加害勢力の分断工作を乗り越えて、みんなで団結しよう!

 
 
集団ストーカー被害者は、諜報機関レベルの情報戦、特にその中でも心理戦を仕掛けられています。
 
最近は、被害者同士の分断工作が大きな問題になっています。集団ストーカー被害者は、自分たちに対して高度な心理工作が向けられていることを自覚して、相手の手法を分析し、対策を立てた上で団結する必要があります。
 
何故、加害勢力はここまで徹底的に被害者を分断するのでしょうか? その理由は簡単です。集団ストーカーと呼ばれているシステムは、ターゲットが孤立しているからこそ効果的だからです。集団に対しては、効果が非常に低くなるのです。
だからこそ、被害者同士繋がり集団となって、お互いを助け合いましょう。そのためには、前向きの意識、最低限のルール、節度、ほどよい距離感が必要です。
 

分断工作の基本は、「多重両建て洗脳」と「分断して統治」

 
自覚している人は少ないですが、集団ストーカーの被害者になると、「多重両建ての思想改造洗脳」が行われます。
疑似右翼、疑似左翼、虚無主義、スピリチュアル、その他の思想洗脳が階層的に行われ、ターゲットが強く反応した場合、洗脳が強化されます。これにより、被害者の多くは、一般市民とはかけ離れた価値観を持ち、派閥に分かれてしまうのです。
 
右翼、左翼という言葉自体が、支配者層が考えた分断魔術なので、私は使いたくないのですが、本物の右翼、左翼と、疑似右翼、疑似左翼の違いは、自立思考、リアリズム、理想があるかどうかですね。
加害勢力の洗脳を分析すると、何よりリアリズムと健全な価値観、自立思考を奪うことを目的としているとわかります。

 

「分断して統治」は、集団ストーカー被害者だけではなく、日本人全体に対して行われています。こちらは、古代からの支配者層に受け継がれてきた民衆や奴隷の管理手法ですね。分断させた派閥を互いに争わせて、本当の敵を隠しつつ、双方のエネルギーを消耗させる手口です。
 

 

 

らっきーデタラメ放送局★第135回『支配の手法!分断統治とは?』

 

 
 
 
 
思想が異なっても、協力できます

 

リアリズムと理想、共通の目的があれば、思想が異なっても協力できます。例えば、私とリラックスさんの思想は全く異なりますが、協力して集スト解決のために動いています。双方に寛容性があり、自立思考があり、リアリズムがあり、共通の目的があれば、意外と上手くいくものです。

 

柔軟性を持ち、自分の意見とは異なる人の言葉を聞くことも大切です。ただし、自分の核を見失い取り込まれるのはいけません。互いに譲れないものを維持しつつ、協力を続けることが大切です。

 

典型的な分断工作の例

 
日本には縁結びの神様がいて、あの人とあの人をくっつけようなどと、話し合っている様ですが、集ストの工作員は逆に、あいつとあいつが仲良くなり始めているから、縁を壊してやろうと、日々企みを話し合っているみたいですね。まず、認識しておくべきなのは被害者の情報はほぼ確実に一元化されているということです。

どの被害者と、どの被害者が、どの様な関係か相手は全部把握しています。

 

そして、それぞれの趣味趣向、弱み、こだわりなども把握しています。

例えば仲の良いAさんとBさんがいるとします。Aさんには赤い靴がガスライティングのアイテムに利用されており、Aさんは、赤い靴を見るたびにイラっとするようにプログラミングされているとします。

 

加害勢力は、それを利用して、今度はAさんと仲の良いBさんに、赤い靴が逆に素敵でかわいいと思わせます。Bさんが赤い靴を気に入り、おしゃれをしてAさんに会いに行くと、Aさんはギクリとして、もしかしてBさんも工作員ではないかと疑います。

 

これが加害者側の手法です。実際は、AさんもBさんも、ただの被害者です。

ですが、AさんもBさんも加害勢力の手法を知らないので、まんまと騙されぎくしゃくしてしまうのです。ここで大切なのは、加害勢力の手法を知ったうえで、こういった工作はたびたびあると互いに自覚して、あまり気にしないことですね。

 

典型的な分断工作の例をもう一つ

 

こちらは、科学的に被害者の思い込みを強化する分断工作です。

 

集団ストーカー被害者は、多重両建て洗脳により、操作しやすい思想を埋め込まれています。多重両建て洗脳は、集団ストーカーの犯人説にも使われています。

例えば、ある被害者が、

「集団ストーカー統合失調説や宇宙人説は大嘘であり、集団ストーカーは世界的な犯罪であり、創価学会単独犯人説は、創価学会とのトラブルで被害が始まった人を除けば当てはまらない…」といった内容の記事を書くとします。

 

加害勢力はこういった記事が現れると、集団ストーカー統合失調症説、宇宙人説、創価学会単独犯人説を頑なに信じている方の脳に科学的に干渉して、この記事を読ませ、不快感を与えます。同時に、洗脳されやすい被害者に対しては、この記事は自分に対して書かれたものだと信じ込ませ、思い込みを強化させます。

 

そして、あの記事を書いた〇〇は、私に対してこんな記事を書いている。あいつは工作員だ! っと怒り、記事を執筆した本物の被害者を攻撃します。攻撃をされた被害者は、万人に向けて書いた記事なのに、いきなり見知らぬ被害者が勘違いして、自分を工作員扱いしていることに憤りを感じます。その結果、加害勢力の思惑通り、双方の関係が悪化します。

 

この様に、万人に向けて書かれた記事を、自分に向けて発信されている情報だと誤認させる手法が蔓延しています。もしかしたら、この記事を現在読んでいる被害者に対しても、行われているかもしれません。

 

なので、集団ストーカー被害者の方は、名指しにでもされていない限り、別の被害者が書いたブログやツイッターの内容を、自分に向けて書かれたものと思い込まないようにしてください。加害勢力の思うつぼです。

 

問題なのは、これが電波とプログラムだけで、遠隔から出来てしまうことです。

この技術は恐らく、集団ストーカー被害者以外にもこっそり利用されているでしょう。例えば、客の脳を勝手に操り、高額商品を強制的に購入させるお店も出てくるでしょう。電波で脳に直接、CMを勝手に流される時代が来るかもしれません。これはみなさんにとっても、他人事ではありません。

 

分断工作の手法は多岐に渡ります

 
分断工作のターゲットは、個人だけではありません。仲の良い小さなチーム、地域を代表する大きなグループ、被害者団体、被害者全体、ターゲットの規模に合わせて分断工作のレベルも変わってきます。
 
チームの分断工作には、影響力の強いキーマンが狙い撃ちされる傾向があります。影響力の強い被害者チームが消えてしまうのは、このためです。
(長年活動している被害者チームは、修羅場や百戦錬磨をくぐっています)
 
分断工作は、何も被害者同士に限りません。
加害勢力は、ありとあらゆる関係性から被害者を分断しようと工作してきます。
 
・一般社会から分断
・近隣、地域社会からの分断
・職場環境からの分断
・友人、知人からの分断
・家族、親戚縁者からの分断
・その他コミニティからの分断
・被害者同士の分断
・ネット環境からの分断
 
一般の方には、集団ストーカー被害者の多くが、ダヴィストック人間関係研究所クラスの多重両建て洗脳にあっており、戦術的な心理戦を仕掛けられ、高度な分断工作に会っていると知って頂きたいです。一部の国では、少数民族の方が酷い弾圧に会っていますが、それと同じか、あるいはそれ以上の工作にあっています。
 
被害者の方は、村八分状態です。被害者の子どもが、クラスでもいじめにあっているとも報告されており、意図的に特定の子どもを、いじめさせるシステムまであるようです。クラス替えさえ、意図的に行われている様です。
これは、日本で現在進行形に起きている問題です。
 
 
分断工作の手法の詳細
 
 
・偽被害者(潜入工作員)による情報工作
 
プロの工作員を利用した情報工作は、実は少ないです。
影響力の強い個人に対して行われることは、稀にあります。

・特定の被害者を科学的に洗脳し、他の被害者を攻撃させる

ほとんどがこのパターンです。
特定の被害者を科学的に洗脳し、別の被害者を攻撃させる手口です。
洗脳されやすい被害者が、繰り返し利用される傾向にあります。
 
・科学的に、相互疑心暗鬼にさせる
 
被害者同士の僅かな行き違いが起きた時に、加害勢力は両者の脳に科学的な干渉を起こし、相互疑心暗鬼を拡大させます。いつの間にか関係がギクシャクして、仲たがいが起きてしまいます。ベテランの被害者の方は、この工作を何度も受けているので、洗脳に対する抵抗力がついています。
 
・科学的に洗脳し、人的交流の意思を無くす
 
これは、私がよくやられる手口なのですが、特定の被害者にメッセージを送ろうとすると、人的交流の意志を0にされます。0にされるというより、脳から一時的に連絡相手のデータが消える感じですね。同時に、記憶を飛ばされることもあります。特に、自分から連絡を取ろうとした時によくやられます。

・本物の精神病患者を科学的に洗脳し、攻撃に利用する
 
自称精神病の方が、集団ストーカー被害者を攻撃したり、挑発する事件が多発しています。恐らく、科学的に洗脳されていると考えられます。なりすましの可能性も否定できません。
 
・被害者同士の関係を壊す噂を流す
 
特定被害者に関する悪い噂や風評被害を流し、関係を破壊する手口です。中には、特定の被害者になりすまして、噂を流す悪質なケースもあります。なので、ネガティブな噂には気を付けて下さい。

 

集団ストーカー『風評工作』対処法:米軍マニュアル『FM-33-1-1』から

http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/164.html

§Ⅳ風評工作対処法
米軍マニュアル『FM-33-1-1』が示すことから風評工作に対する対処法として、まず『風評工作』に対する予備知識を誰もが持つ必要があるということです。
それは、

1.予備知識
①一般人(社会人)に対する『影響力と信用のある人物』を利用するか、それを装う、化ける。
②対象に関する事実関係を把握しそれを脚色・誇張・歪曲・曲解させる。
③聞き手が勝手にネガティブに解釈するような曖昧な表現、暗示的表現を効果的に使用してくる。
④レッテル化するような内容。

 

2.対処法
①特定人物に関する不審な話についてはその話の出所を聞く。
②特定人物に関する不審な話をする者が防犯関係者であればその人物の氏名・住所・電話番号、所属先の住所・電話番号と身分証明書を提示させる。
③警察情報に基づくとする場合、どの部署のなんという名前の警察官かを明示させる。
④明示できないならその理由を聞き、納得できるか否かを判断する。
⑤風評を流布される対象となった人に接近し心当たりがあるか否かを聞き反応を観察する。
⑥特定人物に関する悪い噂を口にする者の背景を考える(特にカルト的な団体の構成員であるか否か)

など。

 

『風評工作』の対処法は、こうした手口を行使して不特定多数の市民を感化させ唆し嗾けようとする『何者』かがいると言うことを多くの国民が心に留めておくことです。

この『風評工作』の特徴は『特定人物に対する悪い噂』です。
その一番効果的な方法が、防犯上の警戒対象人物であるかのごとき以下のような内容の噂の流布です。

①妄想に囚われた精神障害者であるかのような噂
②何をするかわからない虞犯性の高い要注意人物であるかのような噂

こうしたことを一人でも多くの国民が知る必要があります。

 

・人質を利用した人的交流妨害
 
悪質な方法の1つに、人質があります。被害者がイベントに参加するたびに、家族、親戚、知人が事故に遭うという工作です。気の弱い被害者は、これでイベントへの参加を止めてしまします。

 

・イベントを妨害する
 
被害者が集まるイベントを妨害する工作もあります。一番多いのは、被害者がイベントに参加するたびに、加害勢力が指向性エネルギー兵器による拷問を強めるという手口です。これにより、被害者の人的交流を広げる意思を削がれます。この被害はつらいですが、負けずに交流の輪を広げていきましょう。
 
資料:
<139> 人間関係の破壊方法、被害者の分断方法
 
加害勢力は、プロファイリングデータに基づいて離反工作を練っている可能性が高い
 
集団ストーカーの加害勢力は、被害者のプロファイリングデータを一括管理していると考えられます。どの被害者がどの様な趣味趣向を持ち、どんな思想を持ち、誰に対してどの様な感情を抱いているか、どの様な情報に対して、強い感情を起こす傾向があるか、全てデータがとられていると私は仮説しています。
 
面白いのが、プロファイリングのレベルが低い場合、データをたびたび間違えていることですね。例えば、私に対して○○に強い関心があるという勝手な思い込みがデータ化された場合、本人は興味がないのにその○○が工作に多用されることです。これは、少し笑ってしまいました。
 
話を戻します。この様に加害勢力は、トラブルになりやすい被害者同士の組み合わせを熟知しており、たびたび離反工作に利用しているのです。見当違いで失敗することも、非常に多くありますけどね。例えば、加害勢力がAさんを洗脳し、Bさんを攻撃させたにもかかわらず、ひょんなことから両者が仲良くなったりすることもあります(笑)
 
離反工作の基本は、影響を受けやすい個人に的を絞り、そのやる気、エネルギー、行動力を奪うことです。こんなものに負けてはいけません。逆に、何があっても交流の輪を広げて、覚悟の違いを加害勢力に見せつけましょう!
 

問題になりやすいケース

 

集団ストーカーは、心理攻撃、スパイ工作、テクノロジー犯罪、機械監視、ネット工作の融合です。その比率は被害者ごとに、大きく異なります。

中には、組織的付きまといの被害のみの方、テクノロジー犯罪被害のみの方もいます。被害内容が著しく異なる被害者は、経験的に、話が通じにくいと分かっています。

 

問題になりやすいのは、テクノロジー犯罪の洗脳被害が酷い方が、テクノロジー被害経験のない被害者を攻撃するケースです。攻撃された被害者は、酷いショックを受けます。

例え洗脳されているとはいえ、他の被害者を攻撃することは決して許されませんが、こういうケースがたびたびあることを、知識として知っておいてください。

 

ドラえもんのアイテムみたいなものです(笑)

https://doranew.net/mushisukan/

 

 

科学的洗脳被害により、やたらむしゃくしゃし、他の被害者に対して意味もなくいら立つことは私も経験しています。ただ、そういう時こそ、冷静になる必要があります。例えテクノロジー被害による洗脳が酷く、日々の生活がつらくとも、他の被害者を名指しで批判するのは止めましょう。被害者同士の対立は、加害者側の利益にしかなりません。

 

※一般読者の方は、人間の思想や感情を、電波や磁気だけで操れる時代になってしまったと知っておいてください。一般市民をMK洗脳し、テロを起こさせ、それを理由に監視社会を強めることも行われています。非常に悪質な、マッチポンプです。

 

分断工作を避けるため、絶対守るべき被害者同士のルール

 
私は、被害者同士が協力するために、あえてルールを作ることもありだと思います。
被害者団体やチームごとに、最低限のルールを設けるのもいいかもしれません。
 
絶対守るべき基本ルール
 
・証拠もなく、憶測で他の被害者を「偽被害者」「工作員」扱いしない
・被害者が、他の被害者を脅迫するのは厳禁
・他の被害者の個人情報や顔写真を無断で拡散しない
・一日の連絡量は適度にする、1日100回もメールや電話をするのはNG
・相手の被害者も、自分と同じ酷い被害にあっていると理解する
・本当に知られたくない秘密や個人情報は発信しない
 
 出来ればお願い
 

・悪気のないミスは許し、基本は寛容に接する
・体調不良で、イベントをドタキャンするのは仕方がない
・相手に無理なことは強要しない
・政治・思想の考えを超えて繋がる
・被害初期の方が暴走するのは仕方がない
・ベテランの被害者さんは大人になって

・テクノロジー犯罪被害者は、
 科学的に脳を干渉されていることを知っておいてください

(科学的な洗脳には、感情操作以外にも、催眠術、神経の過敏化、心配の増大、などがあります)

 

テクノロジー犯罪被害者が自覚しておくべきこと

 

 MKウルトラの延長線上の、遠隔洗脳技術が被害者同士に使用されており、不信感や疑念、疑惑を科学的に増大させられています。ですから、被害者の方は、カッとなった場合も、自分に科学的に洗脳が行われており、感情を誘導されている…という可能性を考える必要があります。

 

離反工作などほっといて、被害者同士で繋がろう!

 

被害者同士が繋がると、素晴らしい力を発揮します。

だからこそ、加害者は死に物狂いで離反工作を行うのです! 

 

信頼できる仲間が見つかると、苦しみは半分に、喜びは2倍になります。

仲間が増えるほど苦しみは減り、喜びや達成感は増えていきます。

 

いつの間にか疎遠になった人たちとも、たまには連絡を取ってみて下さい。

意外と話が弾むかもしれません。仲直りには、相手を理解しようとする謙虚さも必要です。

人は繋がると、お互いに共鳴し合い、思いもよらない力を発揮します。

 

集団ストーカー被害者は、自分たちには信じられない力が眠っていると気付きましょう。

そして、自分たちを信じてみましょう。行動が伴えば、未来はきっと良くなります♪

 

本音をいえば、集ストに会う前から私は孤立していたので、仲間同士の繋がり方がよくわかりません。ただ、2回ほど被害者イベントに参加して、少しだけ人と関わる自信がつきました。

今回の記事を書きながら、たまたま思い出したこの記事が心に響きました。

 

被害者仲間を信じるために~一人が一艘(そう)の船になる~

https://ameblo.jp/mujiemon/entry-12255030823.html

 

偽被害者や工作員がいたって、自分たちがしっかりしていたら問題ない。

まさに、そうですよね! 

 

 

コメント:

 

記事を書きながら、分断工作以前に、他の被害者とのかかわり方自体が分からない被害者の存在を再認識しました。そういった方におすすめなのは、人柄が信頼できそうな方が主催する被害者イベントに参加することです。

私は最近まで、被害者イベントに対して勝手な疑心暗鬼を募らせていましたが、参加してみると普通に普通の人たちでした(笑) もっと早く参加しておけばよかったと、後悔しています。

 

分断以前に繋がれない工作というのは、実は、日本の若者に対しても行われていると思います。今回の記事は、意外と日本の大きな問題を含んでいるかもしれません。皆さんも、自身に向けられている分断工作に気付き、早めに対策を行ってください。

 

 

関連記事

 

集団ストーカーを加害者目線で考える

 

視点と認識について

 

集団ストーカーに関する情報工作

 

洗脳の解き方

 

ストレスコントロールを身に付けよう

 

集団ストーカーを解決する方法を、何度でも考えてみる!

 

分断統治の手法 (Divide and conquer) ※魚拓