\三島・沼津・長泉町/
静岡県東部
毎日の食事づくりに悩まなくなる!
【キッチン鬱からママを救う】
食べトレ シニアインストラクター
山本絢乃 です
「牛乳を飲んでも、
お腹が痛くならないカラダに
早くなるといいね。」
幼稚園のお迎えに行った時に
先生からかけられた一言。
うーーーん。。
別に飲めないカラダのままで
いいんだけどなぁ…
と思いつつ、その場を後にした
わたしです。
まぁね、
色々な意見があるから
仕方ないよねー。
そんな感じで帰宅したところに
食べトレ受講生さんから
久々の連絡が!
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山本さん、このモヤモヤをどうにもできず
思わずラインしました。
今日、次女の3歳児検診でした。
長女のときから検診の度に毎回言われる
「え?牛乳飲まないの?
じゃ、ヨーグルトやチーズは?」
って質問に辟易しています。
今の日本じゃ仕方ないかなと思いますが…
「小松菜や、小魚を食べています。
牛乳でしかカルシウムを
とれないわけではないので、
うちの方針で乳製品は
まれに食べる程度です」
と言うとポカンとされます。
主食のご飯は
食べる量が少ないと言われたので、
玄米なのでちゃんと噛むことで
お腹にたまります。
と伝えたら、
「まぁ、随分消化に悪いものをあげるのね」
って…
ほぅ、そういう考えの方…
と思いつつも、
そんな言い方しなくても
いいのになぁと思いました。
私がブレなければいいので、
このまま行きます!
が、なんだか。。
愚痴みたいになり、すみません。
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なんてタイムリーな!!
速攻で共感あふれる返信をしたのは
いうまでもなく
ちなみに、この受講生さんのお子さんは
アレルギーがあるわけでもなく、
成長曲線を下回っているわけでもなく、
いたって健康優良児。
それにも関わらず
食事の指導が入る現状。
日本はどこにいっても
型にはめたがるし、
みんな一緒の横並び教育が大好き。
(学校教育も食事指導も)
でも、
お子さんの状態を
一番間近で見ているのは
他でもない、お母さんです。
お子さんの様子を見ていて
気になる症状もなく
毎日元気そうであれば
それは、
その食事で大丈夫だよ!
というサイン。
ブレない軸を持っていないと、
保健師さんが、
栄養士さんが言っていたから
「こうしなければいけないんだ!」
と、つい思ってしまいますよね。。
残念ながら、食の常識や理解は
時代とともに変わります。
ずっと一緒ではないんです。
一昔前までは
マーガリンは植物性の油だから
バターよりカラダに優しい
なんて言われていましたし…
(今ではトランス脂肪酸だからと逆に)
1日30品目食べよう!
なんて言われていた、あの指針。
2000年に取り消されていますからね。
https://hanakomama.jp/topics/71177/
常識を鵜呑みにせず、
自分にとって、家族にとって
どんな食事をしたら
快活に過ごせるのか。
そこを知ることで
ブレない食の軸を持つことが
できるようになりますよ!
その方法をお伝えしているのが
食べトレです
巷に溢れる情報に惑わされない
ブレない食の軸を持てる方法を
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最後まで読んでくださり
ありがとうございました☆