こんにちは(^.^)
起業して２２年 多面的思考による
心と体の経済の土台作りの大切さを発信しながら
あなたらしく輝く♪
幸せな人生の土台作りを
サポートさせて頂いております
司このみです。
セラピストさんのビジネスサポート
もさせて頂いております★彡
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＊＊＊ ＊＊＊ ＊＊＊
今日は、午前にヨガレッスンをしてから
午後、東京に向かいます。
明日、うつみんのDDクリニックにて
メタトロンの研修があるかです。
９時スタートで
前回は、３時起きで行ったのですが
睡眠不足が尾を引く年齢だと感じたので（笑）
今日は、前泊。
東京の知り合いと会おうかと思ったのですが
知らない場所を転々とすることが
億劫で、
一人寂しく夕食を食べることに決めました。
すごい決心(笑)
知らない場所での独り移動・・・
苦手なのです～(>_<)
辿り着くまで
心臓がバクバクです（笑）
＊＊＊ ＊＊＊ ＊＊＊
全てにおいて
絶対的に正しいこと
絶対的に間違っていること
は、ないのですよね。
絶対的に正しいこと
絶対的に間違っていること
は、ないのですよね。
温める健康法がありますが、
これも、
【この状態の人にとって】
という条件付きです。
これも、
【この状態の人にとって】
という条件付きです。
ずっと温めてばかり居たら
自分の熱生産能力は下がります。
一枚薄着を！
と言われるのは、このためです。
ただ、熱生産する為の準備が
身体にできていることが条件だとは思います。
温めなければならないのは、
病気の人
病気の人の健康法は
治療法であり
健康な人の健康法は
治療ではないですね。
玄米菜食も
断糖肉食も
発酵食品も
全て、
断糖肉食も
発酵食品も
全て、
このような状態の人には良い
反対に
このような状態の人には不向き
という事になります。
反対に
このような状態の人には不向き
という事になります。
この季節は温める事が
盛んに言われますが
温める健康法にもデメリットがある
という事です。
盛んに言われますが
温める健康法にもデメリットがある
という事です。
抗炎症作用があるモノは
素晴らしいモノとして
説明されます。
現代人は、
慢性炎症の持ち主が多いので
抗炎症作用のあるモノを
取り入れることはとても大事なことです。
でも、
炎症とは何か？
抗炎症とはどんな意味なのか？
それ、
考えてみると
炎症は、治癒する為の反応
抗炎症は、それを止める働き
炎症は、熱を持つので、
抗炎症作用ということは
冷ます、冷やす作用もあるのです。
抗炎症作用のあるモノを
沢山摂ることのデメリット
観えてきますでしょうか？
抗炎症作用のある食べ物
緑の野菜とかね
そればかりと食べてしまうと
（ダメということではなく、バランスだという事）
体は、冷えていきますよね。
炎症を止めるには
炎症はなぜ起こっているの？
ここに目を向けることが
大事なのですよね。
冷えも同じです
なぜ、冷えているの？
温めても冷え性は治りません。
冷えている理由は何？
ですね(*^_^*)
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あなたの『なりたい』をお聞かせください(^.^)
最後までお読み頂きありがとうございます。
今日もステキな一日をお過ごしくださいね(^.^)
心よりの感謝を込めて・・・
司 このみ 拝