加害勢力の分断工作を乗り越えて、みんなで団結しよう!
分断工作の基本は、「多重両建て洗脳」と「分断して統治」
リアリズムと理想、共通の目的があれば、思想が異なっても協力できます。例えば、私とリラックスさんの思想は全く異なりますが、協力して集スト解決のために動いています。双方に寛容性があり、自立思考があり、リアリズムがあり、共通の目的があれば、意外と上手くいくものです。
柔軟性を持ち、自分の意見とは異なる人の言葉を聞くことも大切です。ただし、自分の核を見失い取り込まれるのはいけません。互いに譲れないものを維持しつつ、協力を続けることが大切です。
典型的な分断工作の例
どの被害者と、どの被害者が、どの様な関係か相手は全部把握しています。
そして、それぞれの趣味趣向、弱み、こだわりなども把握しています。
例えば仲の良いAさんとBさんがいるとします。Aさんには赤い靴がガスライティングのアイテムに利用されており、Aさんは、赤い靴を見るたびにイラっとするようにプログラミングされているとします。
加害勢力は、それを利用して、今度はAさんと仲の良いBさんに、赤い靴が逆に素敵でかわいいと思わせます。Bさんが赤い靴を気に入り、おしゃれをしてAさんに会いに行くと、Aさんはギクリとして、もしかしてBさんも工作員ではないかと疑います。
これが加害者側の手法です。実際は、AさんもBさんも、ただの被害者です。
ですが、AさんもBさんも加害勢力の手法を知らないので、まんまと騙されぎくしゃくしてしまうのです。ここで大切なのは、加害勢力の手法を知ったうえで、こういった工作はたびたびあると互いに自覚して、あまり気にしないことですね。
典型的な分断工作の例をもう一つ
こちらは、科学的に被害者の思い込みを強化する分断工作です。
集団ストーカー被害者は、多重両建て洗脳により、操作しやすい思想を埋め込まれています。多重両建て洗脳は、集団ストーカーの犯人説にも使われています。
例えば、ある被害者が、
「集団ストーカー統合失調説や宇宙人説は大嘘であり、集団ストーカーは世界的な犯罪であり、創価学会単独犯人説は、創価学会とのトラブルで被害が始まった人を除けば当てはまらない…」といった内容の記事を書くとします。
加害勢力はこういった記事が現れると、集団ストーカー統合失調症説、宇宙人説、創価学会単独犯人説を頑なに信じている方の脳に科学的に干渉して、この記事を読ませ、不快感を与えます。同時に、洗脳されやすい被害者に対しては、この記事は自分に対して書かれたものだと信じ込ませ、思い込みを強化させます。
そして、あの記事を書いた〇〇は、私に対してこんな記事を書いている。あいつは工作員だ! っと怒り、記事を執筆した本物の被害者を攻撃します。攻撃をされた被害者は、万人に向けて書いた記事なのに、いきなり見知らぬ被害者が勘違いして、自分を工作員扱いしていることに憤りを感じます。その結果、加害勢力の思惑通り、双方の関係が悪化します。
この様に、万人に向けて書かれた記事を、自分に向けて発信されている情報だと誤認させる手法が蔓延しています。もしかしたら、この記事を現在読んでいる被害者に対しても、行われているかもしれません。
なので、集団ストーカー被害者の方は、名指しにでもされていない限り、別の被害者が書いたブログやツイッターの内容を、自分に向けて書かれたものと思い込まないようにしてください。加害勢力の思うつぼです。
問題なのは、これが電波とプログラムだけで、遠隔から出来てしまうことです。
この技術は恐らく、集団ストーカー被害者以外にもこっそり利用されているでしょう。例えば、客の脳を勝手に操り、高額商品を強制的に購入させるお店も出てくるでしょう。電波で脳に直接、CMを勝手に流される時代が来るかもしれません。これはみなさんにとっても、他人事ではありません。
分断工作の手法は多岐に渡ります
・特定の被害者を科学的に洗脳し、他の被害者を攻撃させる
ほとんどがこのパターンです。
・本物の精神病患者を科学的に洗脳し、攻撃に利用する
集団ストーカー『風評工作』対処法:米軍マニュアル『FM-33-1-1』から
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/164.html
§Ⅳ風評工作対処法
米軍マニュアル『FM-33-1-1』が示すことから風評工作に対する対処法として、まず『風評工作』に対する予備知識を誰もが持つ必要があるということです。
それは、1.予備知識
①一般人(社会人)に対する『影響力と信用のある人物』を利用するか、それを装う、化ける。
②対象に関する事実関係を把握しそれを脚色・誇張・歪曲・曲解させる。
③聞き手が勝手にネガティブに解釈するような曖昧な表現、暗示的表現を効果的に使用してくる。
④レッテル化するような内容。
2.対処法
①特定人物に関する不審な話についてはその話の出所を聞く。
②特定人物に関する不審な話をする者が防犯関係者であればその人物の氏名・住所・電話番号、所属先の住所・電話番号と身分証明書を提示させる。
③警察情報に基づくとする場合、どの部署のなんという名前の警察官かを明示させる。
④明示できないならその理由を聞き、納得できるか否かを判断する。
⑤風評を流布される対象となった人に接近し心当たりがあるか否かを聞き反応を観察する。
⑥特定人物に関する悪い噂を口にする者の背景を考える(特にカルト的な団体の構成員であるか否か)など。
『風評工作』の対処法は、こうした手口を行使して不特定多数の市民を感化させ唆し嗾けようとする『何者』かがいると言うことを多くの国民が心に留めておくことです。
この『風評工作』の特徴は『特定人物に対する悪い噂』です。
その一番効果的な方法が、防犯上の警戒対象人物であるかのごとき以下のような内容の噂の流布です。①妄想に囚われた精神障害者であるかのような噂
②何をするかわからない虞犯性の高い要注意人物であるかのような噂こうしたことを一人でも多くの国民が知る必要があります。
問題になりやすいケース
集団ストーカーは、心理攻撃、スパイ工作、テクノロジー犯罪、機械監視、ネット工作の融合です。その比率は被害者ごとに、大きく異なります。
中には、組織的付きまといの被害のみの方、テクノロジー犯罪被害のみの方もいます。被害内容が著しく異なる被害者は、経験的に、話が通じにくいと分かっています。
問題になりやすいのは、テクノロジー犯罪の洗脳被害が酷い方が、テクノロジー被害経験のない被害者を攻撃するケースです。攻撃された被害者は、酷いショックを受けます。
例え洗脳されているとはいえ、他の被害者を攻撃することは決して許されませんが、こういうケースがたびたびあることを、知識として知っておいてください。
ドラえもんのアイテムみたいなものです(笑)
https://doranew.net/mushisukan/
科学的洗脳被害により、やたらむしゃくしゃし、他の被害者に対して意味もなくいら立つことは私も経験しています。ただ、そういう時こそ、冷静になる必要があります。例えテクノロジー被害による洗脳が酷く、日々の生活がつらくとも、他の被害者を名指しで批判するのは止めましょう。被害者同士の対立は、加害者側の利益にしかなりません。
※一般読者の方は、人間の思想や感情を、電波や磁気だけで操れる時代になってしまったと知っておいてください。一般市民をMK洗脳し、テロを起こさせ、それを理由に監視社会を強めることも行われています。非常に悪質な、マッチポンプです。
分断工作を避けるため、絶対守るべき被害者同士のルール
・被害者が、他の被害者を脅迫するのは厳禁
・一日の連絡量は適度にする、1日100回もメールや電話をするのはNG
・相手の被害者も、自分と同じ酷い被害にあっていると理解する
・悪気のないミスは許し、基本は寛容に接する
・体調不良で、イベントをドタキャンするのは仕方がない
・相手に無理なことは強要しない
・政治・思想の考えを超えて繋がる
・被害初期の方が暴走するのは仕方がない
・ベテランの被害者さんは大人になって
(科学的な洗脳には、感情操作以外にも、催眠術、神経の過敏化、心配の増大、などがあります)
テクノロジー犯罪被害者が自覚しておくべきこと
MKウルトラの延長線上の、遠隔洗脳技術が被害者同士に使用されており、不信感や疑念、疑惑を科学的に増大させられています。ですから、被害者の方は、カッとなった場合も、自分に科学的に洗脳が行われており、感情を誘導されている…という可能性を考える必要があります。
離反工作などほっといて、被害者同士で繋がろう!
被害者同士が繋がると、素晴らしい力を発揮します。
だからこそ、加害者は死に物狂いで離反工作を行うのです!
信頼できる仲間が見つかると、苦しみは半分に、喜びは2倍になります。
仲間が増えるほど苦しみは減り、喜びや達成感は増えていきます。
いつの間にか疎遠になった人たちとも、たまには連絡を取ってみて下さい。
意外と話が弾むかもしれません。仲直りには、相手を理解しようとする謙虚さも必要です。
人は繋がると、お互いに共鳴し合い、思いもよらない力を発揮します。
集団ストーカー被害者は、自分たちには信じられない力が眠っていると気付きましょう。
そして、自分たちを信じてみましょう。行動が伴えば、未来はきっと良くなります♪
本音をいえば、集ストに会う前から私は孤立していたので、仲間同士の繋がり方がよくわかりません。ただ、2回ほど被害者イベントに参加して、少しだけ人と関わる自信がつきました。
今回の記事を書きながら、たまたま思い出したこの記事が心に響きました。
被害者仲間を信じるために~一人が一艘(そう)の船になる~
https://ameblo.jp/mujiemon/entry-12255030823.html
偽被害者や工作員がいたって、自分たちがしっかりしていたら問題ない。
まさに、そうですよね!
コメント:
記事を書きながら、分断工作以前に、他の被害者とのかかわり方自体が分からない被害者の存在を再認識しました。そういった方におすすめなのは、人柄が信頼できそうな方が主催する被害者イベントに参加することです。
私は最近まで、被害者イベントに対して勝手な疑心暗鬼を募らせていましたが、参加してみると普通に普通の人たちでした(笑) もっと早く参加しておけばよかったと、後悔しています。
分断以前に繋がれない工作というのは、実は、日本の若者に対しても行われていると思います。今回の記事は、意外と日本の大きな問題を含んでいるかもしれません。皆さんも、自身に向けられている分断工作に気付き、早めに対策を行ってください。
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分断統治の手法 (Divide and conquer) ※魚拓

