アンチバリアフリー論
猫は高いところが好きですね。
せいが保育園の園長先生のお話ですが、見下ろす、という行為は、脳の発達を促すという研究があるそうです。階段の上り下り、視線の高さの変化は、脳の発達に貢献する、という話を興味深く聞きました。
先日墨田区にある「うらら保育園」の見学に行ってきました。そこでもわざと保育室内に段差を設けて、1歳児だと10cmくらい、2歳児だと20cmから30cmという段差のある室内をあえてつくっているとのこと。筋肉の発達や脳の発達に、段差や階段が良いというのは、教育で子供の発達を深く考えられている先生方にとって共有される事実なのかもしれません。
ところで、今の法律や条例で、保育園はすべての部屋をバリアフリーにしなさい、という規定ができました。先日、役所に相談に行ってみたら、やはり例外なくバリアフリーにしないとダメだ、と言われました。
確かに、車椅子や高齢者にとって、階段というのはバリアになります。でも、幼児や保育士さんすべてに、その基準をあてはめるのは、どうなのだろうか?と思いました。
子供が筋力や脳を鍛え、危険認識力を高める練習をするのに、階段は格好の環境でしょう。子供はちょっとくらい危険でも大事故にならない程度の、バリアーは大切な教材です。どこもかしも段差無しというバリアフリーは、健康な人の体力を奪う可能性もあると考えています。
家の中に階段があれば、人は自然に足腰を鍛えることもできます。高齢者施設は別として、日常的に積極的に階段を上り下りすることが、健康で長生きの秘訣だと思うのですが。。。
ぼくの居場所~虎のようなもの?
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします!
今年は虎年ですね。いやー、虎っていいですよねえ・・・。あの勇壮な姿、明るい色合い、縞々模様・・・。かっこいい!!そして、あの手先の丸み、これまたたまりませんねえ。。。
虎のイラストや飾り物を見るたびに、血が騒ぐのは、猫好きの方に共通の現象ではないでしょうか?
うちの家の中にも虎らしき(?)ちいさきものがおりますので、ちょっとご紹介させていただきます。名前は「りょうま」といいます。
えーっと、どこにいったかな?
龍馬といえば、今年の大河ドラマですね~。虎×りょうま。まさに今年の主役!!
猫は気持ちのよい場所を探す名人です。
おー、なるほど。これは風呂蓋の上です。床暖房のような暖かさ。
それは私の大事なLETSNOTEではないか!勘弁してくれいい!(T▽T;)
今年の主役はボウジャクブジンです。
空からの訪問者
今年も残すところあとわずかですね。
昨日は事務所の大掃除を終え、仕事納めをしました。
大掃除でへたっているところへ「千駄木の家」
の奥様からうれしいメールが届きました。
先日のブログに書いた「空を感じるキッチン」
で、月が真ん中に入った写真を送ってくださったのです。
「つい先ほど、夕飯の支度をしているときに誰かの視線を感じて目を上げると・・・今日もまた見えました、冴えた月。」という言葉に豊かな自然との交感を感じて、とても感動しました。
来年1月1日は満月ですね。
皆さんよいお正月をお迎えください。


家の中に7つの階段がある「長野の家」


