\三島・沼津・長泉町/
静岡県東部
毎日の食事づくりに悩まなくなる!
【キッチン鬱からママを救う】
食べトレ シニアインストラクター
山本絢乃 です
今日のブログのタイトル
「浮気をして後悔したこと」
これ、わたしの経験でして・・・
食べトレを始めて1年以上経った去年の年末、
食べトレに少し物足りなさを感じてまい
浮気というか、
他の食の情報も知りたくなり
調べに行ってしまったんです。
慣れってこわいわ〜。。
食べトレでさえ、取り入れる前は
「玄米を主食になんて・・・考えられない!
わたしも好きじゃないのに、
子どもが食べてくれるのかな?」
「味噌汁…あんまり好きじゃないし、
この食事続けられるのかな?」
な〜んて(笑)
食べトレ初級講座を学んだ直後は
実践できる気がしなかったわたし。。
もともと、小麦製品大好きで
1日1食は「麺」が食卓に上がり、
次いで「パン」という主食の状態。
味噌に至っては
冷蔵庫にだいぶ賞味期限の過ぎた
カピカピの味噌が発見されるような家。
そんな「食べトレ」とは真逆の食卓で、
世界一ハードルが低いとされる
「食べトレ」にさえ
ハードルを感じていたはずなのに・・・
せっかく高いお金払って受講したんだし、
言われたとおり「2週間だけ」やってみるか!
と覚悟を決めて始めてみたら、
あれあれ、意外と続けられる??
ご飯づくりの手間は減るし、
玄米って炊き方次第でこんなに美味しいんだ
むしろ白米じゃ物足りない
そんなカラダになり、
何より、当時3歳だったコテツの
癇癪と落ち着きのなさが目に見えて
変わったことで
これは続けよう!!!!
と夫婦揃って思えたことが
飽きっぽいわたしが食べトレを
ずっと続けられている理由なんだと思います。
食べトレが苦もなく続けられ、
習慣化したわが家に訪れたのが、マンネリ期。
ハードルが高かったはずの「食べトレ」に
物足りなさを感じる日がくるなんて・・・
人って変わるものですねw
もっと「正しい情報が欲しい」
そんな風に思ったわたしは
ある検査を受けに行きました。
食べトレの目的のひとつには
「自分のカラダに合った食べ方や食べ物が
わかるようになる」
というものがあります。
でもこれ、
なんとなくそうかな?っていう
自分の判断であり、正確でバッチリ!
というわけではない。
だから、たまに外れることも。
それなら検査を受けて知った方が
正確で早いんじゃないの?
なんて・・・
頭をよぎってしまったんですよね。。
で、実際に受けに行ったわけですw
その結果・・・
大後悔をすることに(泣)
なんで後悔をしているのかは、
長くなりそうなので、続きは明日。
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最後まで読んでくださり
ありがとうございました☆