ヘリオ占星術『実践から見えてきたもの』その4 | toeの占星術的視点

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私は1999から西洋占星術に関わっています。リーディングでは、その経験の中で見えてきた各テキストの解釈の裏にある共通点のようなものを大切にしています。このブログでは、その視点による占星術の記事を紹介していきます。



【金曜電信】というブログで、ヘリオ惑星の解釈を、タロットカードになぞり解き明かすシリーズを紹介しました




わたしたち主体ではない、太陽主体の惑星活用の可能性を、タロットカードのパスワークから探ってみましょう




惑星は、太陽といった太陽系で絶対のエネルギーである恒星が、太陽系内と系外を繋ぐために、自らを分化させ有限化した生命力です




つまり惑星には『太陽から分化した役割』と『分化によって銀河から伝わった力』という2つの意味があります




そして、その2つの意味が重なってヘリオ惑星の真価である『太陽主体の惑星活用』または『太陽の意図が働いた役割をもつ生命力』となります




太陽をスタートにした『太陽分化』のプロセスは『魔術師』から始まり『運命の輪』で終了します


【正義】天王星
【隠者】海王星




冥王星までの分化で、銀河の力が流入するパスが通ります




つまり銀河の力が、分化とは逆の流れで惑星を伝わり太陽に届くのです


【力】海王星
【塔】地球
【星】金星
【月】水星




『塔』までの過程は、ジオ占星術にヘリオ占星術を組み合わせて読み解けば、リーディングできます




問題は『星』と『月』を経過した『太陽』に至る経路(パス)です




結果からいえば、これらの惑星のパスはジオ占星術ではリーディングできません




『星』からの惑星活用には、『塔』によって破壊される『地球の投影』という軛から放たれた感性が必要になるからです




つまり、『星』と『月』に当てはめられた【水星と金星】は『地球中心の視点から放たれた』配置でなくては読み解けないのです




語るまでもなく、それは【ヘリオセントリック チャート】の水星と金星の配置を示しています




ヘリオ占星術のサインによるリーディングは、この『星と月』に当てはめられた『水星と金星』に対して有効なのです




それ以降は、惑星の力は太陽主体となります






この3つのカードに当てはめられた惑星解釈は、サインによるリーディングでは不可能だと考えます




サインではなく、この3つの惑星の活用の方法を、タロットをヒントに読み解ければ、続く【火星】からのヘリオ惑星活用も可能でしょう




しかし、まずそれには『星と月』に当てはめられた『水星と金星』の働きを確実に自分のものにする必要があります




この『タロット星と月に対応した、ヘリオ水星と金星のリーディング』はココナラで【ヘリオセントリック占星術リーディング 魂のミッション】としてサービス提供中です、ご興味があれば是非




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