2日連続で朝は、『なか卯』。
2日間連続で、渋谷と千葉のクラブへ行きましたが、2日間とも朝飯は、『なか卯』に行きました。1日目 (17日の朝)は、『坦々うどん』を頼み、上記の写真にある無料券に付いていた、『サラダ』の無料券を使い、ドレッシングには、ごま味をチョイス。実は、1日目の帰りは、『九段下駅』で『半蔵門線』~『東西線』を乗り換えた訳ですが、終点が西船橋だった事もあり、交通費節約の為、途中から、JRで帰るつもりで居ました。そんな訳で駅構内で乗換えをせずに一旦、改札を出てから、駅のロータリー/バス & タクシー乗り場近くにある、『なか卯』に行った訳です。牛丼の新しい味も販売されていたので、迷ったんですが前日の夕食で弁当を2人前食べていた事からどうも、胃もたれを感じていて、食べ易いうどんを選んだ訳なんですね。2日前の千葉の朝では、当初、5時頃帰る予定でしたが、朝からクラブのエントランス付近で出演者等と喋っているうちに日が昇り始めてしまい、別れた頃には、朝6時過ぎでした。(笑) その後、駅への経路としてもよく通る、通称、『ナンパ通り』と呼ばれている通り沿いに位置する、『なか卯』へ入りました。この日は、ベーシックに、『はいからうどん』を選びました。知らない人の為に一応、説明すると、『揚げ玉』と『青ねぎ』、『かまぼこ』が入っている京風うどんの事です。それに、上記写真にある、『季節のみそ汁』の無料券を使い、『オクラ』と『あげ』のみそ汁をセットにしました。最初、迷ったんですが、自分は、『生たまご』が苦手で特に朝から食べると、体調を崩す傾向にある為、『みそ汁』をチョイスした訳です。ねばねば感よりもどちらかというと、『オクラ』の苦味が気になりましたが、七味をガッツリ入れて、両方とも完食しました。(苦) 今朝は、帰りに、『京成千葉駅』から、『京成線』と『新京成線』を乗り継いで帰りましたが、珍しく、寝過ごさずに帰れました。(笑)
『Baby Phat』 Feat. DJ MAYUMI (Berry Jam)
今年に入ってから何度か、自分が経営しております、『BE-PRIDE by DICTATOR-NATION Ft. Under Ground』より、MAYUMIさんには衣装提供させて頂いておりますが、そのうちの一枚を昨日~今朝に掛けて、渋谷 VUENOSで行われました、『CLASSICS』の際に着用して頂きました。L.A.の正規ルートより直輸入しました、『Baby Phat』の総柄プリントのワンピースです。ハイビスカスとゴールドのチェーン等が描かれたデザインで、とても可愛いデザインです。服も勿論、自信アリな訳ですが、何より、モデルさん自身も可愛いですから、もうあえて言う言葉は無いです。(笑) 彼女は、背が高いという事で、この日は、丈が短いデザインをチュニック風にアレンジして、着こなしていました。ワンピースとして、一枚で着るだけでなく、こうゆうコーディネートも出来るとまた、レパートリーの幅も広がりますよね。MAYUMIさん、いつも、何かとご協力頂き、有難うございます。可愛いアイテムを入手出来次第、御渡しすると思いますので、その時もまた宜しく御願い致します。
『一応、2枚 (写真を)撮っておきますか?』と優しい心遣いに甘えて、2枚目は自分も入ってみました。(笑) この後、急ぎで盛岡へ向かわねばならかった所をクラブ近くの駐車場で引きとめてしまいましたが、モデルスナップの撮影に快く、応じてくれました。彼女のBlogにも掲載されていますので、是非、チェックしてあげて下さい!
近日、『BE-PRIDE by DICTATOR-NATION Ft. Under Ground』のオンラインショップでも、このワンピースを始め、『Baby Phat』の2008年S/S モデルのアパレルやバックの入荷を予定しております。1点物も多いですので、是非、こまめに、サイトの方もチェックして頂ければ幸いです。
(商品情報)
ブランド : BABY PHAT [べィビー ファット] by Kimora Lee Simmons
商品名 : 総柄プリント ワンピース
正規品番 (Style No.) : K6AD47
カラー : 黄色 (同デザインの水色も在庫あります。)
サイズ : Sのみ (現地 L.A.に在庫があれば、他サイズ/他カラーの取り寄せも可能です。)
販売価格 : 税抜き \11800- / 税込み \12390- (予価)
※ L.A.の正規ルートより、買い付けておりますので、勿論、正規商品 (本物)です。
※ サイズの取り寄せ/問い合わせについては、メールにてご連絡下さい。
宜しく御願い致します。(infoアットマークs-vibez-ent.com まで。)
[クラブイベントレポート] 『CLASSICS』 Feat. DJ MAYUMI
昨日の夜は、夕方~、スポット的な仕事をしてそのまま、渋谷へ向かうつもりでしたが、予定時間よりも2時間程度早く済んでしまい、結局、最寄り駅の『新浦安』から一旦、自宅へと戻り、いつものように夜11時頃、再び、自宅を出て、渋谷 VUENOSを目指しました。予め、MAYUMIさんがフリーのゲスト枠を確保しておいてくれたので、特に問題もなく、フロアーへの扉をくぐった瞬間、いつものVUENOSのノリとは全く違いましたね。何が違うかって、音が黒い。自分はリアルタイムで、『ミドルスクール』と俗に呼ばれている、90年代のヒップホップやR&Bを体感してきた訳ではないんですが、それでも、やはり、この黒さと今の新譜の流れとは確実に違うビートには改めて、良さを感じつつあります。今回、訪れたイベント、『CLASSICS』とは、そのイベントの通り、80年代後半~90年代の楽曲オンリーのイベントで、今のヒットチャートを賑わすような曲は掛けてはいけない。という暗黙のルールが定められているそうで、オーディエンスが盛り上がるMIXも、『KRS-ONE』、『DJ PREMIER & GANGSTARR』等、その時代の生き証人達の曲が勢揃い! 自分が入った、午前1時前には、『DJ FUKUMURO』氏がプレイをし、次第に御客さんも増えていきました。Host MC曰く、『混じりっけの無いヒップホップやR&Bだけが流れるイベント』というだけに今後も目が離せなくなりそうです。LIVE SHOW CASEの1組目は、3MC + 1DJから成るユニットで、1曲目から段々とフロアーを暖め、M-2では、『LL COOL J』のインストを下敷きにLIVEを展開。続く、ダンスショーケースでは、『CLASSICS SELECT DANCER』として、『MONSER』と『Disco Dadz』なる2組が出演。90'sのハードコアなビートに引けを取らない、ダンスショーケースでオーディエンスも魅了されていた事であろう。午前2時を目前にした所で、1部のLIVE SHOW CASEから、GUEST DJ TIMEへ。『DJ MAYUMI』のミドルオンリー MIXが披露されました。日頃から、新譜だけでなく、ミドルスクールの代表曲、『O.P.P. / NAUGHTY BY NATURE』や『SHOW BIZ & AG』等の曲も取り入れている彼女の選曲もいつにも増して、ハードコアな路線になっていた気がします。ミドルリスナーが大半だった事で、彼女のPLAYを今まで目にしなかった、オーディエンスにも熱いVibesが伝わったのでは無いでしょうか? B1Fのフロアーの集客も去る事ながら、地下へと続く階段や通路、ラウンジも満員なこのイベントは、約900人もの人が来場したそうです。是非、MAYUMIさんには、今後、自身のBlogでも綴っている
ような、ミドルスクールのMIX CDも企画して貰いたいですね。
サイドMCには、横浜から、『GYP-C』を含む2MCが両サイドを固めました。彼らは今日の長野方面でのLIVEに備えて、早めに帰宅されましたが、MAYUMIさんも、今日は盛岡へ向かわれました。連日、本当、御疲れ様です。
『ペプシブルーハワイ』
サントリー株式会社は、PEPSIのラインナップとして「ペプシブルーハワイ」を6月10日から全国で期間限定発売する..........≪続きを読む≫
前から、結構、この手のソーダ水の親戚のような、『ブルーハワイ味』と呼ばれる炭酸飲料は多々あれど、どれもあんまり定番化するものって無いですよね。自分も『コーラ』はよく飲む方ですし、かき氷の『ブルーハワイ』も好きな方ですが、それを『ペプシコーラ』とドッキングされるとどうなる事やら。まぁ、レモンに関しては、外食に行くとよく一緒に入っていたり、ドリンクバーを利用すると自由に使えるようになっていたりもしますが、果たして、『パイナップル』との組み合わせはいかに。それぞれは皆、好きなんですが、あえて、言わせて貰えれば、『ペプシコーラ』よりも、『コカコーラ』の方が好きなんですよね。皆さんはどちら派ですか??
激安! 『250円弁当』を見つけました。
今日の夕方~ 別の外仕事が、『新浦安』であり、当初は夜8時までの予定でそれなら一旦、帰ると再び、深夜に都内へ向かうのが億劫になる為、そのまま、前乗りしてしまおうかなと思っていました。しかし、始めて約2時間後の夕方6時で終わってしまいました。深夜の仕事と違い、移動手段はある為、動くのに差し支えは無かったんですが、当初の予定では、都内か何処か、移動途中で夕食を摂るつもりで居ましたが、早く終わってしまった関係で、『新浦安』のダイエー/SHOPPERS PLAZA 1Fのフードコート (イートイン)で食事をする事にしました。いろいろな店舗を見て、考えましたが、結局、『中華点心 飲茶娘』という店の弁当を買う事になりました。決め手は、ナント行ってもボリュームもそこそこなのに、値段が安い事。今や物価上昇の時代で外食産業やスーパーでの買い物も何でも値上がりが普通になりつつありますが、このご時世において、弁当1食が、『250円』という安さなのは驚き。調子に乗って、2個 + 缶入りの御茶を合わせて、購入しましたが、それでも、『600円』ですからね。安いですよ、これは。店舗奥の調理場で作られて間もなく、パッケージされた後にセルフ形式で販売されていますが、種類も、6~7種類はあったと思います。自分が、白飯に、ハンバーグ/焼きそば/一口量のマカロニサラダが載った弁当と、チャーハンを主体に、マーボー豆腐/焼きそばと同じく、一口量のマカロニサラダが載った弁当の2種類を購入してその場のイートインコーナーで完食しました! で、肝心の味はというと、ハンバーグの方は、てりやきソースが掛かっているタイプでまぁ、悪くはないと思います。下に、具ナシの焼きそばが敷いてありました。チャーハンに関しては、正直、自家製の『ねぎ塩』の液体タイプの素を使って、炒める方が断然旨いと思いますが、コンビニ弁当やスーパーの惣菜売り場を基準に考えたら、アリじゃないでしょうか? それよりもよく、分からなかったのが、マーボー豆腐とやきそばも別添えではなく、マーボー豆腐の下敷きとして、具ナシの焼きそばがあった事ですかね。(笑) 何か、マーボーあんかけ焼きそばというイメージですかね、どちらかと言うと。自分の感想としては、全般的な味はぼちぼちですが、『250円』の弁当としては、上出来では無いでしょうか? 御近くの方は、是非、一度試してみては如何でしょうか??
今日のBGM 『JAMOSA / CRY (REMIX) Feat. MACCHO』
今日のBGMは、(というか正確には、2日位、コンポでヘビーローテーションプレイしているのが、)最近、『avex』の小林さんに資料の一部としてご送付頂きました、『JAMOSA』の2nd アルバム、『CRY』から表題曲の配信限定 リミックスヴァージョンで、客演には、トラックメイカーを務めている、『DJ PMX (for DS 455/Bay Blues Recordz/Hood Sound Inc.)』とも、交流の深い、『OZRO SAURUS』の『ハマの大怪獣』こと、『MACCHO (for OZRO SAURUS/Bay Blues Recordz)』を迎えており、原曲の雰囲気を生かしつつも、また、違った印象に仕上がってて、聞き比べてみたりもしています。勿論、彼女の2nd アルバム、『CRY』も勿論、チェックしていますよ。4/27のライブレポートの記事も早めに終わらせなきゃいけないと思いつつ、何かといろいろ立て込んでしまい、あんまり進んでいません。掲載まで、もう暫くの間、御待ち願います。
今日のBGM 『GDX (GANXSTA D.X)』の各アルバムのノンストップ MIX
今日のBGMは、自分が、最近、アーティストマネージメント兼A&Rを務めています、『GDX (GANXSTA D.X)』の複数のアルバムを、PCの『Windows Media Player』を使って、ノンストップ MIXとして、流しています。写真に載せているのは、1st アルバム、『Ⅱ face』、2nd アルバム、『GDX』、3rd アルバム、『Slow Burning』、そして、2/20にリリースされました、『THA KING』と、'04年9月リリースのコンピレーションアルバム、『GANXSTA RADIO FM 187.69』の計5枚ですが、PCには、他にも、コンピレーションアルバム、『GANXSTA RADIO FM 187』やシングル、『GUNS-N-MONEY』 & 『ONE 4 ME』の他、本人と自分等、限られた人しか、TRACK DOWN/MIX DOWN前の『THA KING』の仮ヴァージョンも入っています。こちらは、リリックに一切、規制が掛けられていない、言わば、オリジナル ヴァージョンで、曲順も発売されている製品版とは違い、製品版のボーナス トラックに収録されている、『King-N-Queen (Remix) Feat. Still-Low-Profile』は収録されておらず、本来、新曲のトラックにする予定だったインストが代わりに収録されています。これらをノンストップで聞くと、『O.G.F.』の歴史を振り返れる気がします。勿論、他のコンピレーションアルバムにだけ収録されている曲や、他のアーティストへの客演作品もいろいろあるんですけどね。
確かに最近、モスは減る傾向にあるようです。
モスバーガーを運営するモスフードサービスの2008年度3月期連結決算が発表され、純損失が3億円に及ぶことが明らかになった。..........≪続きを読む≫
このニュースが出る前から、うちの近隣の『モス バーガー』はドンドン、消えてゆく傾向にありました。『マック (マクドナルド』や『ロッテリア』に比べると値も張り、自分もそんなに頻繁に通っていた訳ではありませんが、特に、揚げたてのフライドポテトが好きでしたね。というのもポテトは、上記2店舗のように細いよりも太い方が好きだっていう理由から起因しているんですかね。他にも、今はもう無いのかもしれないですけど、『ナンカレードック』等も好きでしたよ。相場的に考えると、『フレッシュネスバーガー』も自分としては同じカテゴライズに位置付けされるのですが、あまりそっちには入った記憶は無いんですよね。いろんな所で食材の使い回しや賞味期限切れの表示を誤魔化しているのが発覚しているのを考えると、多少、値が張っても、オーダー掛けてから作ってくれるシステムもありなのかもしれませんが、その反面、この物価上昇の時代に、これ以上、値上がりしてまで行くか? って聞かれるとそれは微妙な答えしか出来なくなるのも確かですね。
くぅちゃんも可愛そうに。
倖田來未に新恋人情報が出現したという。なんでもイケメンの占い師で、やせ型で髪はアフロ。一部関係者の間では結婚間近と噂されているとか。..........≪続きを読む≫
まぁ、彼女が誰と付き合おうと自由ですし、特別、ファンという訳でもなく、一般的に一人のシンガーという見解で日頃から音源はチェックしていますが、しっかし、ツアーも始まって活動も再開し、また、CMも再開し始めたというのに酷い扱いですよね。自分も、アパレルを扱うショップにおいて、割と交流のあるアーティストの作品を中心に、CD/MIX CD/DVD/アナログもセレクトして扱おうと考えています。最近、各レーベルやディスリビューターにもいろいろ、新規取引申請を出したり、仕入れに関する交渉をする機会があるんですが、特にメジャー流通作品の場合、直接取引きが出来ても、下代 (= 仕入れ価格)が上代 (定価)の73%~75%が基本で高いケースでは、8掛け以上なんて話もザラにあります。しかも、そんな高い掛け率なのに、全額 C.O.D.支払いの買取だったりと他の条件もかなり厳しく感じます。勿論、こうゆう取引条件は、大手のショップ等の場合もほぼ同じで、新譜作品に限らず、旧譜作品についても正規の流通から仕入れると同じ条件になってしまう訳です。当然、この事を踏まえて、上記リンクのニュース全文を読んで貰えると、いかにそれが叩き売りであり、ましてや彼女のように、当然のミリオンヒットを叩き出したアーティストの行く末としては、結構、悲しい結果ですよね。インディーズのアーティストよりも扱いが酷く、完全なる捨て値在庫処分でもない限り、今年1月30日発売のアルバムが半額売りは、あり得ないですよ、完全に。失言がきっかけとは言えど、今後の彼女の運命はどうなるんでしょうかね??
倖田 來未 Official Web Site (Rhythm Zone)
P.S : 今、『amazon』の該当作品のページを参照しましたら、定価 4200円 → 2100円だったアルバムが、3570円に戻っていました。『2点在庫アリ』という表記でしたから、半額の間に話題を呼んで、結構な数量が捌けたんでしょうね。このままでは在庫も減ったのに、不味いと思ってか後から再度、価格修正を行ったんでしょう、きっと。そういえば、数日前に、津田沼に出来たばかりの『ヤマダ電機』の買取コーナーで一つ前のベストアルバムを査定したんですが、評価は低過ぎる事に、たったの400円でした。まぁ、元々、中古で安く購入したものなんですが、定価は買取査定の10倍以上ですからね。(苦笑)
そうゆう事ってあるもんなんですね。
茨城県下妻市の公園で11日、ケシの花が大量に咲いていることが発見され、13日、同市が焼却処分をしたという..........≪続きを読む≫ このニュースは最初は確か、夕飯時にテレビのニュースで見た記憶があるんですが、結構前に鳥の餌か何かに混入しているという話という話もありましたね。そのまま、早い段階で気が付かなきゃ、深夜にでも刈り取られそうですよね。街路樹や草花を切り裂くのとはまた別な意味で。まぁ、ジャンキーにとっては、メシのタネであり、三度のメシよりも好きな人は、幾らでも潜んでいますからね。(笑) このニュース記事にもあったように、好き者が例の種の銘柄調べて、買い溜めしそうという話も理解出来ますね。(笑)