します。


 

海や湖、夜景などと組み合わせて「景色と湯が溶け合う」演出をした風呂に使われる名称です。




一般的な露天風呂との違い
一般的な露天風呂は、浴槽の縁や囲いがはっきり見える構造です。


 

インフィニティ露天風呂は、縁を低くしたり隠したりして、視線の先に湯面と景色だけが広がるように設計されています。


 

その結果、開放感や非日常感、写真映えの良さが強調されます。


 

人気の主な理由
圧倒的な開放感と非日常

 


 

湯船に浸かると、目の前いっぱいに海や空、山並みが広がり、まるで景色の中に自分が溶け込んだような感覚になります。特に海沿いの宿では、湯面がそのまま海につながっているように見える演出がされており、この「境目のなさ」が強い非日常感と爽快感を生み出します。


 

朝日や夕日などの絶景が映える
水平線から昇る朝日や夕焼け、月明かりや夜景など、時間帯によって表情が変わる景色を、遮るものなく楽しめるのも人気の理由です。


 

特に、海に浮かんでいるように見える宿や、高層階にあるインフィニティ露天風呂では、その眺望自体が「ここに泊まりたい」と思わせる決め手になっています。

 

写真映えと「特別感」
湯面と海や空が一体化した写真はインパクトがあり、旅行サイトやSNSでの「映えスポット」としても話題になっています。旅行会社や宿の特集でも「インフィニティ風呂」部門のランキングが組まれるなど、温泉トレンドとしても注目されていることが、人気に拍車をかけています。

リラックス効果が高く感じられる
目の前が全部自然の景色で、視界を遮るものが少ないため、通常の内湯や囲われた露天風呂よりも、心が解放される感じが強くなりやすいと言われています。特に、波の音や風の音を聞きながら湯に浸かれるロケーションでは、視覚と聴覚の両方から癒やしを感じられるのも支持される理由です。

ホテル側にとっても「看板」になりやすい
インフィニティ露天風呂は、ホテルや旅館にとっても「他の宿との差別化」がしやすい設備で、開業やリニューアルの目玉として造られる例が増えています。高層階や海沿いに設けることで、「あの絶景の風呂のある宿に行きたい」という指名買いにつながりやすく、集客面でも大きな武器になっています

構造と転落防止
インフィニティ露天風呂は「縁が無いように見えるだけ」で、多くの場合は次のような安全構造になっています。

湯船の外側に低い壁や縁があり、遠目には見えないようにデザインされている
高さのある場所では、ガラス手すりや柵を設けて、直接外に落ちないようにしている
子どもの利用時間や年齢に制限を設けるなど、ヒューマンエラーを減らす運用をしている
こうした転落防止は、一般の建築物と同様に建築基準法や安全ガイドラインを踏まえて設計され、さらに事業者ごとの社内基準で上乗せされるケースもあります。

利用時の注意点
景色重視のため、風や寒さの影響を受けやすい場合があります。
写真撮影が人気ですが、他の入浴客が写り込まないようマナーに配慮する必要があります。
眺望を守るため、柵や囲いが少なめなこともあり、高所が苦手な人は事前に写真などで確認すると安心です。

熱海温泉
伊豆半島の付け根、相模湾に面した海辺の温泉街で、古くから「日本三大温泉場の一つ」とも言われてきました。

 

海沿いの斜面にホテルや旅館、商店街が並ぶ「海の温泉街」。


 

↑ スパウムニシキ(大浴場棟)地階連絡路へ ↓



東京駅から新幹線で約40〜50分とアクセスが良く、海上花火大会や海水浴など、海のレジャーとセットで楽しめる温泉地です。


 

↑ スパウムニシキ(大浴場棟)地階への階段とその場所 ↓

 

 

お湯の特徴
主な泉質はナトリウム・カルシウムを含む塩化物泉で、そのほかに硫酸塩泉や単純泉もある。

 


 

↑ スパウムニシキ(大浴場棟)への移動距離400m ↓

 

 

源泉数は600本以上、総湧出量は毎分約1万6千リットルとされる。

 


 

↑ スパウムニシキ(大浴場棟)入口 ↓

 

 

一般的に塩化物泉は、保温効果が高く「温まりの湯」と言われ、冷えを感じやすい人に好まれる傾向があります。


 

↑ スパウムニシキの途中に休憩展望室が有る ↓

 

 

温泉大浴場
宿泊施設や温浴施設内にある多数の人が同時に利用できる広い共同浴場で、温泉用いた内湯・露天風呂などを備えた公衆浴場形式の風呂空間を指します。

 

↑ 休憩展望室 ↓

 


 

↑ スパウムニシキ入口と休憩展望室の位置 ↓

 

 

客室と温泉との関係
客室には通常のユニットバスなどが付きますが、このホテルの売りは館内にある三つの大浴場です。


 

↑ 休憩展望室からの眺望 ↓

波音が聞こえる海沿いの温泉、海と一体化したようなインフィニティ風呂。

 

「客室のお風呂」より「大浴場メインで入る」スタイルの人が多いのです。

 

アメニティー
本来は「快適さ・心地よさ」を意味する英語amenityに由来します。

 

 

日本では主にホテルや旅館などで滞在を快適にするために無料で提供されるシャンプーや歯ブラシ、タオル、スリッパなどの備品・設備やサービス全般を指す言葉です。


 

手持ちバスケット
浴室や脱衣所で使う入浴グッズなどをまとめて入れておくための「籠」です。


 

水がたまりにくく乾きやすいように、ワイヤーやメッシュ状になっているものが多く、持ち歩きができるタイプが主流です。


 

湯上りに飲みたくなるドリンクやビールなどを買う小銭を持ち歩くのにも便利です。


 

↑ 12階にある貸切風呂「月」 ↓

お風呂
客室にも有りますが、ホライゾンウイング棟には、12階・11階に貸切風呂。
3階に彩海という大浴場もあります。(赤四角の囲み)


スパリウムニシキ(浴場棟)
スパリウムニシキへは、1階のフロントから400m離れた浴場棟へ。

 

↑ 客室からフロントに降りて浴場棟へ ↓

 


 

長い廊下をオーシャンウイングに向かって進みます。ホテルの土産物などのサンプルが展示され、休憩用のソファーも。

 

 

↑ 廊下のカウンターには各種のサンプルなどが ↓

 

ホテルニューアカオの海景色を活かした大浴場棟
熱海の老舗リゾートホテル「ホテルニューアカオ」の別棟にある温泉施設で海と一体化したように見えるインフィニティ露天風呂が人気である。

 

 

オーシャンビューの大浴場として、日帰り温泉プランでも利用できるといった特徴があります。




↑ 廊下の幅は広くゆったり感が有ります ↓



 

海に向かって開けたインフィニティデザインの露天風呂がある波の音を聞きながらゆったり浸かれると口コミで評判宿泊だけでなく、ランチ付きの日帰りプランでも利用可能といった点がよく挙げられていて、「景色を楽しむリゾート系の温泉」という雰囲気です。


 

↑ 廊下が終わり地下連絡路への階段へ続く ↓