ご訪問くださいましてありがとうございます
先が見えないこれからの時代に必要なのは、
自分で考えて判断し、表現するチカラと
その心の土台、自己肯定感。
親子のコミュニケーションを通して、「幸せになれる子」を育てていきましょう。
自尊他尊のコミュニケーションは、登録商標されました
あなたへのメッセージをお送りします。
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お正月早々の能登の地震で、
200名以上の犠牲者が出てしまいました。
心からお悔やみ申し上げします。
この寒空の下、避難生活を送っている方も大勢いらっしゃいます。
一日も早い復興を願っています。
地震の国、日本に住んでいるのですから
どこで起きてもおかしくない地震災害。
他人事ではないです。
余震が続く富山に住んでいる方から
学校から配られた「子どもの心のケア」の情報をいただきました。
被災地に住んでいる方だけでなく、
災害時のときの「子どもの心のケア」を
知っておいていただきたいと思い、
皆さんにシェアさせていただきますね！
災害が起こってしまったら、
私たち大人でさえ自分たちのことで手一杯。
パニックになってしまうこともあるでしょう。
でもそれ以上に、
子どもたちの心に与える影響は大きなものです。
子どもの心に落ち着きを与え、
トラウマ（心的外傷）の傷口を最小限にするための
災害時の子どもの心のケアの4つのポイントです。
1. 「安心感」を与える
子どもたちに寄り添う。
いつもよりも少し意識して、
一緒にいる時間やスキンシップを増やす
2. 「日常」を取り戻すことを助ける
食事、歯磨き、着替え、睡眠時間を普段通りに保つ
遊びはもちろん！
子どもたちを安心させる手助けになる
3. 被災地の映像を繰り返し見せない
子どもは感受性が豊か。
被災地の映像に触れる時間が増えると、
感情移入をしてしまう恐れがある
4. 子どもは自ら回復する力があることを理解し、見守る
子どもが一時的にショックを受けている
行動や様子を見せてもあわてないで！
安心感を与えて「日常」を取り戻すのを見守る
詳しくは、こちらをご覧くださいね。
昔から、災害は忘れたころにやってくる。
と言われます。
日本に住んでいる私たちは、
やみくもに恐れるのではなく、
かといって「来たときは来たとき」と開き直るのでもなく、
食料や水の備蓄や災害時の行動を家族で話し合うなど
モノも心も備えておくこと。
備えをおこたらないことで
状況は変わってきます。
災害時、子どもたちの心を守るために
どのように子どもに声掛けをしたらいいか、
知っておいていただければうれしいです。
今日はこれから、さいたま市で研修です
あなたと一緒に、ファイト～
子どもの思春期、大人になるまでの
ブレない子育ての軸を学びたい方、
タカトリと直接お話したい方、
自分やお子さんの悩みや困っていることを話したい方、
コスパがいい講座、と思います！
↓↓↓ 内容を見てね
2月の親講座
2/6 13 20 27 20:00〜21:00(いずれも火曜日)
3月の親講座
2/27 3/5 12 19 9:30～10:30(いずれも火曜日)
子どもと会話が続かない
話してくれない
いつもイライラしちゃう！
■ 個人セッション
子育てに悩んでいる方。自分で考え決められる子どもにしたい方。
夫や親との関係に悩んでいる方。あなたのお話をゆっくり聞かせていただきます。
お試しセッション（30分1000円
■ グループセッション
）
■親講座の記事■
LEE(11月号)に取材記事が掲載されました
■ことばキャンプ教室（幼児・小学生・中学生クラス）
度胸力・論理力・理解力・応答力・語彙力・説得力・プレゼン力
７つチカラを狙いとしたトレーニングで
話すチカラ、聞くチカラを楽しく身につけていきます。
▶参加者の声
■髙取しづか公式HP
「幸せになれる子」に育てたいあなたへ
