過去、現在、未来にいる、名もなき善き人たち感謝!

いつの時代も、善き人々を苦しめる巨大なシステムが存在しました。現在の私たちが小さくても自由を享受していられるのは、自由と理想のために戦ってきた名もなき人たちのおかげです。私は人知れずに、自由と誇りのために戦ってきた人たちが大好きです。
 
そのような誇り高い人たちは、死者になっても生きている私たちに助言を与えてくれます。
過去、現在、未来、時を超えて自由と誇り、未来へ希望を残すために戦ってきた人たちが繋がり、狂気の時代を正気に戻す大きな力の渦を呼び起こす必要があります。
 
そのためにも、この世界の本当の問題に気付いた私たち一人ひとりが今できることをする必要があります。行動が出来ない方は、意志だけでも戦う必要があります。それさえできない人たちは、残念ながら自由と誇りを得る事は出来ません。厳しいですが、これが自然法則です。
 
私たちが自由と誇りを取り戻すためには、時代を超えて理想と意志を受け継ぎ、私たち自身が立ち上がるしかないのです。
 

 

全ての問題は解明可能であり、解決可能です♪

集団ストーカーと呼ばれている国境を越えた超法規犯罪を本ブログで取り上げてきましたが、こちらも解明&解決可能です。私はリアリストなので、ここでは現実的な話をします。

 

集団ストーカー及び、テクノロジー犯罪は本気で調査すれば普通に解明できます。皆さんは、加害勢力に洗脳されどうせ素人には解明できないと騙されているだけです。
 
テクノロジー犯罪に利用されている技術も、合法的に入手できるあらゆる書籍、新聞、科学雑誌、特許、ニュースの断片、ネットの情報、内部告発者の情報などを、徹底的に収集するだけで全体像が見えてきます。技術的な問題は、独学しつつ専門家に相談すればいいのです。
 
テクノロジー犯罪の解決は、やはり告訴状を提出するのが現在出来る最善の方法です。
日本国内のテクノロジー犯罪は、在日米軍と防衛省の情報機関が犯人です。
国連もテクノロジー犯罪を認めたため、今は告訴状を作るにはいいタイミングです。
 
電磁波犯罪に対する対抗手段:告訴状
https://ameblo.jp/patent123/entry-12531798346.html?frm=theme

そのためには、以下のものが必要になります。
・医師の診断書
・証拠;測定記録
・兵器の証拠:鑑定書
 
具体的にこの犯罪を解決するためには、テクノロジー犯罪に理解を示す協力的な医者と弁護士、技術鑑定が出来る専門家を見つける必要があります。その後、アドバイスを受けながら証拠を測定し、技術鑑定書を作成してもらい、医師の診断書を入手して訴えるしかありません。
 
海外では主犯である軍部、情報機関に対して裁判を起こした被害者も数多くいます。
日本でも行えば、かなりの反響が出ると思います。
私たちは、日米両政府によって極秘人体実験台にされながら、軍事演習の道具に利用されているのです。その上で統合失調症のレッテルを張られ、ネット情報を工作されています。
この犯罪は、決して嫌がらせではない国家犯罪であり、最終的には全ての日本人を人工知能と繋がった電磁波兵器網で遠隔管理する予定です。
 
すでに、日本列島は極秘の電磁波兵器網に覆われ、あらゆるインフラに電磁波兵器、およびそれを補完するために特定周波数の電波、磁気を発生する部品が組み込まれています。
私の言葉を信じられないかもしれませんが、これは現実です。
 
被害者には人それぞれの事情があります。それぞれの被害者が自らの生活にあったレベルで、今出来る事をしていく必要があります。例えば、私は文章が書けるので、書籍を書きました。行動的な人は、街宣やチラシ配りもいいでしょう。
 
ですが、本当に解決をするためにはやはりこの犯罪を自ら調査し、正しく認識し、理性的な被害者が協力し合いながら裁判を含めた大きな行動を起こすしかありません。やろうと思えば可能であり、あとはやるかやらないかの問題です。
 
集団ストーカー被害者全体の力が試されています。被害者の内、5%でも本気で立ち上がればすぐにでもこの犯罪は解明でき、裁判も起こせます。
最初はどんな小さな行動でも構いません、チラシ配りから始めてもいいです。まずは、どんなに小さくてもいいので、自らの頭で考えて行動することが大切です。
 

外部協力者の必要性

集団ストーカー被害者、特にテクノロジー犯罪被害者は日常生活さえままならない現実があります。私も理想的なことを書きつつ、肉体を遠隔操作され何もできない自分に苛立ちを覚えています。理想と現実の自分の剥離にも悩みながら、今できることを考えているのが現状です。
 
私は電磁波シールドルームを作成しようとしましたが、設計までは出来ましたが、素材を購入すること、組み立てることは妨害され出来ません。重度の障害と同じく、外部の協力者がいなければ頭では理解していても、物理的に動けないのが私の現状でもあります。
 
そろそろ被害者は、無理せずに外部協力者の力をどしどし借りる時期に来ています。
世間には協力的な人も多くいます。どんどん、協力者を見つけ力を借りていきましょう。
目の前に横たわる現実の被害と理想、これら矛盾点を抱えつつ、いかに戦略的に現実に結びつけるか、やはり協力者の力を借りるか、被害者同士協力し合うしかありません。
 

全ての夢は実現可能です

どんな運命に翻弄されても、自由意志と意識がある限り自らの夢を実現することは可能です。

皆さんも、自分の人生を自由に生きることを諦めないでください。どんなにつらい被害でも、必ず小さな希望は残されています。

 

夢をかなえる過程は、登山の様なものです。どんなに小さくとも歩き続けていれば、いつかは頂上につきます。もし夢が叶えられなくても、今よりはよい景色が見れるはずです。

どんなに絶望的な被害でも夢を持ち、人生を楽しみ生きることを忘れないでください。

 

 

 

未来へ希望を渡す!

私はこのブログをバトンのつもりで書いてきました。

過去に存在した無名でも誇り高い被害者たちの意志を受け継ぎ、私なりの意見をまとめました。たくさんの被害者が理想を持ち、自らの考えを纏め、それを未来に残すことが出来れば、未来の被害者はその分救われます!

 

私が被害にあった頃、どれだけ過去の被害者さんが命がけで作り上げた情報や想いに助けられたかわかりません。私は集団ストーカーシステムを分析し、誰よりも現実的な絶望を抱えていますが、同時に現実的な希望も誰より見えています。

 

現実的な希望の内、最大のものは理性的かつ前向きに行動する人の命の輝きです。

また、被害が酷すぎて活動が出来なくても、負けずにこの犯罪と戦おうという強い意志を持った被害者たちの命の輝きです。この輝きは、どんな手段を使っても消すことは出来ません。たとえ命が尽きようとも、その輝きは人々の心の中に灯り続けるのです。

 

 

 

最後に、全ての日本人へ

私がこのブログを書いてきた本当の目的は、日本に住むすべての人たちへの警告です。

テクノロジー犯罪に使われている極秘の軍事・諜報電磁波ネットワークは、すでに日本列島を完全に覆っており、誰でも遠隔から洗脳、暗殺、病気誘発、事故誘発、肉体の遠隔操作、生体監視、思考盗聴などが出来るシステムが完成しました。

 

集団ストーカーも普通に、秘密警察ネットワーク&極秘軍事演習です。嫌がらせではありません。電磁波兵器網と秘密警察システムが完成したわけです。集団ストーカー、テクノロジー犯罪は、すでにすべての日本人の問題へ移行しました。このことを決して忘れないでください。

私は皆さんがこの犯罪を、正しく理解してくれると信じています。

 

※本記事が、最終記事になります。長い間、ありがとうございました。

 

 

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