ご訪問くださいましてありがとうございます
先が見えないこれからの時代に必要なのは、
自分で考えて判断し、表現するチカラと
その心の土台、自己肯定感。
親子のコミュニケーションを通して、「幸せになれる子」を育てていきましょう。
自尊他尊のコミュニケーションは、登録商標されました
あなたへのメッセージをお送りします。
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週末は、代々木オリンピックセンターで行われた
子どもアドボカシー講座の
対面講座に参加してきました！
子どもアドボカシーとは
子どもの声を聴き、子どもが意見や考えを
表明できるようにサポートすること。
参加者は150名ほど。
広い会場なのに、ギュウギュウ～
おまけに、熱気にあふれてて。
暑がりの私は途中
ぼっーーと気絶してました
おもしろかったのが、
コミュニケーションを学ぶ
レゴを使ったワーク。
2人一組で、1人が説明して
それを聞いたもう1人がレゴを組み立たるワーク。
初回は、間に衝立を置いて
相手の手元を見ることができない状態で指示を出します。
説明する側は、
相手が組み立て方を間違えているか
確かめられずに進めていくので、不安。
組み立てる側（私）も、あってるかな？と
不安、不安、不安・・・
でも
私のパートナーになった方は、
冷静に、用意するものを伝えてくれて、
パーツの向きや組み立て方の指示が
的確！！！
！
組み立てながら
「この人のことばに従っていけば
大丈夫
」って
絶対的信頼感を感じました
無事にできたのが、コチラ
じゃーん！
次に私が、指示を出す番。
先ほどより、複雑な組み立て方のレゴなので
今度は衝立を置きません。
ことばですべて説明するのってむずかしい。
『なんて言ったら伝わるの～～』
もどかし～～。
伝えたい気持ちが勝ってしまい
冷静になれないわ。。。
大汗かいて、しどろもどろ。
でも、
「きっとわかってくれる」
相手の方を信じて、伝えました。
こちらも完成
コミュニケーションって、
一方的なものではなくて、
相手の様子をキャッチしながら
相手に合わせて進めていくことで
スムーズにいくんだね。
そして大事なのが
相手への信頼感。
コミュニケーションって、
信頼感があるとがうまくいく。
参加者の方は、
幼稚園や小学校の先生、施設職員
子ども関連のNPOの方、弁護士さんなど。
日々、子どもたちと接していたり
子どもたちの未来をサポートして行きたい！
同じ思いを持っている方たちだったので、
メチャメチャ楽しかった～～。
午後のリフレクションのワークでも
気づきがあったので、それはまたね
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9月の講座
9/4 11, 18 25 夜コース （水曜日 20:00~21:00)
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10/2, 9, 16, 23 午前コース（水曜日 9:30~10:30)
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■親講座の記事■
LEE(11月号)に取材記事が掲載されました
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▶参加者の声
■髙取しづか公式HP
「幸せになれる子」に育てたいあなたへ
